2013年06月21日

【作例】 G1Xの画質

これ、1/2以下にトリミングです。
焦点距離1600㎜で撮影しているので4000㎜相当ということになるのでしょう。
ノートリで使えば空気感を感じられる大型センサーのメリットがあり、
1/2トリミングでも十分見ることのできる画質も楽しめます。

ということで、今週2回目のオススメです(笑)

■詳しい記事はこちら

TSN-884/VA3/G1X


モデル名 Canon PowerShot G1 X
シャッタースピード 1/79 s
絞り値 f/5.8
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 -0.67 eV
測光方式 中央部重点測光
フラッシュ フラッシュ発光なし、発光禁止モード
レンズ焦点距離 60.4 mm
ホワイトバランス 自動ホワイトバランス


モデル名 Canon PowerShot G1 X
シャッタースピード 1/60 s
絞り値 f/5.6
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 -0.33 eV
測光方式 中央部重点測光
フラッシュ フラッシュ発光なし、発光禁止モード
レンズ焦点距離 54.662 mm
ホワイトバランス 自動ホワイトバランス

投稿者 たーぼ♪ : 09:50 | コメント (0)

2013年06月18日

【作例】 やっぱG1Xは良いですね。

TSN-884/VA3/CANONPowershotG1X

明るく光が強いシチュエーションならば小さな撮像素子で光が飽和してしまうより
大きなCMOSのコンデジで写してやると良いです。
あまり、盛り上がらないG1Xですが、VA3を使うことを覚悟すればトップクラスの画質を出します。
焦点距離が1600㎜しかないと言われますが、デジイチで写せる焦点距離から考えると5割増しです。
是非、一度検討してみてください。
(ブラケットは20個ほどあります)

投稿者 たーぼ♪ : 11:16 | コメント (0)

2012年07月16日

【G1X作例】 画質で選ぶならこのシステムがお勧めです

TSN-884/VA3/G1X

シャッタースピード 1/79 s
絞り値 f/5.8
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 -0.67 eV
レンズ焦点距離 60.4 mm

いよいよ北海道遠征シリーズもおしまいに近くなりました。
今回の目的はG1XとRX100の実力評価。
比較対象するものでみないのですが、2機種をいろいろな要素から経験的に見ることができ、
メリット・デメリットがはっきりしてきました。

このモデルさんの顔、よーく見てください。いかにも「オオジュリン顔」ですよねぇ~(笑)
葦原の貴公子たるオーラをこんな小さな時からもっています。
原生花園を歩いていると、この季節にはいろいろな「コッコ」に出会えます。
木道で撮影者の行動は制約されているので写せる範囲での撮影しかできません。
この写真で10m弱ですね。G1Xシステムの焦点距離はテレ端の1600mm。
「後でトリミングして使う」と思って撮影しているので構図はど真ん中が多くなります。
G1Xの画素数は1430万画素、大きなCMOSセンサーで小さめの画素数での設定。
こんなに余裕のあるセンサーの使い方をしているデジタルカメラなんてそうは見当たりません。


上の画像をピクセル等倍(クリックしてください)になるようにトリミングしました。
被写体の解像感や背景のボケ味やノイズ感、私が特に好きなのは記憶色にぴったりの緑、そして全体の発色です。

シャッタースピード 1/30 s
絞り値 f/5.8
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 0.00 eV
レンズ焦点距離 60.4 mm

原画は近い距離で写してもこんなバランスになります。デジイチや引き系のデジスコではあたりまえの構図ですが、焦点距離ジャンキーの私にとっては「小さいなぁ~」って心でつぶやきながらの撮影です。
ここでは被写体の解像感と前ボケに注目してみてください。どうやって調理しているのかわかりませんが、テレ端でこのディテールをバランスよく表現できているって、今までのコンデジに無無かった画質重視の逸品であると思います。
ピンと立った草の水滴や枝、脚に薄っすらとブルーの色収差が見えますが、このレンズは素晴らしい性能をもっていると思います。4000枚程度の撮影ですが、どんな失敗写真でも画質の良さの片鱗は見せていることが不思議です。


上の画像をピクセル等倍(クリックしてください)になるようにトリミングしました。
未処理画質でこのポテンシャルを持っていますから画像処理をしてお化粧すればWEB用途なら素晴らしい画像を作ることができると思います。
この時もそうなんですが、遠征中、私の目の調子が悪く、ピントなどが良く見えていなかったのですが、概ねカメラのAFを頼って写していてもAFターゲットを目玉に置けば簡単に「ジャスピン」をもらうことができました。もちろん、システムの「短めの焦点距離」の影響もありますが、ピンが来ているというのは目の不調をカメラがカバーしてくれていると実感でき、本当に助かりました。


【G1Xまとめ】
このシステムはVA3の長さとG1Xの長さ、そして両方の重さ、というデメリットが間違いなくあります。システム全体で15cm長くなり、1kg以上重くなります。私はデジスコ本体のメリットである軽薄短小という要素を満足できなかったこともあり、開発販売することに逡巡していましたが、試しに作ったアダプターでも「おおお!」と驚く画質を出した経緯もありちゃんとしたアダプターを作りました。ただ、通常の最低ロット(100個)はなかなか売れないと判断し、32個のみ(ほとんど原価)で製造販売することにしました。社内では「道楽」と言われましたが(笑)
大きくて重いG1Xシステムですがそこを克服できるなら、総合的には何の不満も無く楽しい撮影ができるということを確認することができました。焦点距離は最大1600mmと短めですがトリミング耐性がビックリするほど高いので3000mmの焦点距離で写したのと同じような出力も可能です。このシステムのメリットは画質で圧倒的な良さを楽しめることだと思います。PCで画像を開く楽しみは今までに無い快感であったりします。
決してオールマイティーなシステムではありませんが、環境の綺麗なフィールドでの撮影や近くでしかも定点で写せる可能性の高い場合には「作品作り」に使いたいと思います。
今日も33℃を越える猛暑の中、ココペリ君はG1Xをかついで撮影に出かけました。
この画質を見たら、私も写したいという気になってしまう魅力あるデジスコシステムであると思います。
まだ20個ぐらい在庫があります(笑)
もし、興味のある方は、是非、↓こちらにお問合わせください。

■発売元  【でじすこや】

投稿者 たーぼ♪ : 13:44 | コメント (4)

2012年07月11日

【G1X作例】 条件の悪い撮影  シマアオジ


北の夜明けは4時から始まります。朝もやも強く、時には全く視界を奪われることがあります。
6時ごろになると日が高くなり、いつのまにかもやはなくなりスッキリした視界になります。
野鳥の動きの良い時間帯はこの夜明けから6時ごろまで・・・・

TSN-884/VA3/G1X

シャッタースピード 1/13 s
絞り値 f/5.8
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 0.33 eV
レンズ焦点距離 60.4 mm


70m先でオスメス同時に写すことができました。
70%ぐらいにトリミングしてあります。さすがに証拠写真レベルでした。


シャッタースピード 1/20 s
絞り値 f/5.6
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 -0.33 eV
レンズ焦点距離 54.662 mm

10mぐらいのところに瞬間ですが来てくれました。もやがかかってスッキリしていない画像でしたので、トリミング、コントラスト強化、シャープネス処理をしています。ISO200でしたが、結果的にはSSをあげるほうが効果的と考えられISO400オーバーでも良かった気がします。


シャッタースピード 1/60 s
絞り値 f/5.6
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 -0.33 eV
レンズ焦点距離 54.662 mm

距離は15mぐらいでしょう。朝の赤い光が斜光としてあたり、雰囲気的には良いのですが、さすがに焦点距離に不足を感じます。シャッター速度もそこそこあるので3000mmぐらいの焦点距離でも写せた気がします。


上の画像を、ピクセル等倍、トリミング処理をしました。
15mのピクセル等倍、しかも朝もや&斜光、赤い朝日が当たってこの絵なら無理やり焦点距離を伸ばさなくても同等でいけるかな?っていう気がします。撮影成功率は3000mmクラスのデジスコより間違いなく高く。必要があればトリミングして使える。

これだけ厳しい環境でも充分に実力を発揮してくれるG1Xは
野鳥撮影の考え方を改めて考え直すことができる実力を秘めたシステムだと思います。

投稿者 たーぼ♪ : 11:24 | コメント (6)

2012年07月07日

【G1X作例】 ノビタキ・ノゴマ


こんな感じの原野で撮影してきました。8年前はもっとお花がたくさん咲いていた記憶があるのですが、今や・・面積の半分は笹(^。^;) この狭い木道に三脚をすぼめてセットして写します。自分の呼吸で木道が揺れてしますので息を止めての撮影です(笑)

TSN-884/VA3/G1X

シャッタースピード 1/30 s
絞り値 f/5.8
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 0.00 eV
レンズ焦点距離 60.4 mm

野鳥に警戒心を持たせずに写すとなるとテレ端でもこの画角になってしまいます。
これはこれで絵になるので私も勉強がてら楽しんで「引き」の絵をたくさん写しました。


いくら「引き」であっても被写体の解像感と背景のボケなどがしっかり欲しいところです。40mの距離でこの表現力なら個人的には合格点です。(上の写真原画をトリミングのうえ、ピクセル等倍表示しています)

シャッタースピード 1/20 s
絞り値 f/5.8
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 0.00 eV
レンズ焦点距離 60.4 mm

木道を歩いていたら薮の中を動いたモノがいたので、レンズを向けてみるとノゴマがいました。なにせ、木道でポジションは制約を受けるので写せたままの作例です(笑)距離は7mぐらい。たぶん、水浴びをしていたのでしょう・・・・

お約束のピクセル等倍です(笑) あ、今回のアップロード画像はすべてノーレタです。トリミング画像はピクセル等倍でおよそ1200ピクセル幅でトリミングしました。原画表示は原画を1200ピクセル幅にリサイズのみです。

G1Xの画質はやはり別格です。同じ焦点距離でRX100と画質比較をしたら明らかな差が出るでしょう。
しかし、システムの大きさと重さ、最大焦点距離が短いなどのデメリットもあるので悩みどころです。
デジイチの方々に画角の感想をうかがったところ「でかい!」「いいなぁ~この大きさ」とのこと(笑)焦点距離ジャンキーの私には短い焦点距離ですが、500mmF4にテレコン&カメラテレコンでやっと1,000mmで写している方から見れば贅沢な焦点距離であることは間違いありませんね(^<^)

投稿者 turbo : 06:25 | コメント (2)

2012年07月03日

【G1X】 この画質は・・・・すごい

モデル名 Canon PowerShot G1 X
シャッタースピード 1/30 s
絞り値 f/5.8
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 0.00 eV
測光方式 中央部重点測光
レンズ焦点距離 60.4 mm

今日はCANON PowerShot G1Xを使ってみました。
焦点距離が1600mmしかないのであまり期待していなかったのですが・・・・
20m離れてこの大きさ(小さい・・・・)ですが、それでもデジイチの倍の大きさ(笑)

で、ピクセル等倍で見てみると


(クリックするとピクセル等倍で見れます)

TSN-884/VA3/G1X

これを見て、ビックリしない方は少ないと思います。
ピクセル等倍トリミングで十分使えます(笑)
S100の6.3倍の大きなCMOSの力はすごいとしか言えません。

RX100と比べてどう?って聞かれたらトリミング耐性は遥かに優秀と答えます。
明日も、G1Xで撮影ざんまい(笑)

投稿者 turbo : 00:57 | コメント (7)