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2008年08月24日

引きかアップか?

デジスコの醍醐味はなんと言ってもドアップでしょう。しかし、30倍接眼レンズを使えば1000mmからの撮影ができるので(デジスコにおける)引きも楽しめるわけです。
この写真、海に浮かぶ岩礁にアオバトが群れで降り、海水を飲んでいる雰囲気が伝わってきます。距離が40~50mあるので残念ながら、ディテールまでは良く見えません、表示寸法を実情にあわせて大きくしてやって、解像している範囲までを見せるようにするのがコツのように思います。

露出時間 1/500 s
F ナンバー 2.8
ISO スピード レート 80
測光方式 中央部重点測光

最初の写真が1/500秒で写せているので、もう少しズームをかけてアップにしてみるという手もあります。あくまでも距離による解像感の限界があるので、シャッタースピードが1/100以上出せる範疇でズームアップするのが良いと判断しました。実際に写した結果では、まあ、これも良いけど・・・やっぱ引きの(最初の)写真が正解かな!って思いました。

露出時間 1/160 s
F ナンバー 4
ISO スピード レート 80
測光方式 中央部重点測光

フィールドには300mmF4程度のデジイチの方が数名いらっしゃいましたが、テレコンをかけて写しても上の写真の倍率までは至らないわけですから、距離のある周囲の雰囲気の良いロケーションなら、是非、引きも考えて写してみるのも良いかと思います。

投稿者 turbo : 2008年08月24日 12:58

コメント

私も画面一杯の大写しが好きなのですが、今年は接眼21倍を意識して使うようになりました。
が、どうにもこうにも物足りない! w
何か絵作りが出来ていないので中途半端な結果になってしまいます。

是非とも「引き」の作例をアップしてくださいませ。

投稿者 もり 。 : 2008年08月23日 19:00

こんにちは。
「引き」という言葉をあまり私は意識しませんが、デジスコの醍醐味はやはり画角を自在に変えられることにあるように思いますね。

1枚目のお写真は手前の前ボケの岩を意図的に入れられたのでしょうか?
手前の岩とアオバトがとまっている岩との距離がそれほど離れていないため手前の岩が入るとかえって窮屈な印象になってしまうように思います。
ここでは手前の岩が入らないように少しカメラを上にずらして逆に後ろの岩の背後の海をより多く画角内に取り入れられた方が意図された「引き」のイメージがより引き出せるように感じました。

投稿者 探検隊隊長 : 2008年08月23日 23:09

こんばんは!
私も探検隊隊長さんと同意見です。
更にアオちゃんは画面下に配したまま縦構図にして画面上方に遠方の海面をたくさん入れると良いかも~・・・なんて想像してしまいました(^^)
ま、百人居れば百様のフレーミングがあるわけで正解や王道がないところが鳥撮りの楽しいところですよね。
上下左右の2次元だけでなく前後(画角)でも構図が変えられるデジスコは3次元的にフレーミングを楽しめますね(^^)

投稿者 かい : 2008年08月24日 21:39

デジスコとしてスコープにデジカメが接続された頃、デジカメの3倍ズームを使って1000mmから3000mmが楽しめるデジスコは、構図の自由度が高い分、楽しみが増えて絶対楽しいね!!
とよく、たーぼ♪さんと話していました。

投稿者 pou : 2008年08月27日 12:49

もり。さん 
ドアップでもない引きでもない・・・デジスコの絵って、中途半端になりがちですね。そのなかでも、自分の個性に合った構図をみつけなくちゃいけないので、なかなか奥が深い・・・ずーっと勉強が続きそうです。
引きの絵、上手く撮れましたらアップしますので見てやってください(爆)

探検隊隊長さん 
デジイチ(単焦点)との一番の違いはズームレバーひとつで画角を変えることができることですね。
おお!ご指摘のとおり、前ボケは無いとすっきりしますね(;^_^A
アオバト、波が荒いといわゆるワンチャンスで・・日の丸で押さえざるを得ないという理由もありました。
朝も早く、明るさも不足で、シャッター速度と画角の微妙な脳内ラビリンスに入って、肝心なところが(爆)

かい さん
これは、決して良い作例では(;^_^A ないんです(笑) 100枚しか撮れない事情がありまして・・・ 次回、がんばりまぁ~~す(;^_^A

投稿者 たーぼ♪ : 2008年08月28日 01:53