2006年09月08日

色収差

こんばんは!!

今日は、『色収差』のお話。
近店長と話していると、○○収差って言葉をよく聞きます。
その中の色収差について勉強してみました。

色収差
レンズを通したとき色によって波長が違う為、焦点距離が異なります。
それによって像の位置や大きさに差が出来ること。

屈折率の高い紫→レンズ側に焦点を結びます。
屈折率の低い赤→レンズから遠くに焦点を結びます。
軸上色収差
レンズの焦点距離が波長によって違うので、色によっては像面が前後にずれる事
倍率色収差
色によって像の倍率が違う為、像の大きさが変わる事

参照HP:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E5%8F%8E%E5%B7%AE

うーん・・・
色々難しい事がありますね><;

投稿者 kokopelli : 23:42 | コメント (1)

2006年08月21日

プリズム?

こんばんは^-^
やっと体調も快方に向かってきましたv(。・・。)イエイ♪

今日は、昨日のお話に出てきたプリズムを勉強しました。
ケプラー式の望遠鏡は、像が倒立してしまうため、途中にプリズムを使って正立像になおして、地上望遠鏡にしています。

このプリズムとは、透明なガラスや水晶で出来たブロックの事です。
プリズムは光を通すことによって、光をスペクトルに分けたり、光の方向を変えたりすることができます。
光が空気中からガラスに斜めに入るときに屈折(進路が曲がる)をする訳ですが、その時に光の色(波長)によって曲がる度合が違うために虹色に分散したり、ガラス等の面に当たる角度によって面に反射して方向を変えたりすることができます。
地上望眼鏡内部では、このプリズムの光の屈折する性質を利用して倒立していた像を正立像にするために重要な役割を果たしているのです^-^

プリズムの形も用途によっていろいろな形のものがあるようですよ。

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投稿者 kokopelli : 22:33 | コメント (1)

2006年08月20日

ケプラー式

こんばんはー
今日は、ガリレオ式に引き続きケプラー式について調べてみました。
ケプラー式とは、ヨハネス・ケプラーが考案した屈折望遠鏡です。
対物レンズ、接眼レンズ共に凸レンズを使用しています。
長所は、像が倒立になる代わりにガリレオ式に比べて高い倍率を得ることができます。
短所は、鏡筒が長くなってしまうという点です。倒立像のまま利用されているのが天体望遠鏡。光路の途中にプリズムや鏡を使うことで、倒立像を正立像にしているのが地上望遠鏡で、野外観察や射撃用に使われている、スポッティングスコープやフィールドスコープがこれに該当します。
参照:Wikipediaより

デジスコで使っているスコープはほとんどがケプラー式なのですね^-^

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投稿者 kokopelli : 23:43 | コメント (1)

2006年08月19日

続 ガリレオ式

こんばんはー
皆様8月ももう下旬ですね。皆様は夏バテは大丈夫ですか?

今日は、ガリレオ式についての長所・短所です。
ガリレオ式の望遠鏡の長所は、像が逆さまにならず正立像が得られる点です。(ケプラー式の場合のレンズ構造では、倒立像になります。)更に、対物に凸レンズ、接眼に凹レンズという簡単な構造の上、凹レンズの特性で光路が短くなる為コンパクトな望遠鏡になります。それにより、低倍率のオペラグラスにガリレオ式が使われてる場合があるようです。
短所は、倍率をあげると視界が狭くなってしまう所です。唯一視界を広くするには、対物レンズを短焦点・大口径にしなくなてはなりません。実用的には、高倍率用望遠鏡には向いていないようです。
参照:DIGISCO.COM 光学の寺子屋より

筒がまっすぐで、倍率が2~3倍のオペラグラスを見かけたら、それはきっとガリレオ式。ショップで並んでいる双眼鏡の接眼レンズ側のレンズを見比べてみましょう♪

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投稿者 kokopelli : 23:41 | コメント (1)

2006年08月18日

ガリレオ式?

こんばんは。
風邪をひいてしまいました・・・夏バテかなぁ><

今回の「デジタン」で使っている単眼鏡をぞいていたら、店長が(屈折)望遠鏡にはガリレオ式ケプラー式と呼ばれるレンズ構造があると教えてもらった。ガリレオ式?ケプラー式?とは何ぞや?と思い簡単に調べてみました。 今回はガリレオ式について。

ガリレオ式とは、歴史上最初に作られた望遠鏡は屈折式で、対物に凸レンズ接眼に凹レンズをとして使用したもの。この方式の望遠鏡で多くの発見をしたガリレオ・ガリレイにちなんでガリレオ式望遠鏡と一般的に呼ばれていますが、この望遠鏡の発明者は明らかではないようです。1608年にオランダで特許申請がされています。このため、この方式の望遠鏡はオランダ式望遠鏡とも呼ばれているようです。
参照:Wikipedia フリー百科事典

ガリレオ式・ケプラー式についてもう少し詳しい話は、勉強してから報告していきます。

投稿者 kokopelli : 23:08 | コメント (1)

2006年07月20日

フィールドスコープED82とEDⅢ!

 こんばんわ!!
 お客様からニコンフィールドスコープED82とEDⅢの違いについてのお問い合わせがあったので、先輩に教えてもらった基本的な2つのスコープの違いを書きたいと思います。

ED82
・80ミリクラス大口径により明るいので、比較的早いシャッタースピードで切れる。
・拡大倍率が上がる為、大迫力の写真が撮れる。
・被写界深度が浅い為、ピント合わせは難易度が高くなる。
・重さは1575グラム

EDⅢ
・レンズの口径は、60ミリクラス。
・被写界深度が深い為、ピントが合う範囲が広い。
・重さ1090グラムで比較的軽量なので扱い易いシステムが組める。
・初心者の方から、上級者の方まで楽しめる!!

まだまだ、私の知らないことが多いので、とても勉強になります。
小さな疑問でも、気軽にお問い合わせしてみてくださいね^^

投稿者 kokopelli : 23:22 | コメント (1)