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2007年08月05日
夏の自由研究② eg800山田さん編
デジタンで花火を撮ろう
夏は花火の季節ですね。綺麗な花火を写真におさめてみたくなりました。
普通にカメラ単体で撮影しても良いのですが、デジタンを使った望遠で撮影したらどうなるのかチャレンジです。迫力のある花火が撮れるかな。
まずはカメラ単体での撮影です。カメラズームを目一杯の3倍で撮影しました。
画面いっぱいとは行きませんが、花火全体が入ります。
写真1 CANON IXY1000カメラ単体
花火モード 露出補正 0 SS 2秒
では、デジタンでの撮影です。
使用機材 カメラ CANON IXY1000 デジタンZ6
写真2は空に上がって爆発した直後の画像です。
花火モード 露出補正 マイナス2 SS 0.5秒
写真3はいくつかの花火が重なった画像です。
花火モード 露出補正 マイナス1.3 SS 1秒
写真4は写真3と同じタイプの花火が広がったところです。
花火モード 露出補正 マイナス1.7 SS 0.8秒
写真5も爆発の瞬間です。ちょっと甘くなってしまいました。
花火モード 露出補正 マイナス1.7 SS 0.8秒
写真6は蝶々のような面白いのが撮れました。
花火モード 露出補正 マイナス0.3 SS 1.6秒
写真7は色が良く出てくれました。
花火モード 露出補正 マイナス0.7 SS 1.2秒
1.カメラの設定
CANONのIXY1000を例に話を進めます。
シーンモードを選択し花火モードに設定します。
IXY1000は花火モードにするとシャッタースピードが固定されます。シャッタースピードは露出補正値を変更すると変更できます。補正値によるそれぞれのシャッタースピードは表の通りです。
シャッタースピードが1.3秒よりも遅くなるとノイズリダクションが働き、記録に時間がかかりますので連写といっても撮影間隔が2秒以上になってしまいます。
花火の撮影においてはシャッタースピードを遅くして光の軌跡を記録するような表現方法がありますが、デジタンの場合は望遠で拡大してしまうため大きく広がった花火は画面に収まらなくなります。そこで爆発した瞬間などを捉える方が面白い写真になります。
マイナス1.3からマイナス2の露出補正をかけて連写をする方が面白い瞬間が撮影できるように思いました。IXY1000の無限連写を生かしてたくさん撮ると良い瞬間が写るかも知れません。
2.ピント合わせ
ピント合わせをしながらシャッターを切るといつも遅れた写真ばかりになりますので、花火がぱっと広がった瞬間に画面を見ながらデジタンのピント合わせをし半押しでピントを合わせます。そのまま待機して次の花火が上がって開く瞬間に合わせて連写を開始すると良いかと思います。
今回は撮影しませんでしたが動画で撮影しても面白いと思います。
デジタンのユニットをはずせばカメラ単体での撮影に簡単に移行できますので、花火が広がった全体像の撮影も出来ます。いろいろ織り交ぜていろんな写真を撮ることでより楽しめると思います。
花火もアップで撮るとそれまで気がつかなかった発見ができます。写真4のように風で流れるからなのか鳥の羽のような形になっている花火があることには、初めて気がつきました。毎年花火は撮影するのですがカメラ単体ではここまで細かいところは写っていません。
露出補正 シャッタースピード
マイナス2 0.5秒
マイナス1.7 0.6秒
マイナス1.3 0.8秒
マイナス1.0 1.0秒
マイナス0.7 1.2秒
マイナス0.3 1.6秒
露出補正 シャッタースピード
プラス 0.3 2.5秒
プラス 0.7 3.2秒
プラス 1.0 4.0秒
プラス 1.3 5.0秒
プラス 1.7 6.0秒
プラス 2.0 8.0秒
露出補正0の場合は2秒です。
花火サイト
http://www.walkerplus.com/hanabi/
投稿者 kokopelli : 2007年08月05日 00:36
コメント
たまにはデジスコだけではなく、鳥以外の被写体に目を向けると楽しいですね♪
スコープという点では夜空の星も良い被写体です(^o^;)
のめり込む勇気があるならば、店長に個人レッスンをお願いすれば・・かなり濃い指導が受けられると思います♪
投稿者 ぴーすけ : 2007年08月07日 21:48
ぴーすけさん、こんばんは!
今、デジスコドットコム事務所ではデジタンを使って自由研究をする事がはやっています♪
近店長のは、濃くなりそうですね^^;僕にはまだ早い気がします。
デジタンでは、鳥以外の被写体を撮る事が多くなるので新しい楽しみ方ができますね!!
投稿者 ここぺり : 2007年08月07日 23:12