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2007年08月01日

シャッターの半押し

今日、会社の女性と雑談をしていてこんなことを言われました。

デジスコのベテランの人って普通に専門用語を使っているけど、知らない人は分からないこともあるよ!

うーん、ちょっと耳が痛くなりました、反省です。特別に難しいことを話すつもりは全くありませんがついついということはありますね。
そこで、今日はタイトルの通りシャッターの半押しについてです。

既にデジスコをされている方やカメラの扱いに慣れている方なら、何を今更といわれるかもしれませんが、あえて説明をします。

カメラのシャッターボタンは2段階になっています。軽く浅く押すとカメラのオートフォーカス(自動ピントあわせ)と露出(明るさ)の計測が働きます。そこからさらに深く押すことでシャッターが切れて写真が写ります。
最初の軽く浅く押すことをシャッターの半押しといいます。この状態を維持している間はピントの位置と露出は変わりません。
このことを生かしてシャッターを半押しをした状態で雲台を操作して構図を変えることが出来ます。これは良く使うテクニックですのでデジスコを始めたばかりの方も少し慣れてきたら是非挑戦してみてください。
最初は構図を動かしている間に半押しをしている指の力が抜けてしまったり、深く押してシャッター切ってしまったりという失敗もするかもしれませんが、意識して撮影をしていればすぐに慣れると思います。

投稿者 : 2007年08月01日 23:37