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2010年01月31日

【グルメ】お気に入りのフレンチ


今日は、久しぶりにお客様とフレンチ♪ 
こちらは、群馬県桐生市のある「シュマンドール」というフランス料理のレストランです。
もちろん、東京にも有名で美味しいフレンチはたくさんあります。
でも、4年ほど前からご馳走になっていますが、私はここが一番美味しいと思っています。
マスターの鈴木さんが目の前で創り出すお料理はまるでマジックです。

食事に対する考え方が変わってしまうほどの美味しい料理です。


フレンチのお料理はHPで見てください。この写真は「フレンチカンカン」というスイーツです。あっさりしたパフパフのパイ生地の間にカスタードクリームとイチゴ、生クリームがサンドイッチされています。
大きく見えますが、皆さんペロッっと食べちゃいます。

東京からは2時間強かかってしまいますが、是非、一度訪ねてみてください。
食事が終わって、みんなで話す内容は「次、いつにしようか?」(爆)

■フランス料理 シュマンドール

オススメはランチ(爆) 3000円のフルコースです。6000円、8000円のコースに負けていません(笑)

あ!野鳥写真研究室ではじめてのグルメネタかも(笑)

スペシャルで作って頂いた「エスカルゴ」 あはは・・信じられない美味しさ♪

自信を持っていえます「世界一のカツサンド」 予約時にリクエストしてください。

投稿者 turbo : 00:26 | コメント (2)

2010年01月28日

【至急・お願い】重要なアンケートにご協力ください

皆さんの投票で㈱リコーさんに「デジスコ専用カメラ」を作ってもらいましょう。

インプレス主催の「デジカメWatch 週間アンケート」に『リコーGXRで欲しいユニットは?』というテーマでアンケート調査を開始しました。
㈱リコーさんは「デジスコ」に対して非常に興味を持ってくださっている希少なメーカーさんです。

例えば
「35mm~105mmまでケラレ無く、しっかり使える高画質3倍ズーム機」
「秒間3コマ以上の高速連写」
「デジスコのための超高速AE&AF」

こんな機能がちゃんと設計段階から加味されていたら10万円以上のカメラでも欲しくなりますよね。

㈱リコーさんの開発の皆さんが資料として社内で使いやすくできるように、皆さんで応援してあげてくだされば幸いです。


■撮影ジャンルと撮影方法
高感度撮影専用ユニット
高速連写撮影専用ユニット
ユニットのみ分離して撮影できるユニット
トイデジカメユニット
ピンホールカメラをシミュレート(または本当にピンホール)したユニット
デジスコ撮影専用ユニット
天体撮影専用ユニット
著名写真家が監修したユニット(色調、アスペクト比など)
GPS搭載ユニット
3D撮影専用ユニット
顕微鏡接続が可能なユニット
パワーズーム・フルタイムAF付きHD動画専用ユニット

上記の「デジスコ撮影専用ユニット」にチェックをいてれ送信していただければOKです。


もちろん、一番下の
■その理由は?(自由回答、全角200文字まで)
のところに、熱く切望する気持ちを語って頂ければさらに効果的です。

どうぞ宜しくお願いします。

■■■アンケートページはこちら

投稿者 turbo : 00:47 | コメント (3)

2010年01月27日

ディアゴスティーニ 週間「野鳥の世界」 表紙はデジスコです。

もう、すっかり忘れていましたが 趣味のシリーズ読本で有名な「デアゴスティーニ・ジャパン」から『週間野鳥の世界』が創刊されるようです。

昨年の6月ごろ、「たーぼ♪さん写真貸してくださぁ~い』と問い合わせを頂き、表紙のカワセミ写真など数点を提示させていただいた案件でした。
 09年6月に文教堂でテスト販売、09年10月に第2次テスト販売(宮城)、そして、いよいよ全国版になりそうです。関東での創刊は10年2月初旬。との情報です。

野鳥ごとにQRコードがついていて、野鳥の鳴き声がダウンロードできるそうです。

初回290円(バインダーつき)、次号からは580円とのことです。(刊行予定は100号)

皆さん、是非、購読してあげてくださいね(^_-)-☆

投稿者 turbo : 13:31 | コメント (0)

2010年01月26日

オシドリの池に行ってきました  が・・

都内のオシドリで有名なポイントに撮影に出かけました。
到着すると、池の対岸に「ん?ノスリ?」って思うような鳥が・・・
良く見るとオオタカの幼鳥ではないですか(^^;
オシドリが見えない理由がわかりました。

カルガモも木陰に近い水面を用心深く泳いでいました。
マガモはなぜか正々堂々と川面を泳いでいたので、たぶん、大きい事でオオタカも襲わないのかな?オシドリは小ぶりなので襲われるなどと勝手な考察をしました。

ということで、同じ池にいたカワセミ(♀)の写真を撮ってきました。
ポジション的にすべてが逆光だったので難しい撮影になりましたが良い勉強になりました。
TSN-884 30XWFA S90


投稿者 turbo : 11:32 | コメント (0)

2010年01月23日

CANON S90と30XWFAの相性

■原画はこちら

アイレリーフや見かけ視界が大きいので、ついついTE-17W(30倍)を使いがちなのですが、デジスコの醍醐味はやはりドアップ(爆)
そこで、今日はTSN-884に30XWFA(38倍)を取り付けS90で撮影をしてみました。
ドアップを狙うと倍率が高くなるのでシャッター速度が上がらず、暗い場所での撮影は厳しくなります。しかし、そこそこ明るければこの写真のように超鮮明な画像を得られます。
S90は鏡筒の動きがISがらみで妙な動きを見せるのですが、概ねF4.5で周辺減光を回避できるレンズ間クリアランスをとれば、中域からテレ端まで快適に使えます(2000~4000mm程度)
ドアップはやっぱ面白いですねv(^o^)

■今日の成果はこちら

投稿者 turbo : 02:51 | コメント (0)

2010年01月18日

第7回 カワセミ倶楽部 カワセミ・フォトコンテスト

恒例の「カワセミ・フォトコンテスト」が7回目の開催となりました。
2009年1月1日~12月31日に撮影したカワセミ、またはカワセミの仲間の写真の写真を是非応募してください。特にデジスコ作品が毎回少なくなってきていますので、ビックリするような秀作を応募して、驚かせてやりましょう(爆)


■詳しくはこちら

投稿者 turbo : 15:02 | コメント (0)

2010年01月16日

遅いけど・・綺麗・楽しい S90

今日は、久々にS90での撮影です。ほとんどがテレ端、または1つ手前のステップ。とにかくデカク写せます。連写は遅いのですが大きいからOK。やっぱ、楽しいですね。
カメラをGXRに入換えて写してみると・・半分ぐらいの大きさ。大きいのに慣れちゃうと、ちょっと寂しいかも(笑) でも、チャカチャカチャカと3倍速の連写は爽快そのもの(笑)

投稿者 turbo : 00:21 | コメント (0)

2010年01月13日

液晶画面の見え方  【実験その2】見え味

液晶画面の見え方 【実験その1】大きさに続いて、液晶画面の見え味について実験してみました。

まずは、液晶画面の精細度によって見え方がどう変わるかという実験です。

1、23万画素代表は ニコン クールピクスP6000

2、46万画素代表は キヤノン PowerShot S90

3、92万画素代表は リコー GRX

何年か前、1.5インチ11.5万画素の液晶から2.7インチ23万画素に進化した時「わぁ~~!こんなに良く見えるんだ!」っとカルチャーショックを覚えたことを昨日のように思い出します。そして、S90の3インチ46万画素を見て・・更なるショックを受けました。
さらに、3インチ92万画素の高級機の液晶は光学ファインダーに引けをとらない高精細さを体験させてくれました。
もちろん、23万画素でも充分問題なく使えるわけですが、インターフェイスは情報量が多ければ多いほど「思ったとおり」の撮影ができるわけですから、3インチ92万画素はいわゆる「究極」ではないかと思っています。

さて、同じ精細度でも「液晶ビューファインダー」(画面が小さい)と「3インチ液晶」でも見え味が違います。画素数が同じであれば小さい画面のほうが、より「光学ファインダー」のように見えます。しかし、それは目の性能の良い、若い人に言えることで、「老眼」や「乱視」の人にとっては有利とはいえません。

4、液晶ビューファインダーVF-2画像を同じ大きさに拡大

(色合いが悪いのは、画面の周波数とカメラの干渉によるもので、肉眼ではきちんと見えています。)

5、光の映りこみ(人工的に液晶画面近傍に光源を置いてみました。

外光については液晶フードの場合、ゴムフードや接合部の密閉性でこのような現象はありません。まさに、映画館で映画を観るようにクッキリ見えます。

実はもう一点、見え味に大きな影響を与える要素は、光学ファインダーに比べての時間的な遅れです。液晶画面に見えている画像は実際に見えている少し前の影像であり、どんなに高精細な映像であってもリアルタイムではありません。
シャッターのタイムラグを含めて要素として配慮が必要ですね。
特に92万画素ともなると演算速度の影響が大きく、拡大された画像に鋭い振動を受けた場合、画面の乱れが気になりました。


さて、実験1、実験2、をレポートしてみました。デジスコではレフ板(ミラー)の上下動による振動がブレとして悪影響を及ぼすためミラーレス一眼が必須となります。必然的に液晶画面がインターフェイスとなります。
PENやGF1などミラーレスの小型・軽量一眼に人気が集まっています。「小型」という条件がある限り、液晶画面の大きさに限度があり、3インチという大きさは良い感じかな?って思います。さらに、高精細もより精度を高めれば、画像処理にエネルギーと時間が必要になります。従って、液晶画面は3インチ92万画素という度合いが良いように思います。
もし、今後、液晶画面の見え方についての競争があるとすれば演算速度の改善、または、緩急のついたメリハリある表示手法になるのではと思います。

以上のことから私なりの結論は


3インチルーペつき液晶フードはかなり「良いとこ」なアイテムであろうという結論です。
是非、実物を見てください。

投稿者 turbo : 22:28 | コメント (3)

2010年01月08日

デジスコ講習会 1/20 GXRでの撮影体験できます

JTB.jpg

現在、開発製品のBR-GXRを検証中ですが、是非、皆様にも最新カメラのGXRでのデジスコを体験いただきたく、講習会場に準備します。
一応、今回は「初心者向け講習会」ではありますが機材の変遷により、撮影スタイルも変わってきていますので「機材の揃え方」を重点にすすめていきたいと思っています。

2010年1月20日(木)14:00~16:00 JTBロイヤルロード銀座にて開催します。

■詳しくはこちら

投稿者 turbo : 11:31 | コメント (0)

2010年01月05日

【BR-GXR50】 モニター希望者3名募集

この銀色の部分が(仮称)【BR-GXR50】です。
製品価格は25000円~30000円を予定しています。
基本的には数多く売れるものでは無いと考えているので製品化するとしても50個ほどしか作らないかも知れません。なにせ、カメラが高いので「皆様に」とはいかないと思います。・・・この写真の状態で20万円ほどになってしまいます。やはり、お高いですよね(;^_^A

そうは言っても、この時代に秒間3コマ超の無限連写、APS-Cのダイナミックレンジの広さ、レンズ内極小シャッターによる超低振動撮影・・・魅力たっぷりのシステムです。
是非、チャレンジしてみたいという方3名を募集します。

但し、次の条件を承諾いただける方に限ります。

①自己責任でお使いいただきます。
組み合わせによっては鏡筒が接眼レンズに接触する可能性もあり、カメラ損耗に繋がる可能性もあります。組み合わせ検証のお手伝いはさせて頂きますが、万が一のカメラ故障時の補償は一切いたしません。予めご了承ください。

②作例とインプレッション(使った印象)レポートの提出をお願いします。
2010年2月15日までに撮影した作例を数点、システムを使った印象をレポートして頂きます。作例及びレポートはDIGISCO.COMに掲載させて頂きます。

③製品版とは多少スペックが異なる場合があります。
ほぼ、お渡しできるモニター品と製品版は仕様の違いは無いと考えていますが、多少、変更点がある可能性もあります。(品番などのシルク印刷はありません・アルマイト仕上げの黒色となります)

製品版は発売するとしても2月下旬となります。

少しでも早くチャレンジしてみたいとお考えで、条件をご承諾いただける方に20,000円(税込み)でお届けします。

近日、【でじすこや】にて募集いたしますので、ふるって応募いただけますようお願いします。

■■■詳しいお問い合わせは【でじすこや】まで

投稿者 turbo : 22:25 | コメント (2)

2010年01月03日

【GXR試写】 等倍写真をUPしました

R0015551

この写真をクリックするとニコンオンラインギャラリーにジャンプします。
左上の大き目の写真右下の〔回転する 大きくみる〕の〔大きくみる〕をクリックしてください。
出てきた画像をもう一度クリックするとピクセル等倍の画像を見ることができます。

1/3現在 48枚UPしてあります。

TSN-884/TE-17W/BR-GXR50/GXR&A12 での撮影dataです。

投稿者 turbo : 16:09 | コメント (0)

【GXR試写】 2日目の成果

今日は、朝からカワセミのポイントに出かけました。
目的はISO200(最低感度)の効果はいかに?
カメラ絞り(開放⇒2段絞る)の効果はいかに?

ISO200に関しては画像が滑らかになります。ハイ。期待通りですが、その分シャッター速度が遅くなります。1枚目は絞ってもいるので1/3秒と超遅いシャッター速度での作例です。
絞りについては・・・絞りの効果よりシャッター速度が遅くなることの被写体ブレが多いので、効果が良くわかりませんでした。
1枚目はエビをたくさん食べて木陰に入り込んで休憩しているところを撮影しました。環境的にはかなり暗い状況でデジイチ&カメラレンズの人はISO1600でやっととのこと。コリメート&無振動の強さがでました。


露出時間 1/3 s
F ナンバー 3.2
露出プログラム 絞り優先度
ISO スピード レート 200
絞り値 3.3
輝度値 -2.8
露光補正値 -0.7
レンズ最小 F 値 2.5
測光方式 中央部重点測光


2枚目は別の公園に移動してジョウビタキ狙い・・だったのですが、ルリ君に遊んでもらいました。色調調整を1段階上げて、シャープネスは最低で写しました。

露出時間 1/12 s
F ナンバー 2.5
露出プログラム 絞り優先度
ISO スピード レート 200
絞り値 2.6
輝度値 -0.3
露光補正値 -0.3
レンズ最小 F 値 2.5
測光方式 中央部重点測光

等倍画像は明日にでもUPします。


投稿者 turbo : 00:56 | コメント (0)

2010年01月02日

【GXR試写】 元旦の成果

ブラケットBR-GXR50の試作品です。問題なければこのままアルマイト仕上げをすればすぐに製品になります(爆)100個以上売れるだけの魅力があるかどうかを最初にテストします。次に細かいダメだし・・・
さ~どうしましょうか・・

TSN-884/TE-17W/BR-GXR50/GXR A12(50mmF2.5)

今日は昼の2~3時間だけ撮影に出ることができました。いろいろな被写体を思い浮かべていましたが、結果はほとんどカワセミ(爆) 実質1時間で2000枚オーバー・・・秒間3コマの無限連写は帰宅後の労働が・・・


正直、これ、面白いです(爆) ズーム機能がないことの構図的な不便さは確かにありますが、操作が1個減ったと思えばメリットにもなる気がします。
心配していたAFですが、結構、使えるし・・正確でした。但し、何度か合焦できずにカメラが困っていたこともあります。今日のセットではそこそこ問題なく、すばやく、正確に作動していました。(まだ安心していませんが)

画質面で距離5~6m級の近接撮影の画像の圧縮率(被写界深度)が高すぎる気がするので、次回はF2.5の開放撮影と絞って見た場合の圧縮効果を確認してみたいのとISO感度の影響もチェックしてみたいと思っています。

画質は、原画をUPしましたので等倍でご覧ください。

■今日撮影した作例の原画(クレジット付記)はこちら


投稿者 turbo : 00:00 | コメント (0)

2010年01月01日

新年明けましておめでとうございます。

皆様、あけましておめでとうございます。

毎年、野鳥写真を加工した年賀状をUPさせてもらっていましたが、
2010年は機材の写真をUPさせて頂きます(爆)
今年もたくさん、デジスコ話をさせて頂きますので、宜しければお付き合いください。


さて、下の写真は(仮称)「BR-GXR50」の試作品です。
昨日、完成したのでまだフィールド撮影はしていません。

このシステムがデジスコとして使えるかどうかは、このお正月にいろいろ写してみて試してみます。
設計段階での面白さは、

1、APS-Cという大きな撮像素子を採用。
2、専用設計なので(小さな)レンズ内シャッターを採用。
3、スコープ(アイピース)とのマッチングが汎用デジスコと共通
4、単焦点ですが1500~2000mm弱のコリメート撮影ができる。
5、3コマ/秒程度の連写が可能。
6、カメラが小型・軽量
7、照準器取付けが両眼視可能位置にできる

ということで、ニコン・デジスコドットコムのカプラーと共通で設定できるのです。つまり、接眼レンズまではコンパクトデジタルカメラ(IXY3000やP6000などと共通)でカメラユニットだけこれに変えればデジイチコリメートによるデジスコ撮影ができるわけです。

露出時間 1/73 s
F ナンバー 2.5
露出プログラム 絞り優先度
ISO スピード レート 400
原画像データの生成日時 2009:12:31 13:59:00
絞り値 2.6
輝度値 1.1
露光補正値 -1
レンズ最小 F 値 2.5

距離10mぐらいの場所から15cmぐらいの置物を写してみました。先日の仮のアダプターとは異なり、まさにデジスコ撮影(爆)
画質のインプレッションはサンプル画像を見てご判断ください。この段階では私的には「OK」です(^-^)/

まず、気になったのは「AFの遅さ」「AF時の鏡筒挙動」ん~~、これから、いろいろ試して見ますが・・あんまり使えないかなぁ~って気がします。
しかし、MFにしてスコープのピントリングで合わせるとピントの山が見やすいので写せそうです。
AF時の鏡筒の挙動は?????なので安全性を考えてアイレリーフの長いアイピースを選ぶ手もありますが、接眼レンズを変えずにそのまま写すにはMFが良いかもしれませんね(;^_^A

電子レリーズ撮影では1/2秒の連写でもブレ写真が出ないので、使えますね。
とはいうものの、液晶画面に写る画像はタイムラグを持った画像ですからフル画像での飛翔写真は難しいと思います。

さてさて、いろいろ未知な部分の多いカメラですが、暫く写してみて、楽しさを探してみます。
フィールドで見かけたら遠慮なく声をかけてくださいね。皆さんにも体験して頂きたいと思っています。

今年はこんなスタートになりました。
皆様に楽しんでいただける製品やイベント、著作など例年にも増してがんばります。
どうぞ、お力添えのほど宜しくお願いします。

投稿者 turbo : 00:00 | コメント (4)