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2009年10月30日

BR-S90 量産先行品 完成です。


昨日、工場での先行生産を完了しました。
今日は、じっくり写真で見ていただきたいと思います。


カメラにセットし、究具04を装着した状態です。
実際の撮影では、ケーブルレリーズや照準器、液晶フードがセットされます。


熊の手足に見える場所のホーローネジはボディーにジュラコンキャップを介して接触し、鏡筒の突出角度にあわせて光軸を微調整するためのものです。且つ、レンズ外周のダイアルを操作できるためのスペーサーという役目を持っています。
装着や光軸調整は、カメラも一緒に購入していただく方には【でじすこや】で微調整を行い、ネジロックを使用して位置決めをします。ブラケットのみ購入の方には当社所有のボディーにフィットさせてブラケットを出荷します。
また、カメラをお持ちの方で光軸調整を【でじすこや】に依頼したいという方は、カメラを送っていただければセットし、微調整もします。


ブラケット本体です。熊のお腹部分は43mmのネジが切ってあります。当社以外のアダプター&カプラをご利用の方は適切なステップアップリングを別途、ご購入ください。
究具04をご利用いただく方は付属の43-49mmステップアップリングを介して直接取り付けができます。
カメラにはカメラネジ1つで固定します。位置決めは装着&微調整後に照準器のF型ステーを接して取り付けておけばこれが横方向のガイドになります。


上部パーツの裏面(カメラと接する部分)には硬質ゴムがセットされ、弾性変形の範囲でカメラ前方から傷つけることなく「ヌルッ」っという感じで押し込んで装着できます。脱着も同様に可能です。個人的にはデジスコ専用でお使い頂き、ブラケットの着脱はできるだけ頻度を少なくされることをオススメします。


このプッシュロッドが4点装備されています。鏡筒の微細な角度変化にあわせて調整が可能です。カメラを傷つけないようにジュラコン(POM)のキャップを装備しました。高さ調整は正面から行います。
また、ご要望により、調整用のガイドゲージの販売も考えています。

本日より、量産先行品をご予約、ご成約頂いた方に順次発送させて頂きます。

あ!【でじすこや】でカメラとブラケットを一緒に買うとめちゃくちゃお得なセールを始めています。特に、S90を早く使ってみたい貴方には最高のチャンスですよ!


投稿者 turbo : 00:57 | コメント (4)

2009年10月28日

S90 量産先行品 アルマイト仕上げ完了しました。

明日、最終チェックという運びとなりました。工場では組み立てに入っています。順調に進めば予定通り月末出荷できそうです。

5個余計に作っていますので、欲しい方がいらっしゃいましたら【でじすこや】にお申し込みください。
明日のチェックで問題なければ11月20日発売の製品版の生産に入ります。


昨日の強風はさすがに撮影にならなかったので、今日、再度リベンジです。
確かめたかったことはEDG85とS90の場合の相性の良いアイピース探しです。まだ3種類しか試していませんが、今現在の感触では30XWFA>28XWDA>FEP38W>FEP30Wかなぁ・・・
もう少し写してみますけど、なんだか30XWFA(一番安いのに)按配が良いですね。ケラレもワイド端1ステップだけだし若干テレ側で減光らしきものが出ますが気になりません。なんと言っても発色や収差、解像感も満足です。28XWDAは2ステップ目に少しケラレが残るのですが画質はさすがに良いですね。倍率を多少減らしても良い場合はこれを使うかも知れません。FEP38,30についてはこれでなければならない・・・という理由を感じることができませんでした。もちろん、写りは前者2種に遜色はないのですが、重いのと高いのが(笑)


10mぐらいの距離にどっかと座り込み、30分ぐらい動かなかったのでたくさん写させてもらいました。この子、目が大きくて可愛いんですよ(笑)


これは、5mです。夕暮れに近い時間になると、最後の狩のためにザリガニの出そうな場所にジッと止まってくれます。暗くなってくると警戒心も薄れるのでしょうね。
しかし、さすがに光量不足できっちりした発色と解像度が得られません。やはり、もうちょっと明るい時に写さないとドアップは厳しいですね。


おまけです。背景は乾いた石の明るい白ですが、この程度の色が出たら私はOKです。S90、結構活躍するかも・・・


投稿者 turbo : 23:32 | コメント (2)

2009年10月27日

強風の中・・・EDG85とS90です。

ちょっと、試してみたいことがあって、いつもの川に行ってきました。
晴天は嬉しかったのですが・・・機材を震わせるほどの強風(^^;
なるべく風の当たらない場所で写したかったのですが、カワセミ君の都合が優先なので・・・
風の静まる瞬間に「カチャ・・カチャ・・カチャ・・」と連写。
よく見るとカワセミの羽もめくれ上がっている┐('~`;)┌

見栄えとかチェックしてみたいことを再現するためにISO80でこの倍率でがんばってみました。

色合い!どうでしょう?個人的にはとてもクリアで好感が持てます。たぶん、記憶色に近いのじゃないかなぁ~。


そうは言っても風が強すぎなので早々に退散、明日にでもリベンジしてみます。

投稿者 turbo : 21:06 | コメント (3)

【納期】10月31日出荷・・・どうかなぁ~(^^;

工場から量産先行品はアルマイト屋さんに入りました。素材が普通のアルミではないので1工程余計にかかるようです。10月31日出荷を目指していますが・・・2~3日伸びる可能性もあります(ゴメンナサイ)
概ね、写真のような感じになります。鏡筒のようなものは光軸調整用の治具ですので製品には含まれません。あと、ボルト類は違うものが装着されます。

もう少しお待ちください。引き続きどうぞ宜しくお願いします。

投稿者 turbo : 02:12 | コメント (0)

2009年10月22日

【BR-S90 】責任重大です(;^_^A

正直、こんなにたくさんの方がチャレンジして頂けるとは思っていませんでした。
たくさんのお申し出、本当に嬉しいです。
その分、「手直し無しで仕上げなければならない」という責任で身が引き締まる思いです。
先ほど、工場に指示を済ませました「え~そんなに多いんじゃ量産じゃない・・」と工場主も私と同じく身を引き締めているようです(笑) 

皆様から頂いたご注文と、私ども評価品、そしてプラス5個作ることにしました。アルマイト屋さん次第ですが10月30日出荷を目指してがんばります。

途中経過など、随時このブログでご紹介しますので「チラチラ」見てやってください。

ご注文頂いた多くの皆様、この場をお借りして心より御礼申し上げます。


たーぼ♪

投稿者 turbo : 23:34 | コメント (0)

2009年10月20日

【BR-S90 量産先行品予約受け付けます】

たぶん、このブログ見て㈱デジスコドットコムの社員はてんてこまいすると思いますが・・・

明後日、量産先行品(モニター品)の生産発注をします。目的は製品版の作りこみをするための「ダメだし」用の試作です。この量産先行品で最終製品にするためのデザイン・機能などを確認したり、試写をして確認したりします。で、出た「ダメ」を設計修正~プログラム修正などして製品版に反映します。

そこで、条件付ですが、モニター品を入手したい。という方を募集します。現在、10個は作ろうと思っていますが、予約が多ければその数量で作ります。

【条件】
1、製品版と多少違うことがあっても文句を言わない方。
2、出荷は10月31日を目指しますが、明らかな失敗などがあった場合は納期延長になることを承諾いただける方。
3、寸法あわせのために表面処理後に機械加工の工程が入ることがあっても我慢していただける方。
4、価格は29800円(消費税込み・製品版価格と同じ)
5、たぶんご迷惑をおかけすることがあるでしょうからデジスコケーブル505USを1本、サービス(^^;
6、たーぼ♪やDIGISCO.COMに悪意・敵意を持っていない方で引き続き仲良くしてくれる方(爆)
7、10月22日09時59分までに下記メールアドレスまたは電話(10~19時)で予約いただける方。

  ・電話   【でじすこや】楠元・冨野  042-498-5111 
  ・E-mail  件名「BR-S90予約」 info@digiscoshop.com
   お名前(本名&HN)、住所、電話番号、mailアドレス、所有システム概要など

製品版は11月20日の発売となります。上記条件をご承諾いただける勇気のある方、どしどし、お申し込みください。

尚、3インチ液晶モニター用のアダプターは10日ほど後に改めて量産先行品についてのご案内をします。



この写真はISO400での作例です。
(1024x768にリサイズのみ処理)

画像入力機器のモデル名 TSN-774/TE-17W/ Canon PowerShot S90
露出時間 1/13 s
F ナンバー 4.5
ISO スピード レート 400
露光補正値 -1.66667
測光方式 分割測光


ピクセル等倍だとこんな感じです。ISO100での撮影で1/5秒のSSなので、かなりSSが上がっています。

個人的には作品狙いはあくまで最低ISOのISO80でいきますが、朝夕、暗い環境での勝負にはISO400までは使うつもりです。

■ISO100作例
■ISO200作例
■ISO400作例
■ISO800作例

投稿者 turbo : 14:26 | コメント (0)

2009年10月17日

BR-S90 プロトタイプ


正面はこんな感じになっています。デザインは「亀」、亀らブラケット(寒) 実は、最初のデザインはもっと手足が大きかったので「熊」みたいにも見えたので・・・亀ら熊ケット、BR-S90・・・

こんな姿になってしまったのには訳がありまして、


レンズ周囲のリングが撮影操作上、重要なものでブラケットを浮かして作らなければならず、どなたでも光軸調整が可能な構造(場合によっては出荷段階でポン付け可能)にするためなんです。現在はキャップボルトとナットで高さ調整&固定をしていますが製品版は別の形になります。
また、リングと鏡筒の寸法差が少なく、剛性を保持することが厳しいので少し厚手のアルミ合金とステップアップリングで補強しました。


基本的な固定方法はカメラネジと上部レリーズステーでの挟み込みとなりますが、左右の位置決めのために照準器のステーが一役かっています。光軸調整用のパーツはリングとギリギリのクリアランスを持ち、接触させず且つ、光軸の微調整&固定を行います。


レリーズステー上部パーツは、カメラ上部に硬質ゴム2箇所で接し、ゴムの弾性変形反力で上から押さえつけます。試作品ではカメラネジを外すとアルミ部分にカメラ上部が接することなく着脱できるので、製品版もなんとかその姿にしたいと考えています。あ!デザインはもうちょっと体裁よくします(^^;

液晶フードアダプター(写真は試作品)、照準器、ケーブルレリーズ、究具04バリアブルカプラーをセットしてカメラユニットとなります。
もちろん、「亀ら熊ケット」装着のままバッテリー&メモリ交換は簡単にできます。

製品版は11月20日ごろ、量産先行品はその前に準備したいと考えています。

投稿者 turbo : 22:54 | コメント (6)

2009年10月16日

BR-S90試作品で撮影しました。

本日発売のCANON PowerShot S90専用のカメラブラケットの試作品が完成しました。荒削りですが概ねこの線で仕上げていくつもりです。

1、カメラ質感、操作性
これ、持った瞬間から「ん~~密度高そう」と実感できます。IXYのそれとは格が違います。実は、そこそこ大きめであったり重めであったりします。背面の十字キー周囲にダイヤルがあり、これに露出補正が当てはめてあり、ワンタッチで露出補正ができるのは◎、しかもレンズリングも回転し、Avモードの場合露出切り替えが簡単にできます(ブラケット設計では邪魔だったのですが)。その他はIXY3000を使ったことのある方は違和感無く使えると思います。カスタム設定も便利でいいですね。 操作性は◎

2、連写性能
さすがに0.9コマ/秒は遅く感じますが、AFの速度が極めて速いのできびきび感じてしまいます。今日は夕方、薄暗い環境での撮影なので1/4秒ぐらいでの連写だと遅く感じませんね。AFはかなり正確で、少し手前をひろう傾向がありそうです。AF枠を少し遠いポイントに合わせるのが良さそうです。それと、書き込みの瞬間少し待機時間があります。連続AFという機能については連写速度が0.6コマ/秒になりますが毎回AFが作動して連写してくれます。お気楽に撮影する時には「あり」ですね。 連写は△かな

3、液晶画面
これは「すごい」。3インチ46万画素。IXY2000(23万画素)と比べてみると一目瞭然。ピントノブを回していくとピントの山が前後に移動するのが明瞭に見えます。プレビュー画面も精密で、高ISO撮影の実験も瞬間現れるプレビュー画面で粗方確認できます。もちろん、電子化された影像なのでタイムラグは否めませんが・・いやいや「すごい」 ◎+ですね。大満足。

4、画質
次の写真を見てください。原画はこちらにありますので是非ご覧ください。

撮影機材    TSN-774 / TE-17W / S90
露出時間 1/5 s
F ナンバー 4
ISO スピード レート 80
測光方式 分割測光

とりあえず600枚ほど写しましたが、夕暮れということもありシャッタースピードが上がらず苦労しました。しかし、画質は総じて◎と思います。昼間の明るい環境で写したいです。
ちなみに被写体までは6mの好条件。テレ端から1ステップ下がったテレ側での写真です。テレ端でもしっかり写るカメラは久々なのでちょっとワクワクしちゃいます。

5、高感度撮影
今日は実験的にISO80(最低感度)、100、200、400、800、1600、3200の撮影をしてみました。実用的なのはISO400まで。画質を気にするならISO200までですね。ISO800以上は書き込み時に変換工程がはいるようで時間がかかります。もちろん画質も悪いのですが・・
ISO400までは使えそうなので、○ですね。

6、まとめ
久しぶりの本格的なデジスコ用カメラ登場という予感です。まだほんの少ししか触っていないので、十分なdataが得られていませんが、画質重視の撮影には間違いなく秀逸だと思います。過去のスタンダードカメラと比べて、たぶん1位に位置付けられると思います。後は、噂のP7000がどこまで対抗してくるか・・・

投稿者 turbo : 22:50 | コメント (10)

2009年10月15日

【告知】 Xmasパーティー&撮影会 

蓼科のペンション「ヒルサイドイン・アダージオ」を貸切で予約しました。
12月18日(金)~19日(土) 5室 定員10名
12月19日(土)~20日(日) 5室 定員10名

講習会とかは無しの予定ですが、撮影会&オフ会という乗りでイベント開催しようと思っています。
関東、関西方面からもアクセスが良い蓼科高原。滑り止めさえ装備していれば土日なら高速料金も1000円なのでリーズナブルです。もちろん、電車&バスでもOKです。

すでに、行かれたことのある方であれば説明はいらないのですが、この季節は冬鳥のトップシーズン。早朝のイカル軍団にはじまり、うじゃうじゃいるハギマシコ、ウソ、アトリ、カワラヒワ、常連のコガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、コゲラ、アカゲラ、カケス、ホオジロなどがたくさん撮影できます。運が良ければこんなオオマシコが室内から窓越しに写せるかもしれません。

宿は大人がゆっくりくつろげる、すべてに余裕があるつくりとおもてなしが満喫できます。

で、夜は気の早いXmasディナー!この季節限定、オーナーの松尾さんがアメリカ在住中に会得された本格的な「ターキーディナー」。これが・・また絶品で、私も数年来Xmasにはお邪魔させていただいています。

日中はΣ^)/を写し、夜はΣ^)/をいただきながらデジスコ談義(^^;・・・まあ、鳥を餌にしている鳥もいるわけですから、あはは・・

定員が10名と少ないのですぐに満員になると思います。参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。来週早々、予約の受付を開始します。

■教えたくないお気に入り

■ヒルサイドイン・アダージオ

投稿者 turbo : 23:47 | コメント (0)

2009年10月09日

デジスコ講習会でWX-1を体験できます。

10月14日のJTBデジスコセミナー「入門者・初心者」向けセミナーを開催します。

今回のデジスコセミナーは通常の初心者向け講習に加えてデジスコドットコムスタッフによるソニーサイバーショットDSC-WX1『デジスコ用新カメラ体験会』も実施いたします!!
興味をお持ちの方、実機を体験してみたいという方は是非お申込ください。

あ!肩肘はった講習会ではありませんから、気楽にご参加ください。
半分は講習、半分はデジスコ談義(笑) そんな感じです。

※定員がありますので、ご検討されている方はお急ぎ下さい!!

 ■日時:2009年10月14日(水)14:00~16:00 入門者・初心者向けセミナ ー
 ■会場:JTBロイヤルロード銀座 ロイヤルサロン

 ※会場としてJTBさんがご提供くださっていますが、旅行に関係ない
 デジスコ専用のセミナー会場ですので、お気軽にご参加ください。
 
 ■講師:石丸喜晴(予定)
 ■定員:20名(要予約)
 ■参加費:無料
 ■詳細:http://www.digisco.com/event/091014.htm

投稿者 turbo : 17:57 | コメント (0)

2009年10月08日

液晶フード3インチ拡張台座の開発

2.7インチの液晶フードでは3インチ液晶を視野100%で見ることができないので
近々、発売になるCANON S90液晶に対応できる2.7>3.0インチへの拡張台座を試作してみました。
究具03やHD-2027Wのゴムフードが転用できるように、そして着脱が簡単であること、さらに、デジイチでライブビュー撮影する方に向けに考えてみました。


これは、取りあえず5Dに取り付けてみた感じです。カチッとはまり、外す時には簡単にはずれますが外力を与えなければ装着常態を保持できる構造です。


取り付いた状態はこんな感じです。台座はS90、CANON・NIKONデジイチのライブビュー機には概ね使用できます。


台座と拡張枠は小さな台座についているプッシュロッドで拡張枠の穴に固定される感じです。台座を枠でかぶせる設計なので光の漏れは最小限になります。
拡張枠とゴムフードは新規開発の固定ピンを差込み強めに固定します。ただし、着脱も可能です。


液晶画面を生で見るとこんな感じ・・・LX3で撮影すると外光に影響されて液晶の色合いも不明瞭です。


フードのレンズ部分にLX3レンズを押し当てて移してみました。若干、液晶画面の明かりが内面に反射しますが、色合いもコントラストもなかなか良好です。少し糸巻き形に表示されますね。


EOS5DMK2の液晶は3インチ92万ドット(VGA)なのでさすがに精細。ピクセル等倍でもこんな感じ(元がピンアマですが)S90は46万ドットですが、23万ドットに慣れた私たちにはかなり精細に感じると思います。

DIGISCO.COM製品の製造ロットは多くても200個、通常は20~50個/回です。液晶フードはおかげ様で累計で500個を越えているので良く売れている商品と言えます。
それでも、対象となるマーケットが500~1000個・・・・金型を作るのはかなりリスキーだし、切削品はコストかかるし・・・
とりあえず、切削加工品でS90のタイミングでは作ろうと思っています。

あ!デザインとかいろいろ変わります。なにせ、まだ手作り状態なので、ご参考までにご紹介させて頂きました。

投稿者 turbo : 02:02 | コメント (14)