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2007年08月10日

夏の自由研究③ ひなこさん編

デジタン夏の自由研究『デジタンでシャボン玉を撮影してみよう!』


晴れた空にふわふわと舞い上がっていく水晶玉のようなシャボン玉。その美しいシャボン玉の表面ってどうなっているのか見てみたい!!っということで、デジタンでシャボン玉の撮影に挑戦してみました。


【準備作業】
 ①シャボン玉液を作ろう!
まず通常市販されているシャボン玉液でシャボン玉を作ってみたのですが、数秒から数十秒で壊れてしまうことがわかりました。これでは思うように撮影できないかもしれません。
そこで、出来るだけ壊れにくいシャボン玉を作るために自作でシャボン玉液を作ることにしました。
≪材料≫
◎ 砂糖水
◎ グリセリン(薬局などで手に入れることができます)
◎ 台所用洗剤
≪混ぜる割合≫
砂糖水4:グリセリン4:台所用洗剤2
※上記は例です。自分でいろいろと工夫してみてください。
 ②シャボン玉を作る道具を用意しよう!
◎ ストローで作る場合:先端に4箇所切り込みを入れて広げておくと、大きなシャボン玉ができます。
◎ 丸い枠で作る場合:針金ハンバーなどを利用して枠を作って下さい。
 ③撮影環境を整えよう!
野外での撮影は風の影響などを考え難しいので、室内で撮影することにしました。背景は黒にすることでより綺麗にシャボン玉の色が見えると聞き、黒布を壁に貼りました。
しかし、シャボン玉は周りの景色を360°写してしまうので、きちんと周囲を囲んでおかないといろいろな物が写った状態で撮影されてしまいます。今回、私はきちんと囲いをせずに撮影を行った為、いろいろな物が写ってしまい綺麗に撮影することができませんでした。(残念・・・涙)

【撮影開始】
① ストローでシャボン玉を作り、撮影してみました。

室内とはいえ、シャボン玉は静止してくれません。これではアップの写真は無理です。
このくらいの写真が限界でしょうか・・・。

②シャボン玉をドーム型にして撮影してみました。

下にシャボン玉を置くことで、シャボン玉が安定してくれました。
これでアップの写真が撮影できそうです。
ではどんどんアップしていってみましょう!


虹色に輝くシャボン玉の膜が綺麗に写っています。
さらにアップしていってみましょう!


ここまでアップすると色合いがさらにはっきりしてきますね。
しかし、シャボン玉では膜の模様を見るというところまでは無理なようです。

そこで、シャボン玉の膜を見るために、シャボン玉ではなく、平らな枠にシャボンの
膜を張ってみました。

③シャボンを平らな膜にして撮影してみました。

シャボン膜はこんな模様をしていたのですね。


シャボン液をつけ直してみると今度はこんなマーブル模様が・・・
いろいろな模様が現れ、同じ模様は決してありませんでした!

以上、私の自由研究は終わりです。いかがだったでしょうか。私自身は楽しみながら研究できたのですが・・・それがうまくお伝えできていればうれしいです。

尚、シャボン玉の撮影に不安を感じている方がいるかもしれませんが、そこは根性と忍耐で頑張ってください。デジタンはシャボン玉からある程度の距離を保った状態で撮影することができたので、自分が動いた衝撃でシャボン玉を壊すということがなく、シャボン玉をたくさん撮影することができます。つまり、より良い写真が撮影できる可能性が高くなるということですね。
いかがですか?「それならなんとかなるかも!」って思えてきませんか?その気持ちが持てればもう大丈夫です。あとは頑張るのみです!(^^)

また、この研究を一人で行うのは本当に大変だったので、ぜひ親子でチャレンジしていただきたいですね。家族みんなで力を合わせることで更に良い研究結果が得られると思います。また夏休みの良い思い出になることも間違いなしです!!!(^^)

【さらに研究を深めたい方へ】
シャボン玉液の材料をいろいろと変えてみると思わぬ効果が出ることがあるそうです。たとえばアルコール(ラム酒等)を入れると七色をより美しくする効果があるなど・・・。家庭にあるいろいろな物を混ぜてオリジナルのシャボン玉液を作り、シャボン膜の研究はいかがでしょうか。もっと面白い研究結果が出るかもしれませんよ~(^^)。
尚、シャボン玉液を作る際は必ずお母さんと一緒に作りましょう!


【おまけ画像】
偶然シャボン玉が割れる瞬間を撮影できました。
こんな画像を集めるのも楽しいかもしれませんね。

投稿者 kokopelli : 2007年08月10日 15:02

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