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2008年04月05日

飛翔モノにはAIAFも有効


ニコンED78+28XWDA+CANON IXY2000IS
露出補正 0 露出時間 1/320 カメラズーム19.55mm(35mm換算 約3,100mm)  


この日は河川敷でノスリを発見。ちょっとスポーツ感覚で飛翔写真を狙って遊んでみました。距離がありさらに陽炎もすごい状況でしたので画質はまぁ、しょうがないですね。^_^;

撮影時のカメラ設定ですがAFエリアの設定をAIAFにして見ました。というのも常に中央で捉え続けるのは難しいからです。画面のどこかに鳥が入っていればAFでピントが合う可能性が出てきます。ちゃんと合焦マークが出てからシャッターを切ったり、半押しせずに一気に切るときもあります。

この画像の黄色いのはラジコン飛行機です。あちこちのの河川敷でも見られますが、鳥と衝突しないのかいつも心配になります。

投稿者 : 2008年04月05日 23:59

コメント

このノスリ、認識のための両羽根の中央にそれぞれ刻みがあります。(多分環境庁の委嘱を受けたA市鳥博)
ワタシも撮ってますのでもしかして、K市とA市の境界堤防の上、ラジコン飛行機も飛んでいる事から間違いない!!

投稿者 利根の河童 : 2008年04月09日 12:39

利根の河童さん、こんにちは。

アハハ、鋭い!その通りです。(^_^)

投稿者 サポートデスク山田 : 2008年04月09日 13:35