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2013年07月30日

【ピクセル等倍シリーズ】 エクアドルの野鳥

ピクセル等倍にして野鳥(小鳥)のディテールがきっちり出るのは10m以内の距離だと思います。
都市部の人なれした個体か、人を怖がらない野鳥が狙いとなるでしょう。
上の写真はハチドリで、ロッジなどの軒先に蜜の入ったものを吊るして鳥に与えています。
まあ、餌付けですね(笑)
逆にアカガオナナイロフウキンチョウは高い木の実をついばんでいるところを写すので
10mを超えてしまっています。その分、ディテールは甘くなりますね。
しかし、色鮮やかで、ディテールの甘さ以上のインパクトがあるので画になります。

TSN-884/TE-17W/IXY30 S
シャッタースピード 1/318 s
絞り値 f/5.6
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 -1.00 eV
レンズ焦点距離 17.738 mm


TSN-884/TE-17W/IXY30 S
シャッタースピード 1/20 s
絞り値 f/5
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 -0.67 eV
レンズ焦点距離 15.529 mm

投稿者 たーぼ♪ : 18:10 | コメント (2)

2013年07月28日

【ピクセル等倍シリーズ】 カワセミ

デジスコをはじめると必ず写したくなるカワセミ。
ジッとしてくれる瞬間をうまく写せばきっちり解像した作品を写せます。

※この作例は原画をピクセル等倍にし、顔のまわりを概ね1200×900ピクセルにトリミングしたものです。


TSN-884/TE-17W/CANON S90
シャッタースピード 1/10 s
絞り値 f/4.9
ISO スピード レート ISO 80
露出補正値 0.00 eV
レンズ焦点距離 22.5 mm



TSN-884/TE-17W/CANON S90
シャッタースピード 1/79 s
絞り値 f/4.9
ISO スピード レート ISO 80
露出補正値 0.33 eV
レンズ焦点距離 22.5 mm

投稿者 たーぼ♪ : 20:20 | コメント (0)

2013年07月27日

【ピクセル等倍シリーズ】 ジョウビタキ

デジスコ関連の本を作ることになり、現在、あーだこーだやりながら
バリバリ原稿を書いています。
暑いということもあるのですがフィールドに出られないので、過去の写真を見ています。
で、いつもは「あんまりトリミングしないほうが・・・」って言っている私ですが
あえて、ピクセル等倍(クリックした時)で1200×900にした写真をアップしようなんて気になりました(笑)
まあ、ご参考までに・・・


NikonED78/30XWFA/CANON S80 ジョウビタキ♂


KOWA P556/TE-17W/IXY30S ジョウビタキ♀

投稿者 たーぼ♪ : 00:01 | コメント (0)

2013年07月24日

【売り切れ御礼】 究具01 中古再生品 完売です。

お陰さまで、究具01の中古再生品が完売しました。
たくさんのご注文、ありがとうございました。

現在、初期ロットのパーツなどを組み合わせて訳あり新品を作っています。
GIM-01と同額で出せると思います。
ご予約を頂いているお客様、これから購入をお考えの皆様、
今しばらくお待ちください。

投稿者 たーぼ♪ : 23:41 | コメント (0)

2013年07月21日

【夏枯れには】 蓼科の夏。

冬のポイントで有名な蓼科高原、「ヒルサイドイン アダージオ」
実は夏も最高に楽しいペンションなのです。
朝夕の気温は20℃以下、少し肌寒いかも知れないので長袖を1枚準備したほうが安心。
昼間でも25℃を超える日は少なく、散策をしながらの撮影にも最高の環境です。

車で30分ほど走れば、ニッコウキスゲの群生とノビタキのコラボが見られる高原にも近いし、
散策遊歩道のある撮影ポイントもあります。
まあ、退屈することなく野鳥撮影を楽しめるでしょう。

下の写真は8月上旬にアダージオ近辺で撮影したものです。
本気で撮影していないので・・・ごめんなさいな画です(^^;


アダージオのお食事はあまりにも有名なのであえて紹介しませんが、
一度、頂くと・・・絶対にまた食べたくなる絶品です(笑)

お蕎麦の美味しいお店もたくさんあります。日帰り温泉やゴルフ、ハイキング。
是非、夏の蓼科もお楽しみください。

■詳しい情報は 「ヒルサイドイン アダージオ」まで

投稿者 たーぼ♪ : 07:27 | コメント (0)

2013年07月18日

【夏枯れには】 戸隠はまだまだ旬です。

日中の気温が35℃オーバーの猛暑。
夏は野鳥撮影はお休み!と思われている方も多いと思います。
気温だけでなく、葉が茂り野鳥が見え難く、セミの声で野鳥の声も聞こえない。

いやいや、私も苦労しています(笑)

基本は高緯度か高標高に移動するのが正解でしょう。
多少野鳥は探し難くても高原の涼しさ、空気のさわやかさ、
そして、美味しい食事。
野鳥撮影+レジャーなんていうのはいかがでしょうか?

今回は「戸隠」。え~~この季節?と思われるかも知れませんが、
気温は朝夕だと20℃ぐらい、日中でも20~30℃です。
美味しいお蕎麦とかハイキング、軽登山、神告温泉など
楽しいことがいっぱいあります。

私は今、書き物があるので朝夕は撮影、日中と夜は仕事。
なんて使い方をしてみたいと思っています。

私がいつもお世話になっている 『ペンション ピオレ』、人里離れた野鳥の里にある静かなペンションです。オーナーの吉本さんは登山・ハイキングの専門家。戸隠古道を歩いて神社を巡るコースや、軽登山まで案内してくれます。
戸隠植物園も野鳥の名所ですが、ここ、野鳥の里も朝は野鳥のさえずりで目が覚めるほど野鳥の多い場所です。
これからの季節も、キビタキ・コルリ・クロツグミ・カラ類・トケン類。夜にはフクロウやクロツグミの声も聞くことができます。

オススメのお蕎麦屋さん。植物園そばの「そばの実」「仁王門屋」は有名ですが、ここ、「大久保の茶屋」も絶品です。

■詳しいお問い合わせは 戸隠高原、野鳥の里 ペンションピオレ

投稿者 たーぼ♪ : 10:41 | コメント (2)

2013年07月14日

【画像処理・レタッチ】 画像処理の良否

今、ちょうどフォトショップエレメンツのバーゲンもやっているのでこんな話題にしてみました。

よく、「画像処理していいんですか?」と聞かれることがあります。
「画像処理しなくても良いような画質で撮影すれば良いんですよ」とお答えすることもあるのですが、
そんなにすべての条件が揃った高画質な写真なんてめったに写せません。
(でも、努力は必要です)

答えは「画像処理しても良いんですよ」が正解だと思います。


銀塩写真時代には「発色や肌理はフィルムで決める」「ラボ(現像所)で仕上げる」ことが
画像を触れる範囲でした。昔ながらの硬派なカメラマンは未だにこれが常識と思われています。
写真の一期一会、アート性から言えば素晴らしい哲学であり見習うべき思想でもあります。

しかし、時代は変わり、デジタルカメラに道具が変遷しました。
光という電磁波がCMOSという発電機にぶつかり、電気信号に変わる。
この電気信号をコンピューターで演算して「画像」に現像する。
こんな仕組みの機材で撮影するのが主流となりました。

実は、このカメラの中に「ラボ」の機能が入っており、
コントラストやシャープネス・色合いなどを「メーカー色」として現像するようになっています。
この、「メーカー色」がフィルムの種類なのかも知れません。
もちろん、このメーカー色は正しいものとは限りません。記憶色との一致はできないでしょう。
(そもそも記憶色自体が怪しい・・)
メーカー色を多少変化させてセッティングできる機能を持つデジカメも数多くあります。
人の感性はそれほど画一的なものではなく、好みが介在することになります。
私の場合は、カメラ内部での画像処理パラメーターを低くセットして、後に画像処理ソフトで
再加工する方法をとっています。(デジスコの場合はJPEG方式で現像)

もちろん、コンパクトデジタルカメラでも、デジイチでもRAWという電気信号に近い形式で
保存する方法があり、画質を気にするカメラマンはRAWでの撮影をしています。
このRAWは現像をカメラの中で行うのではなく、画像処理・現像ソフトで行うので
モニターを見ながら好みの画像に仕上げることが可能です。(実は難しいんだけど)
1回の現像時に画像処理までするので画質を汚さずにそこそこ仕上げることができます。

デジスコのコンデジのようにJPEGで現像された画像をさらに画像処理すると
画質の低下は2度起こることになり、より汚くなると言えます。
では、なぜJPEGで写すかというと「メーカー色」がかなり的を得ていること。
圧縮記録時のデータ容量が小さいことと画質が良いことでしょう。

先に述べたRAW画像の現像についてはソフトの質、作業者の質で仕上がりが
大きく異なります。私個人としても難易度が高い画像処理と思っています。

デジスコの場合、カメラのデータバッファが小さいことや書き込み書き出し速度が
遅いことなどからRAWを使わずにJPEGで撮影する人が大半です。
基本的な画像処理はカメラでなされていて、かなり程度が良いのですから
撮影者はピントや露出、シーンや構図などに考えを専念しやすくなります。

で、やっと本題ですが(笑)
一番良い方法は、画像処理なしで使える写真を写す。
二番目に偉いのが、画像処理のプロセスを考慮した撮影をする。
三番目は写せた画像を少しだけ処理して仕上げる。
四番目は写真が使われる用途に応じて必要量の画像処理をする。

こんな感じでしょうか。
上級者になると結構二番目の画像処理を前提に写すという撮影方法をします。
皆さんも目指す目標はここらへんかも知れません。

続く(かもしれない・・・)


投稿者 たーぼ♪ : 11:40 | コメント (0)

2013年07月11日

【ジンバル点検・整備品】 追加で2台でます。

おかげさまで、今回予定3台と作業中3台は即日完売しましたm(._.)m
現在、中古2台を工場に入れました。
問題が無ければ再販できそうです。


以下、コピペ

デジスコ撮影には必須であり、撮影技術を一気に向上させる「ジンバル雲台」
中古買取で入手したものを分解・必要があれば修理・調整・点検・・・という工程を経て
再生品販売用として現在準備中です。
塗装の剥がれや傷、使用痕跡などは直していません。
あくまでも撮影に必要な機能のみのリファインとなります。
本音を言ってしまいますと、新品じゃなくても機能は「同じ」
経年劣化するオイルなどはすべて入れ替えてありますし、微調整も念入りに行っています。

今回はトップグレードの究具01を3台準備中です。
その後、また、3台ほど予定しています。

価格は外観などの程度によって4万円台~5万円台。
準備ができ次第、【でじすこや】よりアナウンスいたします。
取り置き可能です。


ハンドル部分のゴム製Oリングは、シリコンゴム成形品に変更されています。
その他、内部点検・潤滑油交換など機能は新品同様です。

投稿者 たーぼ♪ : 13:11 | コメント (4)

2013年07月09日

【ジンバル点検・整備品】 3台でます。

デジスコ撮影には必須であり、撮影技術を一気に向上させる「ジンバル雲台」
中古買取で入手したものを分解・必要があれば修理・調整・点検・・・という工程を経て
再生品販売用として現在準備中です。
塗装の剥がれや傷、使用痕跡などは直していません。
あくまでも撮影に必要な機能のみのリファインとなります。
本音を言ってしまいますと、新品じゃなくても機能は「同じ」
経年劣化するオイルなどはすべて入れ替えてありますし、微調整も念入りに行っています。

今回はトップグレードの究具01を3台準備中です。
その後、また、3台ほど予定しています。

価格は外観などの程度によって4万円台~5万円台。
準備ができ次第、【でじすこや】よりアナウンスいたします。
取り置き可能です。


ハンドル部分のゴム製Oリングは、シリコンゴム成形品に変更されています。
その他、内部点検・潤滑油交換など機能は新品同様です。

投稿者 たーぼ♪ : 11:01 | コメント (0)

2013年07月04日

【デジスコ用雲台シリーズ】 ⑦ジンバル雲台 製品紹介

【デジスコ用雲台シリーズ】

ジンバル雲台にも使用用途に応じていろいろな製品が販売されています。

●デジイチ用ブランコ式

デジスコの場合は回転軸とシステム重心が一致したものでないと使い物になりません。
一眼レフ用に設計されたものにブランコ形式で手を放すと水平になるものがあります。
自動的に水平になる機構は手で支えて写すデジイチには有効ですが、デジスコには不向きです。
このブランコ形式のものはブランコの高さを調整すれば回転軸と重心を一致させることはできますが
構造が複雑になり、無駄な振動発生の要因にもなります。


●デジイチ用横型ジンバル

基本は600㎜F4システムまで搭載可能なもの。重量に対応できるようにしっかりとした構造のものが多く、雲台自体の重量も大きくなり仰角に対応するため大きなパーツになります。もちろん、デジスコに転用は可能ですが日常使うシステムとしては大きくてアンバランスになります。回転軸を支える部分は多くの場合高密度ポリエチレンなどしゅう動性の高い樹脂成型品を使っています。機材の一端を手で持って写す場合、ここの精度や耐久性は見なくても良いのかも知れません。樹脂パーツの弾性変形と時間とともに進む塑性変形は「ガタ」につながるのでデジスコでは心配な部分です。


●デジスコ専用ジンバル雲台

デジスコ撮影をする場合、すべての面に配慮した専用設計がなされています。小型・軽量でありながら高剛性なボディー、年月を経ても精度が狂わない縦・横方向の荷重をしっかり支える「アンギュラベアリング」の2重支持。デジスコに必要な最低限のフリクションをコントロールできる多層テフロンプレートとステンレス丸棒から削り出した一体型メインシャフト。回転軸と重心が上下・左右とも一致して、フリクションをはずしての撮影でもピタリと静止し、構図作りのための1㎜以下のわずかな移動もスムーズにできる唯一無二の雲台です。
2006年製の初代の製品も、ハンドル部分のゴムをシリコン成形品に変更すれば、まだ10年以上使えそうなものばかりです。
製品価格は高価ですが、最近は程度の良い中古品が4~5万円で手に入るので「中古」を気にされない方にはオススメです。
この製品に使われているアンギュラベアリングの生産が中止され、現状、市場に出ている製品しかありません。良い物件に巡り合えたら即注文が宜しいでしょう。

究具01(日本製)


●デジスコ・デジイチ併用可能なジンバル雲台

カメラレンズ300㎜F2.8のシステム程度なら使用でき、デジスコにも使えるタイプの雲台です。軸を支える部分が金属ベアリングのものであれば良品と考えて良いでしょう。
また、デジイチでの使用であればフリクション(抵抗感)もONかOFFしかないものでも使えますが、デジスコでは微細な調整ができず、樹脂で支えていることからガタがすぐに出て使えなくなることが欠点です。
但し、デジスコ用途をを中心にデジイチも使えるという位置づけのジンバル雲台は、仰角をたっぷり設計し、軸はダブルベアリングで支え複層に重ねたプレートでフリクションコントロールをするタイプのものはデジスコ専用に設計されたジンバル雲台に匹敵する使い勝手や耐久性を持っています。

GIM-01(日本製)

BENRO GH-1P

 ②大きさと耐荷重
 ③軽量・高剛性
 ④ワンアクションの簡単操作
 ⑤パーン棒と微細調整
 ⑥ビデオ雲台
 ⑦ジンバル雲台

投稿者 たーぼ♪ : 11:38 | コメント (2)

2013年07月02日

【デジスコ用雲台シリーズ】 ①デジスコにとっての雲台の役割

★★デジスコ用雲台シリーズ★★


実際の撮影では、野鳥を見つけて照準器で導入し、目にピントを合わせてそのまま構図を作る・・という一連の作業を瞬時にしなくてはなりません。
もちろん、移動時に影響する重さや大きさ、上に載る光学ユニットの重量に耐えられる剛性も選択時の大きな要素です。
デジスコの経験者ならたぶん体験していると思いますが、スコープが御辞儀をして指を挟んだり、首の皮を挟んだり・・冗談ではすまされないような事象も注意しなければなりません。

デジスコシステムの中で雲台の重要性は操作面では最重要と言っても過言ではありません。システムをしっかり保持するための剛直さ、機動力に重要な軽量でコンパクトな可搬性、滑らかな操作性、微動操作、操作回数の少ない機構など要求されていることが多く、一般的な撮影に使用される2~3軸のレバー式雲台やボールヘッド(自由雲台)等は不向きです。デジスコ機材が細長く角度による重心変化が変わること、撮影の瞬間は機材から手を離すことなど特殊な事情からジンバル雲台とビデオ雲台が主流となります。

デジスコ用の雲台選びは、撮影成功率に大きく影響します。
このシリーズはデジスコ用雲台について次の順に説明します。

まず、一眼レフでの野鳥撮影とデジスコでの野鳥撮影の違いを知って頂きます。

一眼レフでの野鳥撮影の場合、基本は機材を雲台を軸にしっかり両手や目の周りで抑えて写す。
ミラーやシャッターの振動を雲台と体で「質量」と「ダンピング」で抑え込むことがポイントとなります。
さらに多くの場合は「指」でレリーズボタンを押すのですからその振動にも対策が必要です。

従って、雲台の役割も自体が大きな質量をもつことや粘性の高いオイルなどを有用に活用して防振や制振を行う機構が求められます。

デジスコ用の雲台はどうでしょう。

写真のように撮影する瞬間は機材から手や目をすべて離し、撮影者の発生する振動を機材に使えない写し方をします。焦点距離が長かったり、暗くてシャッター速度が稼げない場合は特に慎重に静かに写します。
機材に振動発生源が無い「コリメートデジスコ」の場合は、焦点距離1000㎜の場合、振動により発生するブレは1/10以下と言われています。
このメリットを生かすための撮影方法に合わせて設計された雲台がデジスコに適しています。
小型のビデオ雲台も「転用」としてデジスコにも使えますが、やはり、専用設計されたジンバル雲台が最良です。
稼働時にフリクション(抵抗)がかかる構造はデジスコの焦点距離では「揺り戻し」というブレにつながります。それを避けるためにフリクションを緩くすれば仰角がある場合はカックン現象が起こってしまいます。さらにカウンターバランスを使ってもスムーズで反力の発生しない動きは作れません。従って、ビデオ雲台を転用する場合は、デジスコシステムの重量に負けない大型で精緻なフリクションコントロールを持つものが必要となり、それを支えるためにより大きな質量・剛性を持つ三脚が必要となります。

答えとしてはデジスコ用途に合わせて設計されたジンバル雲台が良い。となります。

 ②大きさと耐荷重
 ③軽量・高剛性
 ④ワンアクションの簡単操作
 ⑤パーン棒と微細調整
 ⑥ビデオ雲台
 ⑦ジンバル雲台

投稿者 たーぼ♪ : 14:20 | コメント (0)

2013年07月01日

【無料講習会】デジスコセミナーJTB「画像処理編」

2013年7月8日(月) 14:00~16:00 JTBロイヤルロード銀座

今回の実践セミナーは『画像処理編』となります。

撮影テクニックを交えながら楽しく講習を行ないますので、どうぞお気軽にお申込下さい。もちろん、初めての方でも大丈夫ですので、お気軽にお申込下さい。

高級感にあふれるJTBロイヤルロード銀座で、ゆっくりのんびりとデジスコ講習会を楽しんでいただければ幸いです。ひとりでも多くの方のご参加をお待ち申し上げております。

また、当日はデモ機材をお持ちしますので実際に機材を触っていただくことも出来ます。最新機材を是非お試し下さい。

参加は無料ですが、お申込みが必要です。
■詳しい情報はこちら

投稿者 たーぼ♪ : 21:49 | コメント (0)