野鳥写真研究室

たーぼ♪さん　こんにちは。
アカショウビン・・・じっくり堪能させていただきました
どの画もいい表情ですね。
来年も再来年も安心して来てくれるような自然を残してゆきたいですね。

・・・（＾¬＾）じゅるっ

来シーズンは、総重量１００ｋｇ未満のリュックも追加でお願いします（＾＿＾）

拝見いたしました・・・・１０８枚全部
何と申し上げていいのか？？？

凄く羨ましい・・・です
ありがとうございました。

お、お、おー！！
すごい。アカショウビンが出るところは薄暗い
ところ。こんなに鮮明に、何が違うのでしょうね。実は私も一家で2日間ある場所でアカショウビンを堪能させていただいたのですが‥。
なかなかいい条件で撮れなくて。
それよりも皆さんが書かれたように、来年も再来年も本当に来てほしい。そのためには自然環境をどう残すか、ワールドワイドで考えていかなくてはと思いました。（シマアオジの時も本当に３，４年でいなくなるのでは、と思っています。特に夏鳥が危機のように感じます。）

マグパイロビンさん　その通りです。今回は非常に写し難い場所であったことや、私有地の中で（許可を得て）の撮影でしたので特に情報の漏れに留意しました。独り占めみたいで申し訳ありませんでしたが、アカショウビンには必須と思っています。毎年来てくれることを祈っています。

びんちゃん　　探すのが大変なんです（笑）藪漕ぎ１週間は覚悟しないと（＾＾；　今は２人で探しています。クマ（黒い本物）との遭遇やスズメバチなどかなり覚悟がいりますよ～

あちゃさん　ありがとうございます。
探索から２ヶ月、１０日以上の撮影でした。
正直・・・その間は仕事をしていません（＾＾；

ゴレンジャクさん　暗かったんですが、そのほうがアカショウビンから気にされずに写せたんではないかなと思っています。彼らの居場所と私のポジションには深い藪があって動かなければ警戒されないように感じていました。
この山も最後に残された自然です。幸い、あまりにも不便な場所なので開発が入らずに手付かずのまま残っています。
石化燃料をバシバシ使って快適に過ごす私たちの代わりに自然が追いやられていることをもっともっと自覚しなければいけませんね。（今は無駄な電気を使わないよう気をつけるぐらいしかできませんが・・）