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2018年04月26日

キヤノン Powershot G9Xmark2 でデジスコ

カメラが小ぶりなので全体的にコンパクトに収まります。

カメラはキヤノンのPowershot G9Xmark2です。

画像も素晴らしく1型CMOS 2000万画素でありながら8コマ/秒で撮影できます。
ISO感度も常用で400、薄暗い時には1600程度までは使えるでしょう。
もちろん、ISO200程度で写されれば画質もさらに良いものになります。
焦点距離は1100㎜~5000㎜(1100~2000㎜程度が写しやすいでしょう)
総合F値は1200㎜時でF3.5程度です(シャッター速度から換算)
ファインダーは無いので液晶画面を見ながらの撮影となります。

液晶画面をタッチして操作するため、ルーペ付の液晶フードを使われる場合は操作できるように加工する必要があります。
加工済みの商品も準備してあります。

カメラの操作性は難しい要素が無く、かなりお任せで写せます。(露出の補正は必要です)
AFの有効奥行きも広いので、スコープのピントリングで合わせてからはカメラで素早く正確に合わせてくれるので楽ができます。
電池の持ちも良く、合計3本あれば終日楽しめると思います。

デジスコは「セミAF」と呼ばれ、スコープのピントリングを優先してピントを合わせ
仕上げはカメラAFで合焦させます。
液晶画面上でピンのズレが見える時にはレリーズ半押しのままスコープで追いピンします。
焦点距離が1500~2500㎜と長いので機材ブレが失敗の要因です。
写す瞬間は揺らさないようにすると良い結果が得られます。

BR-G9X2は究具04(カプラーVCA-1)と組み合わせて使うことで、下記アイピースでデジスコを楽しめます。(確認アイピース)
Nikon 24/30xDS、30/38xDS、40/50xDS、50/60xDS
KOWA  TE-17W、TE-11WZ、TE-14WD
SWAROVSKI STX25-60X85
DIGISCO.COM 30XW 20XW 28XW

カメラを望遠端に合わせ、VCA-1で接触間際で初期セットしてください。
それ以上、カメラレンズは突出しないので接眼レンズとぶつかることはありません。
このカメラはどのアイピースでも同じセッティングで同様の傾向を示します。

ワイド端では概ね四隅にケラレが出ます。2~3ステップズームアップして行くと、徐々に消えます。ズームアイピースをお使いの方はカメラズームをその位置で、アイピースのズームを使って倍率を調整することをお勧めします。
但し、強弱はあるもののテレ端に近づくと周辺減光が出ることが多いようです。その場合は一旦テレ端にして半押しをすると減光が収まることがあるので試してみてください。

当社カメラでブラケットはセットアップして出荷します。カメラレンズ外周とブラケット内周の間隔が均一になる場所で、下部のカメラネジで固定してください。
VCA-1(ステップアップリング使用)をねじ込めば出来上りです。
照準器・レリーズケーブルを取り付けてご使用ください。


カメラ CANON PowerShot G9 X MarkII ブラック 44000円(2018/04/26現在)


カメラブラケット BR-G9X2 29000円


カプラー 究具04 VCM-1 20520円


接眼レンズアダプター P2  25509円


デジスコケーブル 455US 2571円


液晶フード HD-30WMC 右カット 17280円


コレットホルダー CH-P11 15000円


TSN-774専用 バランスプレート TSN-PS1(改)17200円


ジンバル雲台 GIM-01 61500円


ベルボン Velbon Geo Carmagne N635M II(脚のみ)47700円


照準器システム DOS-CS218900円


投稿者 たーぼ♪ : 2018年04月26日 16:02

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