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2008年07月07日

シャッタースピード

今回はシャッタースピードについてです。これはシャッターを開けている時間のことです。1/100秒などと表示されます。分母が大きいほど速いシャッタースピードであるということになります。

シャッタースピードが速いか遅いかでどのような違いが出てくるかというと、速ければ速いほどブレにくくなります。シャッタースピードが速くなる条件は明るい場所での撮影であることです。
暗い林の中ではシャッタースピードは遅くなります。ですから林の中では写真がブレやすいのです。そのようなときに無理にシャッタースピードを上げたとしても真っ暗な写真になるだけです。撮影する場所の明るさによってシャッタースピードは決定されます。

同じ明るさのものを撮影してもカメラのズームを上げるとシャッタースピードは遅くなります。前回説明をしたレンズのF値との関連です。F値とシャッタースピードとの間には関連があります。例えばF値が2.8の時に1/100秒のシャッタースピードだったとするとF値が5.6の時は1/50秒のシャッタースピードになります。
露出という言葉がありますが、レンズのF値、すなわちレンズの明るさとシャッタースピードの二つを合わせて露出といいます。

投稿者 : 2008年07月07日 23:30