2017年05月31日

【デジスコ用雲台シリーズ】 ①デジスコにとっての雲台の役割

★★デジスコ用雲台シリーズ★★


実際の撮影では、野鳥を見つけて照準器で導入し、目にピントを合わせてそのまま構図を作る・・という一連の作業を瞬時にしなくてはなりません。
もちろん、移動時に影響する重さや大きさ、上に載る光学ユニットの重量に耐えられる剛性も選択時の大きな要素です。
デジスコの経験者ならたぶん体験していると思いますが、スコープが御辞儀をして指を挟んだり、首の皮を挟んだり・・冗談ではすまされないような事象も注意しなければなりません。

デジスコシステムの中で雲台の重要性は操作面では最重要と言っても過言ではありません。システムをしっかり保持するための剛直さ、機動力に重要な軽量でコンパクトな可搬性、滑らかな操作性、微動操作、操作回数の少ない機構など要求されていることが多く、一般的な撮影に使用される2~3軸のレバー式雲台やボールヘッド(自由雲台)等は不向きです。デジスコ機材が細長く角度による重心変化が変わること、撮影の瞬間は機材から手を離すことなど特殊な事情からジンバル雲台とビデオ雲台が主流となります。

デジスコ用の雲台選びは、撮影成功率に大きく影響します。
このシリーズはデジスコ用雲台について次の順に説明します。

まず、一眼レフでの野鳥撮影とデジスコでの野鳥撮影の違いを知って頂きます。

一眼レフでの野鳥撮影の場合、基本は機材を雲台を軸にしっかり両手や目の周りで抑えて写す。
ミラーやシャッターの振動を雲台と体で「質量」と「ダンピング」で抑え込むことがポイントとなります。
さらに多くの場合は「指」でレリーズボタンを押すのですからその振動にも対策が必要です。

従って、雲台の役割も自体が大きな質量をもつことや粘性の高いオイルなどを有用に活用して防振や制振を行う機構が求められます。

デジスコ用の雲台はどうでしょう。

写真のように撮影する瞬間は機材から手や目をすべて離し、撮影者の発生する振動を機材に使えない写し方をします。焦点距離が長かったり、暗くてシャッター速度が稼げない場合は特に慎重に静かに写します。
機材に振動発生源が無い「コリメートデジスコ」の場合は、焦点距離1000㎜の場合、振動により発生するブレは1/10以下と言われています。
このメリットを生かすための撮影方法に合わせて設計された雲台がデジスコに適しています。
小型のビデオ雲台も「転用」としてデジスコにも使えますが、やはり、専用設計されたジンバル雲台が最良です。
稼働時にフリクション(抵抗)がかかる構造はデジスコの焦点距離では「揺り戻し」というブレにつながります。それを避けるためにフリクションを緩くすれば仰角がある場合はカックン現象が起こってしまいます。さらにカウンターバランスを使ってもスムーズで反力の発生しない動きは作れません。従って、ビデオ雲台を転用する場合は、デジスコシステムの重量に負けない大型で精緻なフリクションコントロールを持つものが必要となり、それを支えるためにより大きな質量・剛性を持つ三脚が必要となります。

答えとしてはデジスコ用途に合わせて設計されたジンバル雲台が良い。となります。

 ②大きさと耐荷重
 ③軽量・高剛性
 ④ワンアクションの簡単操作
 ⑤パーン棒と微細調整
 ⑥ビデオ雲台
 ⑦ジンバル雲台

投稿者 たーぼ♪ : 16:56 | コメント (0)

2016年06月15日

【新製品レポート】なぜ野鳥撮影で「ビデオ雲台」が主流になったのか?(デジカメWatch 戸塚学さん)

プロフェッショナル・ジオV840BWセットを例に、野鳥撮影用の雲台について野鳥写真家の戸塚学さんがレポートしています。野鳥撮影雲台に求められている機能がわかりやすくレポートされています。

■デジカメWatchの記事はこちら

投稿者 たーぼ♪ : 12:02 | コメント (0)

2016年05月11日

【情報】Nikon P900 の照準器アイデア

Nikon Coolpix P900、いろいろ問題点はあるけれど明るい日なら手持ちで2000㎜で写せるコンデジなんて他にはありません。
私が良く遊びに行くサイトに、P900で写しやすくするために照準器を取り付ける話題がアップされていました。両眼視で撮影できて良い感じですね。

出典 panoramaheadの蔵
http://panoramahead.blog123.fc2.com/blog-entry-829.html

投稿者 turbo : 00:47 | コメント (0)

2016年04月18日

【過去記事】2002年 デジスコ革命!

最近、新しい開発や実験が滞っているので・・・過去記事を(^^ゞ
あらためて、画像を見てみると、連写もしないで最低ISOで写すために超低速シャッター
よくこんな絵が写せたと驚いてしまいます。

こちらからの抜粋です

2002年10月、新製品を満載の機材をカメラバッグに入れ、同僚のpouさんの機材との比較撮影に出かけました。(ちょっとウキウキしながら)機材をセット・・・あ!スライドシューを忘れた・・・(^^;
ん~~このテスト撮影のために2週間もがんばって試作して完成したのに。なんてこった。

ということで、急遽、pouさんの三脚・雲台にセットし忘れ物をした私はギャラリーとして観戦です。
撮影するたびに「すごい!これすごいわぁ~」の声。

その夜、画像データをPC判定した私は、思わず「デジスコ革命」とつぶやいてしまいました(笑)


メーカー名 NIKON
モデル名 E4300
ISO スピード レート ISO 100
シャッタースピード 1/40 s
絞り値 f/2.8
露出補正値 -1.30 eV



メーカー名 NIKON
モデル名 E4300
ISO スピード レート ISO 100
シャッタースピード 1/15 s
絞り値 f/4.8
露出補正値 -1.30 eV



メーカー名 NIKON
モデル名 E4300
ISO スピード レート ISO 100
シャッタースピード 1/25 s
絞り値 f/4.9
露出補正値 -1.30 eV



NIKON フィールドスコープED78/ターボアダプター30XWFL/NIKONクールピクスE4300

この時の新製品は
カメラ:NIKONクールピクスE4300
レリーズステー:RS4300 

後にレリーズ穴クレームについてのリコールで車1台分の損失(爆)

今となっては楽しい思い出ですv(^o^)

投稿者 たーぼ♪ : 17:06 | コメント (0)

2016年04月01日

【実験データ】LUMIX マイクロフォーサーズのISO耐性について

マイクロフォーサーズ機は4/3型CMOSというコンデジに比べると大きな撮像素子を使っています。
有効画素数は1600万画素ですから通常デジスコで使われる1/1.7型で1200万画素程度なので、1画素あたりの面積は4倍程度、従って、ダイナミックレンジが広いだけでなくISO耐性も高いことが期待されます。

すべてが同一条件ではありませんが、ISO200、400、800、1600で比較撮影をしてみました。

ピクセル等倍に伸ばした画像を画面サイズにトリミングしたものを600ピクセル幅で表示しています。
また、クリックすると原画ピクセル等倍になります。

まず、600ピクセルのサムネールで見る限りISO1600でも使えそうなノイズレベルと感じます。
クリックした状態の約1600ピクセル幅で見るとISO1600はさすがにディテールがつぶれているのがわかります。ISO800もやや解像感が劣るように見えますが、使えるレベルだし、ノイズが少ないので通常使える範囲だと思います。
ISO400はコンデジのISO200レベル、ISO200はコンデジのISO100レベルで両方ともプリント画質。

ISO200のシャッター速度に比べISO400はやはり2倍以上速いので「ブレ」の軽減がはかれます。
場合によってはISO400のほうが解像感がノイズ感を上回り綺麗な画質に見えるかも知れません。


TSN-884/TE-11WZ / DMC-GM1/LUMIX G12-32㎜


露出時間 1/8 s
F ナンバー f/4.8
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 -0.33 eV
レンズ焦点距離 22 mm
ホワイトバランス 自動ホワイトバランス



露出時間 1/15 s
F ナンバー f/4.8
ISO スピード レート ISO 400
露出補正値 -0.33 eV
測光方式 中央部重点測光
フラッシュ フラッシュ発光なし、発光禁止モード
レンズ焦点距離 22 mm
ホワイトバランス 自動ホワイトバランス


露出時間 1/15 s
F ナンバー f/4.8
ISO スピード レート ISO 800
露出補正値 -0.33 eV
測光方式 中央部重点測光
レンズ焦点距離 22 mm
ホワイトバランス 自動ホワイトバランス



露出時間 1/40 s
F ナンバー f/4.8
ISO スピード レート ISO 1600
露出補正値 -0.33 eV
測光方式 中央部重点測光
レンズ焦点距離 22 mm
ホワイトバランス 自動ホワイトバランス

投稿者 たーぼ♪ : 21:50 | コメント (0)

2016年01月23日

【新着情報】TSN-PS1(改)あります。

KOWA TSN-PS1 [TSN-880/770 直視型専用 カメラマウントシステム]をもっと使いやすくしたいと思い、改造しました。
スコープをベースにいろいろとチャレンジされたい方にオススメの逸品です(笑)

①裏面にスライドロングシュー加工
ジンバル雲台などで使おうとすると、ロングシューを別途購入し取り付ける必要があったので裏面に溝加工をしました。

②ヒップサポートスライド幅を10㎜拡大、20mmしかなかったものを30㎜に加工。

③サービス穴の追加、M3ネジ穴を左右に3か所ずつ計6か所追加。機材に合わせたオリジナルなヒップサポートを装着しやすくしました。また、照準器ベースなどもDIYレベルで装着可能。

④アルマイト加工 黒塗装を剥離し、アルマイト加工。

仕入れ価格をはるかに上回る追加加工となってしまい、採算はとれない道楽製品ですが、
再度20個、皆様にお分けすることができます。

お値段は、TSN-PS1税込定価の17200円・・・・(採算割れですが)

【でじすこや】オリジナル TSN-PS1(改)限定販売までお問い合わせください。



投稿者 たーぼ♪ : 20:26 | コメント (0)

2015年07月06日

【新着情報】道楽で作ったヒップサポート

KOWA TSN-PS1 [TSN-880/770 直視型専用 カメラマウントシステム]をもっと使いやすくしたいと思い、改造しました。
スコープをベースにいろいろとチャレンジされたい方にオススメの逸品です(笑)

①裏面にスライドロングシュー加工
ジンバル雲台などで使おうとすると、ロングシューを別途購入し取り付ける必要があったので裏面に溝加工をしました。

②ヒップサポートスライド幅を10㎜拡大、20mmしかなかったものを30㎜に加工。

③サービス穴の追加、M3ネジ穴を左右に3か所ずつ計6か所追加。機材に合わせたオリジナルなヒップサポートを装着しやすくしました。また、照準器ベースなどもDIYレベルで装着可能。

④アルマイト加工 黒塗装を剥離し、アルマイト加工。

仕入れ価格をはるかに上回る追加加工となってしまい、採算はとれない道楽製品ですが、
20個強、皆様にお分けすることができます。

お値段は、TSN-PS1税込定価の17200円・・・・(採算割れですが)

【でじすこや】オリジナル TSN-PS1(改)限定販売までお問い合わせください。



投稿者 たーぼ♪ : 09:58 | コメント (0)

2015年06月29日

接続技術の工夫 『カプラー進化論』

16_1dwswaa.gif

DIGISCO.COMの製品にはいろいろな技術的工夫がなされています。
光学機器にとって軽視できない正確な光軸、適切なレンズ間クリアランス。
撮影機材として求められる着脱性の良さや小型・軽量であることなど可能な限り技術を折込み、
ユーザーが「写すこと」だけに専念できるように作りこんであります。

例えば、究具04バリアブルカプラーVCA-1は後に説明するTA4接合方式、側面固定方法、抜け落ち防止ストッパー付レンズクリアランス調整インナーチューブなど『究具』の名前にふさわしい技術がバランスよく取り入れられて、他では真似のできない製品になっています。もちろん、接合カプラーのTA4シリーズが特殊な接合方式の原点ですので、お時間がありましたら『カプラー進化論』をお読みください。
一見、なんの変哲もなさそうなTA3シリーズでも可能な限りの技術が盛り込まれています。
皆様がお使いのパーツのウンチクを知っておくことも良いことと思います。

■カプラー進化論

投稿者 たーぼ♪ : 11:29 | コメント (0)

2015年05月18日

【作例】 前かぶりでもセミオートフォーカスならば

久しぶりに草原に行ってきました。個人的に目の状態が良くなく、AF任せの撮影になることがちょっと嫌なのですが・・・
デジスコのピント合わせは『セミオートフォーカス』と呼ばれ、スコープのピントノブで大まかな調整をして、最終的にはカメラのAFに任せて写すというスタイルです。
まさに現状の私が「大まか」にしかピント合わせができないのでそこまでやっておしまい。
今回のカメラはニコン1V3、位相差&コントラストの良いとこどりのAF。早いし正確。今回の機材選びのポイントはそこでした。
この写真は距離10m強、すぐ目の前に枯れた葦が何本もあり風で揺らされながら撮影の邪魔をします。しかし、スコープで被写体近辺にピントを持っていけば手前の葦は無視されてきちんとピント合わせをしてくれます。たぶん、一般的なオートフォーカスであれば手前の葦や被写体の周りの異物にAFが惑わされると思います。
枝の中にいるウグイスやアオジなども同様な理由で写せます。
眼の不調が理由で高倍率AFなども使ってみましたが私的にはスッキリしないのでNG、
やっぱデジスコが一番です。

投稿者 たーぼ♪ : 10:58 | コメント (0)

2015年04月06日

【アイデア】今度の素材はこれ

興和のTSN-PS1というカメラマウントです。
ちょっと工夫すればデジスコ用に便利なマウントができそうなので触ってみることにしました。
商品にできるかどうかはわかりませんが、とりあえず自分用に(笑)

投稿者 たーぼ♪ : 10:28 | コメント (0)

2015年01月14日

【試作】プリズム抜きシステムに挑戦

天体望遠鏡でコリメートデジスコなんです。
って言っても???ですよね(笑)双眼鏡や野鳥観察用の望遠鏡は映像が上下左右人間の目と同じように見えるように「正立プリズム」というのが入っています。撮影用に使う場合このプリズムが画質の邪魔をします。かといってプリズムなしだと逆さま像なので撮影が難しくなります。
今回CASIOからカメラの液晶表示を上下左右逆さまに表示できる機能を持ったカメラが発売となりました。
メリットは画質がシャキッとすることと、コリメートデジスコによる長い焦点距離撮影(900㎜~4000㎜)で撮影が普通の向きでできること。

機材の構成は
興和PROMINAR500㎜F5.6/TX10改/TSN-VA3/CASIO EX-100PRO



モデル名 EX-100PRO
シャッタースピード 1/60 s
F ナンバー f/2.8
ISO ISO 100
露出補正値 0.00 eV
測光方式 分割測光
フラッシュ オフ、フラッシュ未発光
レンズ焦点距離 51.4 mm
オリジナルの日時 2015/01/13 14:17:57



距離10m以上

モデル名 EX-100PRO
シャッタースピード 1/30 s
F ナンバー f/2.8
ISO ISO 100
露出補正値 0.67 eV
測光方式 分割測光
フラッシュ オフ、フラッシュ未発光
レンズ焦点距離 26.2 mm
オリジナルの日時 2015/01/13 13:46:56



モデル名 EX-100PRO
シャッタースピード 1/30 s
F ナンバー f/2.8
ISO ISO 100
露出補正値 0.00 eV
測光方式 分割測光
フラッシュ オフ、フラッシュ未発光
レンズ焦点距離 35 mm
オリジナルの日時 2015/01/13 13:51:40



モデル名 EX-100PRO
シャッタースピード 1/30 s
F ナンバー f/2.8
ISO ISO 100
露出補正値 0.67 eV
測光方式 分割測光
フラッシュ オフ、フラッシュ未発光
レンズ焦点距離 26.2 mm
オリジナルの日時 2015/01/13 13:47:24

投稿者 たーぼ♪ : 00:16 | コメント (0)

2014年09月27日

【テスト】 EVFとルーペ付液晶フードの見え方

EVF(電子ビューファインダー)とルーペ付液晶フード、どちらが良いかについては一長一短あるので一概には比較することはできません。ここでは実際の見え方について実証してみたいと思います。
まずは、EVF及びルーペを覗いた時の映像を撮影し比較してみることにしました。

左:電子ビューファインダー:0.47型TFT液晶、約144万ドット、視度調節機能付き、明るさ調整可能
右:3.0型TFTカラー液晶(約104万ドット)+3倍ルーペ付液晶フード

V2のEVFは144万ドットなのでV3の電子ビューファインダー DF-N1000の236万ドットに比べれば数値的には粗いのですが、実用上なんら問題ありません。もちろん液晶モニターは100万画素ですからより粗い勘定ですがこちらもピントの山も見やすく速度も速いので大きな差を感じません。しかし、大きさは明らかに異なり。2回りほど大きく見ることができます。個人的には大きく見えるメリットのほうが重要と感じます。
EVFのメリットは小さな装置であるため邪魔にならずカッコイイ。そして画素数も多いこと。但し、お値段はそれなりに高価であるというデメリットがあります。
デジスコにした場合は液晶フードのほうがシステムとして直線的に見えるので良い気がします。

液晶フードは3インチ液晶モニターに固定枠を両面テープで接着します。(取り外しが必要な時はデンタルフロスなどを使ってください)固定枠にはプッシュロッドが4か所装備され、最適な強度でフード本体を固定し、また、簡単に外せる絶妙な強度で調整されています。
ゴムをかぶせるタイプや磁石を使った固定方法を使った製品も市販されていますが、使い勝手においては間違いなく最良と言えます。
デジスコ撮影だけではなく、コンデジやミラーレスでEVFを使わずに液晶を大きく近く見たい方には絶対にお勧めの商品です。やっぱ、ファインダーを覗いて写す感じっていいですよねぇ~。

■デジタルカメラ用ルーペ付3インチ液晶モニターフード HD-30WMC

投稿者 たーぼ♪ : 00:54 | コメント (0)

2014年09月02日

【機材】 秋の器材は・・・

メインの器材を選ぶ選択肢を持つ私はとても幸せな境遇にあるとも言えますが、
逆に一つの器材に徹することもできずに中途半端な結果が出やすくなるので
この、秋のシーズンからはスコープは1種、カメラは2種と決めて通しで写してみようと考えています。
経験上、機材の癖を知り、対応できる「慣れ」が良い作品につながることを知っています。
今の悩みはこの4種のカメラ。実に悩ましいところです。

CANON PowerShot S120 
1/1.7型CMOSだからダイナミックレンジが狭く粗いというマイナス面の理屈があるのですが、最低ISOで超低速シャッター撮影できたり秒間10コマ以上の高速(無限)連写、書き込み待機の少なさなど総合力では1/1型やm4/3にも負けていません。それと、CMOSが小さいのでフロントテレコンバージョンの明るさの恩恵が大きく、思いの外、速いシャッター速度が得られる。 失敗や機会損失が少ないという面で安定感のあるカメラだと思います。ライバルはRX-100。悩ましいところです。

モデル名 TSN-884/TE-11WZ/ Canon PowerShot S120
シャッタースピード 1/101 s
絞り値 f/2.8
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 0.00 eV
レンズ焦点距離 7.202 mm
ホワイトバランス 手動ホワイトバランス


Sony Cyber-shot DSC-RX100/RX-100M2 (M3は除く)
1/1型CMOS、今のデジスコでは「ちょうどいい」と言われる大きさです。シャッター速度とISO感度を見れば明るさ計算よりも若干速めになっているのでこの大きさがデジスコの明るさを特徴と言える限界なのかもしれません。連写も10枚/秒のロット撮影も可能だし、通常連写も3コマ/秒程度はあるのでトマリモノを写すうえでは十分とも言えます。ただし、他のカメラが超速になっているので遅く感じるけれど撮影においては満足できます。なんと言っても画質が良くて安定感があり画素数が2000万もあり印刷物用の撮影には適していると思います。このカメラの私の位置付けは1/1.7型の画素密度で2000万画素が写せるカメラという感じです。レンズや操作性、どれをとってもSONYのカメラの中では秀逸なものと思っています。デジスコカメラマンの使用率が高いのもうなづけます。

モデル名 P556/TE-11WZ/ DSC-RX100M2
シャッタースピード 1/1 s
絞り値 f/3.5
ISO スピード レート ISO 400
露出補正値 0.00 eV
レンズ焦点距離 10.4 mm
ホワイトバランス 自動ホワイトバランス


Panasonic LUMIX DMC-GM1K
マイクロフォーサーズ(m4/3)でありながらコンデジと同等な小型軽量ボディー、セットレンズでありながら綺麗な描写をする12-32㎜レンズ。電子シャッターを搭載して無振動撮影ができるためデジスコへの適性が高い。実用性の高い高速連写は10~40コマ/秒の実力を持ち大きな撮像素子で1600万画素という適度な画素数で読み取る。野鳥撮影においては少し被写界深度が浅いので小口径のスコープ(88㎜⇒77㎜)にしたいところだが、CMOSが大きいこともありシャッター速度が稼げないというジレンマもでる。4種の中では一番画質が良いかも知れません。撮像素子が大きいことでのデジスコでのデメリットも散見されるもののこの画質は魅力的と言えます。

モデル名 TSN-884/TE-11WZ/12-32/ DMC-GM1
シャッタースピード 1/15 s
絞り値 f/4.8
ISO スピード レート ISO 200
露出補正値 -0.66 eV
レンズ焦点距離 22 mm
ホワイトバランス 自動ホワイトバランス


Nikon Nikon1V3(J4)
歴代Nikon1で私がどうしてもなじめなかった「サラサラ感」が綺麗になくなり、え?って思うぐらい進化したカメラ。D4sと同等の画像処理エンジンを搭載してフル解像度で60コマ/秒の撮影ができるなどという超ハイテクカメラです。1/1型CMOS1800万画素、もう少し画素数を落としても良かったかなぁ~って思いますが印刷物用途には十分な能力。なんといってもこのカメラの特徴はすべてが爆速。ハイエンドデジイチを使っているような錯覚を受けるぐらいです。個人的に使いにくいことがあるとすれば1/60秒以下のシャッター速度では電子シャッターが使えないこと(1/60秒縛り)。暗い環境ではISOを上げざるを得ないということに不便を感じます。
このカメラ、一度使うと他のカメラが鈍重に感じるという呪いがかかるので少々困り者です。
レンズは10-30(旧型)と18.5㎜が使えます。11-27.5及び10-30パワーズーム(新型)は使えません。
個人的には全種使えるブラケットを作りたいと本気で考えています。
J4も素晴らしいカメラで多少V3に比べ低めの能力に設定してありますが、小型・軽量を重んじるユーザーには最適です。

モデル名 TSN-884/TE-11WZ/10-30VR NIKON 1 V3
露出時間 1/160 s
F ナンバー f/5
ISO スピード レート ISO 400
露出補正値 0.00 eV
レンズ焦点距離 20.3 mm
ホワイトバランス 自動ホワイトバランス
画質 FINE

投稿者 たーぼ♪ : 08:45 | コメント (0)

2014年06月07日

【取扱い始めました】 レーザー距離計 COOLSHOT

主な用途としてはゴルフ用ですが、デジスコ撮影にも役立つ機器でもあるのでご紹介させて頂きます。【でじすこや】での取り扱いを開始しました。

レーザー測距は土木や地形測光に使われているハイテクの一つです。
ゴルフの公式試合で認可されない時代があってあまり需要が伸びなかった製品の一つですが、現在はローカルルールで規定されない限り使えるようになりGPSナビゲーションともども有用なゴルフ用品になりました。
GPSナビゲーションと異なるのは打つポイントから狙いのポイントや戦略的に必要な(池・バンカー・グリーンエッジ・ピンなど)場所までの正確な距離を1ヤード精度で測れるものであり、大局のコース戦略はGPSのほうが良いので、両方を上手に使うことで有用に機能すると言えます。

特にCOOLSHOT ASは地形の高低を演算した距離表示もできるので、風による差を勘案するだけで打つべき距離が計算できる優れものです。

操作は、モード設定をした状態で、倍率6倍のファインダー接眼レンズを覗いて、カーソルに狙いの場所を定めてボタンを押すだけで距離が表示されます。長押ししていれば測距を繰り返し表示するのでグリーン上のピンなどの数値を拾うことができます。

実際に使って切ると、6倍の望遠鏡なので遠い(300Yなど)ターゲットは入れにくいという現象が起こりますが、慣れてくるとそこそこデータを拾うことができます。ヤーデージだけでは判断の付きにくい30Y~200Yぐらいが正確に表示されるので、クラブごとの打ち分けができる人には最強の武器になると思います。
また、自分の飛距離を繰り返し計測することで番手ごとの数値を知ることができるのも良いですね。

さて、デジスコでの使用方法ですが被写体までの距離が正確にわかることと、双眼鏡代わりに使えるということです。なくても良いのですが、あると便利ですよね。

【でじすこや】では4.5~550m(5~600yds.)の距離を正確に測距できるCOOLSHOTシリーズの取り扱いを開始しました。詳しいお問い合わせは【でじすこや】まで。

投稿者 たーぼ♪ : 13:42 | コメント (0)

2014年05月15日

【デジスコ用雲台シリーズ】 ①デジスコにとっての雲台の役割

★★デジスコ用雲台シリーズ★★


実際の撮影では、野鳥を見つけて照準器で導入し、目にピントを合わせてそのまま構図を作る・・という一連の作業を瞬時にしなくてはなりません。
もちろん、移動時に影響する重さや大きさ、上に載る光学ユニットの重量に耐えられる剛性も選択時の大きな要素です。
デジスコの経験者ならたぶん体験していると思いますが、スコープが御辞儀をして指を挟んだり、首の皮を挟んだり・・冗談ではすまされないような事象も注意しなければなりません。

デジスコシステムの中で雲台の重要性は操作面では最重要と言っても過言ではありません。システムをしっかり保持するための剛直さ、機動力に重要な軽量でコンパクトな可搬性、滑らかな操作性、微動操作、操作回数の少ない機構など要求されていることが多く、一般的な撮影に使用される2~3軸のレバー式雲台やボールヘッド(自由雲台)等は不向きです。デジスコ機材が細長く角度による重心変化が変わること、撮影の瞬間は機材から手を離すことなど特殊な事情からジンバル雲台とビデオ雲台が主流となります。

デジスコ用の雲台選びは、撮影成功率に大きく影響します。
このシリーズはデジスコ用雲台について次の順に説明します。

まず、一眼レフでの野鳥撮影とデジスコでの野鳥撮影の違いを知って頂きます。

一眼レフでの野鳥撮影の場合、基本は機材を雲台を軸にしっかり両手や目の周りで抑えて写す。
ミラーやシャッターの振動を雲台と体で「質量」と「ダンピング」で抑え込むことがポイントとなります。
さらに多くの場合は「指」でレリーズボタンを押すのですからその振動にも対策が必要です。

従って、雲台の役割も自体が大きな質量をもつことや粘性の高いオイルなどを有用に活用して防振や制振を行う機構が求められます。

デジスコ用の雲台はどうでしょう。

写真のように撮影する瞬間は機材から手や目をすべて離し、撮影者の発生する振動を機材に使えない写し方をします。焦点距離が長かったり、暗くてシャッター速度が稼げない場合は特に慎重に静かに写します。
機材に振動発生源が無い「コリメートデジスコ」の場合は、焦点距離1000㎜の場合、振動により発生するブレは1/10以下と言われています。
このメリットを生かすための撮影方法に合わせて設計された雲台がデジスコに適しています。
小型のビデオ雲台も「転用」としてデジスコにも使えますが、やはり、専用設計されたジンバル雲台が最良です。
稼働時にフリクション(抵抗)がかかる構造はデジスコの焦点距離では「揺り戻し」というブレにつながります。それを避けるためにフリクションを緩くすれば仰角がある場合はカックン現象が起こってしまいます。さらにカウンターバランスを使ってもスムーズで反力の発生しない動きは作れません。従って、ビデオ雲台を転用する場合は、デジスコシステムの重量に負けない大型で精緻なフリクションコントロールを持つものが必要となり、それを支えるためにより大きな質量・剛性を持つ三脚が必要となります。

答えとしてはデジスコ用途に合わせて設計されたジンバル雲台が良い。となります。

 ②大きさと耐荷重
 ③軽量・高剛性
 ④ワンアクションの簡単操作
 ⑤パーン棒と微細調整
 ⑥ビデオ雲台
 ⑦ジンバル雲台

投稿者 たーぼ♪ : 00:04 | コメント (0)

2013年12月10日

【海外事情】 スワロ用アダプターが人気

スワロフスキー用 20-60ズームアイピース専用 BR-SWZというアダプターを以前作ったのですが、
国内では数点しか売れませんでした(;^_^A
製造コストも高く、在庫も寝てしまっているので困ったなぁ~って思っていたのですが
最近、欧米で立て続けに引き合いがありちょとしたブームが来ている気がしてきました。

スワロのスコープもATX/STXシリーズが主力となり、旧型のATS/STSのズームアイピース用アダプターは諦めていたのですが、特に英国やドイツなどでは新型が出たらすぐに手を出して買うことなどあまりなく、旧型の新品や旧型の中古を探してスコープを入手することを考える人が多いとのことです。
また、日本に比べてスワロフスキーの販売台数は欧米で圧倒的で、性能の良い撮影専用アダプターを必要としている人も多いのではないかと思う。と英国の友人が話してくれました。

そうなると、STSシリーズ用のBR-SWZも「不良在庫」から「良い在庫」に変わってくるので嬉しい結果になりそうです。

あ!DIGISCO.COM製品も少しずつ口コミで欧米に輸出し始めていますが、慣れない輸出業務は結構大変で(笑) 
どなたか、欧米への輸出事業をやりたいというデジスコーパーがいらしゃるならば申し出てください。例えばeBayにショップを作り、ビジネス展開をするなどの方法があります。ひょっとするとそこそこのビジネスになりますよ。

投稿者 たーぼ♪ : 02:03 | コメント (2)

2013年03月10日

【限定新製品 3個】 明るく見やすい照準器システム

おかげ様で完売いたしました。有難うございました。

照準器の改善をテーマに探索しています。
できるだけ見やすく雨などにも影響が少ないものということをテーマに作ってみました。

基本は究具02の改良型と考えてください。
・寸法や重量はほとんど変わりません。
・半反射ガラスの曲面やコーティングが良くなったこと。
・光源が赤・緑に選択でき、バリアブルに調光できる。
・電池・調光ダイアルユニットが発光・受光面から側面に移動することで視野が広がった。
・ガラス上部(側面)の遮光カバーが広くなり光が見やすく、雨にも強い。
ということでなかなかGoodな製品の出来上がりです。

BR-RX100 BR-N11030・18.5にジャストフィットします。
BR-S100などのカメラ下部に装着するものについては電池・調光ダイアルユニットがアダプターに干渉するため、スッキリ直立して使えないので美的にお勧めできません。

角が丸くなってスッキリデザイン。私好みです(笑)
5個仕入れて、1個は予約、1個は私(^^; 
残り3個です。

価格は29800円にて【でじすこや】中古品販売にて近日アウトレット販売します。

なんでアウトレットかというと・・・照準器の不要な部分を取り外し、改造加工するのですが
この部分の分解・再生にコストがかかりすぎるので今回限りのアウトレットとなりました。


なかなかターゲットポイントの撮影は難しいのですが、この写真以上にクッキリ鮮やかに見えます。

投稿者 turbo : 10:57 | コメント (2)

2013年02月17日

Nikon 1 J3にブラケット装着テストしました。

(結論) Nikon 1 J3はBR-N1 1030及びBR-N1 18.5において機能的には撮影できることが確認されました。
従って、J3に最適な対応をするレリーズステーの開発・改造は行わないことになりました。
但し、下記レポートのようにレリーズボタン中央にレリーズシャフトが当たるわけではないので、
ご理解・ご納得を頂けない方にはオススメできません。

--------------以下、kokopelli君のレポート


Nikon 1 J3のデモ機がようやく手に入りましたので、
接続テストしてみました。
レンズに付けるタイプのカメラブラケットですので、
干渉する部分等もなく接続は特に問題ありませんが、
微妙にシャッターボタンの位置が違います・・・
以下の写真の通り、レリーズステーを調整しても
シャッターボタンの右端(カメラの背面から見て)となります。
シャッターボタンの範囲内なのでもちろん反応はしますので、
撮れないという事は無いので少しホッとしましたが、
しっくり来ませんので、開発Tは何か考えると言っていました。


J3にBR-N1 18.5を接続しました。


J3にBR-N1 1030を接続しました。


J1とJ3を並べて上から撮影してみました。
(微妙な位置の違いは突っ込まないでください。)

投稿者 kokopelli : 2013年02月13日 15:00

----------------以上、でじすこやブログからコピペしました。

投稿者 turbo : 00:39 | コメント (2)

2012年06月03日

延長フードについて 敗北宣言(^^;


オリジナルの延長フードを作ろうと試行してみましたが、市販品で超安価なパーツで代用できることがわかり商品化を先送りとさせて頂くこととしました。

この製品は八仙堂というメーカーさんがレンズフードとしてアルミ切削品で市販されています。

例えばKOWAのTSN-884であれば「望遠レンズフード300mm用 ねじ込み式 φ86mm」「ステップダウンリング 95→86mm」との組み合わせで、
TSN-774の場合は「ステップアップリング 82→86mm」との組み合わせ。
NikonED82の場合は「望遠レンズフード300mm用 ねじ込み式 φ86mm」単体で取り付けできそうです。

TSN-884の場合は多少対物レンズが絞られますが、たぶん良い感じの絞り具合になると思います。
なんと言ってもお値段が激安(^^; 私が同等のイメージでロット見積もりをとった金額より八仙堂さんの市販価格が安いという信じられない現象が起こってしまいました(笑)
全長は70mm、適度な遮光効果が期待できる長さです。
難点はちょっと重い(しっかりしている)ぐらいでしょう。

オススメできます。

(詳しい寸法やフィッティングについては個々人様の責任でお調べください)

試しにこんなつなぎ方もできるという例です。レンズキャップは(たぶん)「レンズキャップ Φ95mm」が使用可能とのことです。

ということで、本件についてはGIVE UPとさせていただきますm(._.)m

投稿者 たーぼ♪ : 22:00 | コメント (4)

2012年05月09日

センサーの日焼け事故 


キヤノンPowerShot S100で撮影したら・・・・こんな感じの画像が撮影されてしまいました。
原因は判明していませんが、かなりの確率でCMOSセンサーの日焼けと考えられます。
例えば、太陽の光線が入る状態で光学系が放置され、集光された太陽光がセンサーを焼いた。
ということが想像できます。
近日、サービスセンターに相談に行きます。

日食撮影は同様の事故が起こることも考えられます。
注意して撮影したいですね。


こちらはサムネールです。画像の同じ場所で不良が起こっていることがわかると思います。

投稿者 たーぼ♪ : 00:15 | コメント (3)

2012年04月20日

ジンバル雲台の軸受け部 GIM-01の場合

ジンバル雲台は中身までしっかり吟味したほうが良いということがわかって頂いたと思います。
この写真は「ジンバル雲台GIM-01(ジムゼロワン)」の試作機です。
中身だけに話を絞って説明します。

切削ステンレス製シャフト
究具01と同じです。アームの次にコストがかかるパーツですが手を抜きません。
ステンレス丸棒からの切削加工軸はネジ押圧の組立て品と異なり、剛性・精度・耐久性に優れます。

ダブルベアリング
汎用のシールドベアリングを採用しました。究具01に比べスラスト方向のスムーズさは無くなるので若干、動きは渋くなります。しかし、アームのベアリングケースは特殊アルミブロックからの精密切削で、樹脂スリーブとは異なり熱収縮率も同等なのでシックリと挿入できる精度でラジアル方向の荷重を保持します。

樹脂摺動プレートと特殊潤滑オイル
一つの軸に対し、エンプラプレートを3枚使用しています。押圧による弾性変形やクリープ変位については押圧ネジのクリアランスでカバーすれば支障なく、摺動性と適度な抵抗感を担当しています。現在、介在すべき潤滑油の選定を急ぎ実験中です。

スプリングワッシャー
2~3枚のウェーブスプリングワッシャーを使い、クリープ変化に対応しています。樹脂系素材は応力を受けると変形し、変形したままの状態を続けると塑性変形と言われる「つぶれ」による寸法変化が起こります。もちろん、調整リングを弛めた場合のガタ防止にも役立っています。


■■まとめ
究具01の価格は11万円という高額です。もちろん、デジスコ用途においては比較対象の無い高性能を示すジンバル雲台です。
GIM-01は究具01の設計思想を継承し、より多くのユーザーさんに使って頂けるように可能な限り価格をセーブしています。
「パーン棒を込みで6万円を切る」ことを目標に商品化をすすめています。
発売時期は5月。とにかく、急がずにじっくりと作りこむこととしています。
もう少し、お待ちください。

投稿者 たーぼ♪ : 14:30 | コメント (0)

2012年04月19日

ジンバル雲台の軸受け部 中身拝見

これはジンバル雲台「究具01」の軸受け部の中身です。
外観ではわからない、軸受け部とそれぞれのパーツの役目を見てみましょう。

切削ステンレス製シャフト
ステンレス丸棒からの切削加工軸はネジ押圧の組立て品と異なり、剛性・精度・耐久性に優れます。

組み合わせアンギュラベアリング
軸に受けるラジアル荷重に対して2つの深溝玉軸受け(ベアリング)がしっかり支え、デジスコ用途であれば半永久的に精度を保つことができます。しかも、スラスト方向にも力がかかるため、高価で希少なアンギュラベアリングを2個背中合わせで使い、小さなスペースで大きな作用点を設ける設計にしています。これにより軸の許容傾きは小さくなり、光学機器による軸受けの角度変化を極めて小さくすることができます。

テフロン摺動プレートと特殊潤滑オイル
一つの軸に対し、トータル7枚のテフロンプレートを使用しています。このプレートはアルミ板に4フッ化エチレンを焼結加工したものでジンバル雲台で押圧した場合に金属製スラストベアリングを遥かに上回る滑りを示し、4フッ化エチレンの弾性と滑りの組み合わせでデジスコ撮影には最適な回転抵抗感を作り出すことができます。また、シリコンオイルなど磨耗を促すオイルを使わずに熱による液垂れや劣化、損耗のない特殊潤滑油を併用することで繊細な使い心地を作り出しています。

スプリングワッシャー
2~3枚のウェーブスプリングワッシャーを使い、テフロンプレートの寸法クリープ変化に対応しています。樹脂系素材は応力を受けると変形し、変形したままの状態を続けると塑性変形と言われる「つぶれ」による寸法変化が起こります。4フッ化エチレン(テフロン)はクリープ変化は少ないと言われていますが多少は発生します。
もちろん、調整リングを弛めた場合のガタ防止にも役立っています。


これはB社さんのジンバル雲台の中身です。

●摺動性グラファイトプレート
グラファイトプレートと思われる摺動材が採用されています。シャフトの根元をダイヤルの回転スラスト押圧で引き寄せる際に介在し滑りを滑らかにする目的のパーツ。

●アルミ製軸と組み合わせダイアルネジ
切削アルミ軸の先端に鉄製オスネジの組み合わせシャフトと思われます。強度的には充分と思いますが、ダイアルネジピッチが大きく、微細な押圧調整は難しいでしょう。

●樹脂製軸受け
アームが鋳造品であり、軸受け部は切削でさらってはあるのですが・・・その不陸に対応できるように2つの樹脂製軸受けを採用しています。樹脂軸受けの摺動性はそこそこあると思いますが、軸にかかる重量により弾性変形し、クリープによりいずれは塑性変形も起こります。さらに摺動面に異物が入ることで磨耗も促進されガタにつながります。樹脂と金属の温度による収縮率は1桁異なります。従って、設計時にシックリと馴染ませても温度変化できつくなったりガタついたりします。従って設計上はシャフトに接する面に大きくクリアランスを作る必要があります。もともと、ガタができているわけですから精度など期待できません。
デジスコのように狭い画角の中で微細な位置移動をしなければならない撮影法においては、樹脂軸受けでは充分な性能は出せないと考えてください。
あくまでも、レリーズを指で押す撮影のデジイチ撮影が基礎になっているジンバル雲台です。

但し、使用頻度の少ない場合は、性能は許容範囲と思われます。
ヘビーユーザーにはお勧めできない軸受け構造と考えてください。

●スラストベアリング
スラストローラーベアリングを採用しています。ダイヤルの回転スラスト押圧で引き寄せる際に回転を滑らかにする対策。さらに、適度な抵抗感を作るために高粘度シリコンオイルを添加。このシリコンオイルは樹脂下地などの場合、スラストベアリング特有の不規則な回転障害を使用者にわからなくするためのものと考えられます。ベアリングに研磨剤のようなシリコンオイルを添加することは耐久性・摺動性において一般的ではありません。


■■まとめ
B社さんのジンバル雲台は、野鳥撮影大口径レンズデジイチ用の設計を模倣したものであり、デジスコのように焦点距離が3倍以上の撮影では微細なガタや大きな抵抗感のある動きでは実用的ではありません。デジスコにはデジスコ用の回転軸保持や繊細なフリクションコントロールが必要です。
撮影画角の中で画角寸法の1/5ぐらいの移動が撮影者の意図で自在にできる滑らかさと適度な抵抗感が必要です。
回転シャフト周辺部だけを見てもこれだけの差があります。当然、究具01は高価になりますがデジスコ用途においては群を抜いた性能を示すことができます。

この究具01も残り30台ほどで製造終了となります。後継はGIM-01(ジムゼロイチ)という名称のジンバル雲台が引き継ぎます。
しかし、残念ながらアンギュラベアリングの入手困難と価格高騰という問題が大きくGIM-01は究具01のような超繊細なフィーリングは得られません。史上最高のデジスコ用ジンバル雲台を新品で得られる最後のチャンスとなります。是非、このチャンスに究具01を手に入れてください。

投稿者 たーぼ♪ : 10:51 | コメント (3)

2011年10月21日

近所のカワセミ

いろいろ抱えていることが多くなってテンパッてしまった時は
近所の小川に行きます。この子、今年生まれの女の子ですが、
なかなか度胸がすわっていて、じっくり撮影をさせてくれます。

現在、Nikon 1(ニコワン)のアダプターの開発中です。
試作品ができたらテスト撮影をしなければなりません。
そんな時、比較テスト用の画像データが必要になります。

この2枚はIXY30Sでの撮影です。ISO125で1/20~30秒のスローシャッター。
曇り空の夕方という厳しい環境ですが、この時間がゴールデンタイムだったりします。
来週末にはニコワンで撮影です。

そそ、動画も写してみました。

投稿者 たーぼ♪ : 22:41 | コメント (0)

2011年09月30日

【新製品】 Nikon 1 V1 相性の良いのは・・・

今回はニコンさんのご好意で、じっくりと時間をかけてフィッティングさせて頂く機会を頂きました。
当然、ニコンフィールドスコープとの相性を中心に見てみました。持参したアイピースと交換レンズの相性が良かったのはこれです。
スコープはEDG65、これは85でも特性は変わらないと思います。交換レンズはVR10-30、適合アイピースはFEP30W(72度/25mm)。FEP20W(66度/20mm)も同様な結果でした。35mmフィルム換算35mmまではケラレが出ますが、それ以降テレ端まで使えそうな雰囲気です。例えばEDG85ならば1000mm~2400mmが使用範囲でF4-F7程度で写せそうです。
実際にはフィッティングしてみないとわかりませんが、KOWAのTE-17W(72度/20mm)も行けそうな気がします。

これはビデオ&フォトレンズ単体でのフィッティングなので確かではありませんがVR30-110とVA3ののマッチングは良さそうに思いました。1100mm~3400mmまで使えるので良いでしょう。但し、全長が長く、重そう(^^;

あと、10mmF2.8とEFP-75Wの組み合わせ・・・四隅に若干ケラレが残るのですが絵が良さそう。

VR10-100についての当たり実験では適合接眼レンズなしでした。

カメラについて詳しい説明もしようかと思ったのですが、デジカメWatchに詳しくReportされているのでこちらを御参照ください。

シャッターについて補足です。
メカニカルシャッターM、エレクトロニクスシャッターE、エレクトロニクスシャッターhi Ehiの3種類があります。
Mは明るければ秒間5コマ(追従AF)、マイクロフォーサーズほどではないが、若干振動を伴う。ISO感度の設定ができます。
Eは秒間10コマ まったくの無振動。ISO感度調整可能。
Ehiは10コマ・30コマ・60コマの選択ができます。無振動。但し、ISO感度設定はオートとなります。屋内ではISO3200/1600のケースが多かった。
記録時間も早く、2~3秒で復帰。バッファもたっぷりあるので写しすぎに注意です。
RAW+JPEGの記録でもサクサク写せることに驚かされました。

投稿者 たーぼ♪ : 00:16 | コメント (6)

2011年09月15日

【製品情報】 ニコンP300用ブラケットFSB-8(改)

伝統あるニコンのクールピクスシリーズ。ハイエンド機のP300。
1/2.3型裏面CMOSの性能を生かし、1270万画素の画像を秒間10コマ(8コマ連続)で写し出す高速カメラです。連写だけでなくAFやレリーズ応答性、液晶画面の表示速度などハイエンドならではの切れ味です。
デジスコ用カメラとしてニコンよりFSB-8という専用ブラケットが発売されています。コスト面などの関係から接続で得られるべき画質をキープできる設計にはなっていませんが、P300をデジスコに使えるように低コストで準備してくれたという意味ではありがたい製品です。

このP300+FSB-8の組み合わせに不足している要素は次の2つ。

1、光軸性能を調整・維持できる機構

2、照準器の取り付けができない

お客様からの御相談も多く、デジスコ専門ショップ【でじすこや】が不足している要素を補うパーツと仕組みを製品化しました。

FSB-8にジュラコンを切削加工した光軸保持リングを追加。常にカメラの鏡筒の位置を中心から逃がさない工夫をしました。
また、照準器を取り付けるステーを追加し、撮影の成功率を格段に向上させることに成功しました。

P300にFSB-8(改)を取り付け、照準器をセットしたクールピクスP-300カメラユニットです。

DIGISCO.COMオリジナルのカメラブラケットBRシリーズに比べると充分な性能ではありませんが
P300の質の良さをデジスコに反映できるシステムになっていると思います。

【でじすこや】では、純正のFSB-8をお持ちのお客様に部品代+取り付け調整工賃で9000円で改造加工を承っています。
もちろん、新規にお買い求めのお客様にはよりお得な価格で販売・取り付け調整加工をいたします。

■詳しい情報はこちら

投稿者 たーぼ♪ : 23:13 | コメント (6)

2010年10月14日

【製品評価】メモリ、クラス10 白芝

エクアドル海外撮影に向けてメモリを買いました。
今回は通称「白芝」と呼ばれるクラス10のウルトラハイスピードの16Gです。
購入価格は5,600円。

ベンチマークではクラス6と同等との評判でしたが、サンディスクのクラス6と比較して若干、速かったのでOKです。

30秒連写テスト(ブルー画面・CANON PowerShotG12)

クラス10 白芝16G 63枚(秒間2.1コマ)
クラス6  サンディスク8G 60枚(秒間2コマ)
クラス4  黒芝32G 56枚(秒間1.86コマ)

古いカメラですとクラス10が使えないものがありますので使用環境を確認のうえご検討ください。

投稿者 たーぼ♪ : 10:41 | コメント (4)

2010年06月05日

【スクープ】新製品 ホットシュー対応照準器

デジタル一眼レフのお客様から「デジイチ用の使いやすい照準器ないの?」というお問い合わせを何度も頂いていたのですが、デジスコから離れてのビジネスは苦手なので着手しませんでした。
最近、ちょっとデジイチで撮影したくなった私・・・300mmF4でも導入が遅いことを自覚(;^_^A
そこで、デジスコで固有技術として権利化を申請登録しているDOSシステムを使った製品を作ってみました。

カメラの形状や大きさなどいろいろあるので、ユニバーサルに使えることを考えました。ホットシューにL字形状の金物を取り付け、そこにボールヘッド&ドットサイトを取り付けました。
ペンタプリズムがありホットシューが突出しているタイプのカメラであれば取り付け角度も90度ごとに選べ、また、機種によっては左右両眼視も可能です。

本来、必要性の高い長玉にも、両眼視はできませんが自在な位置に配置可能なので使いやすいと思います。


照準器は3タイプ。バリエーションは合計4種。準備が出来次第DIGISCO.COM関連のサイトでご報告いたします。モニター公募なども予定しています。引き続き宜しくお願いします。

投稿者 たーぼ♪ : 00:24 | コメント (8)

2010年05月18日

究具01 ジンバル雲台 注文数作ります。

訳ありで、ジンバル雲台を作ることになりました。
但し、注文数だけの生産になります。
【でじすこや】さんが多少まとめて注文してくれるそうですが・・・(;^_^A
以前のように行き先の決まっていない在庫は置かないそうです。

納期は6月末~7月上旬となります。

■ 予約いただける方はこちらから

投稿者 たーぼ♪ : 23:22 | コメント (0)

2010年04月29日

コレットホルダー・・・効果満点でした、おススメです!

先日、試作品でのお話をさせていただいた「コレットホルダー」。
テーブルテストでも効果は出ていましたが、フィールドで4000枚ほど写真を写してみて・・・予想以上の効果を確認することができました。製品版が出来上がっていましたので再度紹介させていただきます。

VA3などを固定する884/774の取り付け部にベースを取り付けます。
(※注意: 実際の取り付けは締めリングとベースを組んだ状態で取り付けてください。ギザギザで手を怪我します。)

締めリングが取り付いた状態です。

接眼レンズを固定した状態です。(接眼レンズはTE-17W専用です)

接眼レンズの取り付け角度(光軸)は画質にこれほど影響があるということを再認識させられました。TE-17Wはかなり優れた接眼レンズで、デジスコ用に使っても十分満足する結果を出すことができていました。
しかし、この部分の光軸をきっちり合わせてみると、TE-17Wの性能がさらに引きだされ、撮像結果を見ると、まさに「目からウロコ」でした。

例えば、今回はIXY2000を使って撮影をしました。全般的に画質がカチッと締まることが確認できました。今までは1000枚撮影で100枚しか良いデータを残せなかったものが、今回は300枚残せるというようなイメージです。
さらに、びっくりは・・・・IXY2000はテレ側は画質が急激に落ちる結果が出ていましたが、コレットホルダーを使うとテレ端まで使えます。いやいや、カメラのせいにしていましたが(^^; IXY2000良いカメラですね(爆)

投稿者 turbo : 12:02 | コメント (9)

2010年04月15日

答えはコレットホルダーでしたv(^o^)

ガチな話題なので・・・ナイショにしておきたいなぁという気持ちもあったのですが、ちゃんと対処すれば撮影画質も上がるのは間違いないのでお話します。
興和のTSN-774/884はTE-17Wとの組み合わせで過去に類をみないほどの素晴らしい撮影ができるスポッティングスコープです。観察はもちろん、撮影用としても秀逸であることは多くの人の作例で実証されています。しかし、唯一、弱点としてバヨネット接続の強度があげられます。観察ではまったく問題ないのですが、カメラユニット(500~1000g)が接眼レンズに取り付いた状態では接眼レンズの取り付け角度が重さでズレてしまうという現象が起きます。


この、矢印の部分が広がってしまいます。

そこで、このように接眼レンズが重さでずれないように補強リングを取り付けると、ガチッっと決まって、ピクリともしない剛な接続ができます。・・・「スッキリ」した気分になれます。

これは、天体望遠鏡などでは昔から使われているコレット方式での補強です。このパーツを周囲のスコープ本体に装着されたネジに取り付け、この20枚の断面が斜めの部分を押さえリングで均等に締め付ける方式です。

今回、【でじすこや】さんからの依頼で50個作ります。近々、【でじすこや】さんから価格などのアナウンスがあると思います。興味のあるかたは【でじすこや】さんのHPを要チェックです。

投稿者 turbo : 11:38 | コメント (5)

2010年04月14日

「謎 リング」 試作品できました


この写真を見て「グッ!」っとくるものがある方には、きっとお役にたてるデジスコチューンナップ用パーツです。
たぶん、何人かの方は「やっとできたかぁ~」と思っていらっしゃると思います。

まずは、私が・・・ふふふ 楽しく使わせて頂きます(^_-)-☆

投稿者 turbo : 17:39 | コメント (4)

2010年01月23日

CANON S90と30XWFAの相性

■原画はこちら

アイレリーフや見かけ視界が大きいので、ついついTE-17W(30倍)を使いがちなのですが、デジスコの醍醐味はやはりドアップ(爆)
そこで、今日はTSN-884に30XWFA(38倍)を取り付けS90で撮影をしてみました。
ドアップを狙うと倍率が高くなるのでシャッター速度が上がらず、暗い場所での撮影は厳しくなります。しかし、そこそこ明るければこの写真のように超鮮明な画像を得られます。
S90は鏡筒の動きがISがらみで妙な動きを見せるのですが、概ねF4.5で周辺減光を回避できるレンズ間クリアランスをとれば、中域からテレ端まで快適に使えます(2000~4000mm程度)
ドアップはやっぱ面白いですねv(^o^)

■今日の成果はこちら

投稿者 turbo : 02:51 | コメント (0)

2010年01月13日

液晶画面の見え方  【実験その2】見え味

液晶画面の見え方 【実験その1】大きさに続いて、液晶画面の見え味について実験してみました。

まずは、液晶画面の精細度によって見え方がどう変わるかという実験です。

1、23万画素代表は ニコン クールピクスP6000

2、46万画素代表は キヤノン PowerShot S90

3、92万画素代表は リコー GRX

何年か前、1.5インチ11.5万画素の液晶から2.7インチ23万画素に進化した時「わぁ~~!こんなに良く見えるんだ!」っとカルチャーショックを覚えたことを昨日のように思い出します。そして、S90の3インチ46万画素を見て・・更なるショックを受けました。
さらに、3インチ92万画素の高級機の液晶は光学ファインダーに引けをとらない高精細さを体験させてくれました。
もちろん、23万画素でも充分問題なく使えるわけですが、インターフェイスは情報量が多ければ多いほど「思ったとおり」の撮影ができるわけですから、3インチ92万画素はいわゆる「究極」ではないかと思っています。

さて、同じ精細度でも「液晶ビューファインダー」(画面が小さい)と「3インチ液晶」でも見え味が違います。画素数が同じであれば小さい画面のほうが、より「光学ファインダー」のように見えます。しかし、それは目の性能の良い、若い人に言えることで、「老眼」や「乱視」の人にとっては有利とはいえません。

4、液晶ビューファインダーVF-2画像を同じ大きさに拡大

(色合いが悪いのは、画面の周波数とカメラの干渉によるもので、肉眼ではきちんと見えています。)

5、光の映りこみ(人工的に液晶画面近傍に光源を置いてみました。

外光については液晶フードの場合、ゴムフードや接合部の密閉性でこのような現象はありません。まさに、映画館で映画を観るようにクッキリ見えます。

実はもう一点、見え味に大きな影響を与える要素は、光学ファインダーに比べての時間的な遅れです。液晶画面に見えている画像は実際に見えている少し前の影像であり、どんなに高精細な映像であってもリアルタイムではありません。
シャッターのタイムラグを含めて要素として配慮が必要ですね。
特に92万画素ともなると演算速度の影響が大きく、拡大された画像に鋭い振動を受けた場合、画面の乱れが気になりました。


さて、実験1、実験2、をレポートしてみました。デジスコではレフ板(ミラー)の上下動による振動がブレとして悪影響を及ぼすためミラーレス一眼が必須となります。必然的に液晶画面がインターフェイスとなります。
PENやGF1などミラーレスの小型・軽量一眼に人気が集まっています。「小型」という条件がある限り、液晶画面の大きさに限度があり、3インチという大きさは良い感じかな?って思います。さらに、高精細もより精度を高めれば、画像処理にエネルギーと時間が必要になります。従って、液晶画面は3インチ92万画素という度合いが良いように思います。
もし、今後、液晶画面の見え方についての競争があるとすれば演算速度の改善、または、緩急のついたメリハリある表示手法になるのではと思います。

以上のことから私なりの結論は


3インチルーペつき液晶フードはかなり「良いとこ」なアイテムであろうという結論です。
是非、実物を見てください。

投稿者 turbo : 22:28 | コメント (3)

2010年01月02日

【GXR試写】 元旦の成果

ブラケットBR-GXR50の試作品です。問題なければこのままアルマイト仕上げをすればすぐに製品になります(爆)100個以上売れるだけの魅力があるかどうかを最初にテストします。次に細かいダメだし・・・
さ~どうしましょうか・・

TSN-884/TE-17W/BR-GXR50/GXR A12(50mmF2.5)

今日は昼の2~3時間だけ撮影に出ることができました。いろいろな被写体を思い浮かべていましたが、結果はほとんどカワセミ(爆) 実質1時間で2000枚オーバー・・・秒間3コマの無限連写は帰宅後の労働が・・・


正直、これ、面白いです(爆) ズーム機能がないことの構図的な不便さは確かにありますが、操作が1個減ったと思えばメリットにもなる気がします。
心配していたAFですが、結構、使えるし・・正確でした。但し、何度か合焦できずにカメラが困っていたこともあります。今日のセットではそこそこ問題なく、すばやく、正確に作動していました。(まだ安心していませんが)

画質面で距離5~6m級の近接撮影の画像の圧縮率(被写界深度)が高すぎる気がするので、次回はF2.5の開放撮影と絞って見た場合の圧縮効果を確認してみたいのとISO感度の影響もチェックしてみたいと思っています。

画質は、原画をUPしましたので等倍でご覧ください。

■今日撮影した作例の原画(クレジット付記)はこちら


投稿者 turbo : 00:00 | コメント (0)

2009年12月29日

液晶画面の見え方 【実験その1】大きさ

こんちゃんが、面白い実験をやっていたのでdataをもらってブログネタにさせてもらいました。
リコーGXRの液晶画面で比較検証してみました。
おおよそイメージはできているものの、実際に実験してみるとちょっとビックリでした。

【実験に使った機材】
リコーGXRの液晶画面は3インチ、92万ドット。
リコーGXR用 液晶ビューファインダーVF-2 92万ドット相当(¥23,100)
デジスコドットコム 3インチ液晶モニターフードHD-30WMC 3倍ルーペ付(¥15,000)

まず、当社社員2名をサンプルとして、3インチ液晶モニターが目からどのぐらいの距離で見えやすいのかを測定しました。40代社員は21cm、50代社員は45cm・・(ちなみに私の裸眼では53cm)。
3インチという大型液晶モニターなのでそこそこ見えますが昔のクールピクス4300(1.5インチ11万画素)の小ささは改めて驚かされます。
今回は同じカメラで焦点距離およそ50mmのズーム位置ですべてを撮影しています。概ね人間の裸眼と同じ倍率と考えてください。

最初の写真は21cmの距離からの撮影です。このぐらいの大きさで撮影dataやピントの山が見えるなんて・・若い人が羨ましい(;^_^A

続いて45cmの距離から・・・上の写真とはだいぶ大きさが違いますね。私の目ではもっと小さくしか見えないということですね(;^_^A しかも・・離れすぎるのでピントリングまで手が届き難くなることも(笑)


いやいや、歳はとりたくないですね・・・。

あ!近眼の人はどうなんだろう?老眼鏡をかけるとどうなんだろう?
近眼の人は近くで見えるので大きく見ることができるのでしょうね・・でも、野鳥を裸眼では探し難い悩みがあるとのことです。
老眼鏡(私)は近くが見やすくなりますが・・遠くがぼやけて見えません。近眼の方に似た感じになるのでしょうね。


次に、リコー純正の液晶ビューファインダーと3倍ルーペ付3インチ液晶フードの比較です。
画素数は92万ドットと同等なので実際に見える大きさの比較になります。

最初にリコー純正 液晶ビューファインダーVF-2

続いて3インチ液晶モニターフードHD-30WMC

いや~~、こんなに大きさが違うんですよ(笑)
液晶画面を見ながら写すデジスコですから、より大きく、そして鮮明に見えるほうが良いわけです。大きさだけでもこれだけ差があるわけですから、これに解像感や色合い、コントラストなどの要素が良い方向に行けば撮影時の優位さはさらに大きくなると思います。
 
見え味については続編で報告させて頂きます・・・手前味噌ですが、これは絶品です(爆)

(【実験その2】見え味 に続く)

投稿者 turbo : 00:33 | コメント (4)

2009年12月03日

3インチモニター液晶フード台座 すみません売り切れました。

削り出しで100個作ったのですが、思わぬ反響で完売してしまいました。次回は、1月中旬に発売予定です。申し訳ありません。

暫くお待ちください。

投稿者 turbo : 01:26 | コメント (0)

2009年11月25日

DIGISCO.COMストラップ

DIGISCO.COMのロゴいりのストラップを作ってみました。
あまり上等なものではないのですが、カワセミのシルエットも入れて、鳥好きの方には喜んで頂けるかも(爆)
私は液晶フードに取り付けて、脱落損失防止用に使うことにしました。
過去に一度、ひもを付けずにフードをカメラに取り付け、
現地に移動中に失ったことがあるので・・・(^^;

で、なんのために作ったの?って?・・・ お楽しみにしておいてください(^-^)/

投稿者 turbo : 14:23 | コメント (0)

2009年11月08日

【新製品】液晶フード 3インチ拡張台座 HD-EP3 量産先行品

CANON S90の液晶モニターが3インチ46万画素ということもあり、2.7インチ用液晶フードを3インチモニターで使用するための拡張台座を作りました。今回のこだわりは「着脱容易であり、固定保持力が適切」ということで、しかも、「カシャッ」っと適度な装着抵抗感・・・設計と工場とのやりとりは・・「あのさ~、ベンツのドアってゆるく閉めてもバコッって吸い込まれるように閉まるでしょ、あの感じ!」、「はい!なんとなくわかります」(笑)っというようなやり取りがあったとか無かったとか(^^;


可能な限り低い台座に4点プッシュロッドを設け、アウターの固定穴に収まる設計です。固定もしっかり、取り外しも簡単にするために、こんなところに凝ってしまいました(^^;


この上にゴム製の液晶フードを取り付けます。内側からピッチの大きなネジと両面テープの併用で固定します。

現在の予定では11月20日のBR-S90発売と同時に100個準備できる予定です。
価格は・・もうちょっと待ってください(^^; なにせ・・削って作ると高くなるので、まだ、価格を決めかねています。決まり次第ご案内します。

投稿者 turbo : 22:44 | コメント (0)

2009年10月08日

液晶フード3インチ拡張台座の開発

2.7インチの液晶フードでは3インチ液晶を視野100%で見ることができないので
近々、発売になるCANON S90液晶に対応できる2.7>3.0インチへの拡張台座を試作してみました。
究具03やHD-2027Wのゴムフードが転用できるように、そして着脱が簡単であること、さらに、デジイチでライブビュー撮影する方に向けに考えてみました。


これは、取りあえず5Dに取り付けてみた感じです。カチッとはまり、外す時には簡単にはずれますが外力を与えなければ装着常態を保持できる構造です。


取り付いた状態はこんな感じです。台座はS90、CANON・NIKONデジイチのライブビュー機には概ね使用できます。


台座と拡張枠は小さな台座についているプッシュロッドで拡張枠の穴に固定される感じです。台座を枠でかぶせる設計なので光の漏れは最小限になります。
拡張枠とゴムフードは新規開発の固定ピンを差込み強めに固定します。ただし、着脱も可能です。


液晶画面を生で見るとこんな感じ・・・LX3で撮影すると外光に影響されて液晶の色合いも不明瞭です。


フードのレンズ部分にLX3レンズを押し当てて移してみました。若干、液晶画面の明かりが内面に反射しますが、色合いもコントラストもなかなか良好です。少し糸巻き形に表示されますね。


EOS5DMK2の液晶は3インチ92万ドット(VGA)なのでさすがに精細。ピクセル等倍でもこんな感じ(元がピンアマですが)S90は46万ドットですが、23万ドットに慣れた私たちにはかなり精細に感じると思います。

DIGISCO.COM製品の製造ロットは多くても200個、通常は20~50個/回です。液晶フードはおかげ様で累計で500個を越えているので良く売れている商品と言えます。
それでも、対象となるマーケットが500~1000個・・・・金型を作るのはかなりリスキーだし、切削品はコストかかるし・・・
とりあえず、切削加工品でS90のタイミングでは作ろうと思っています。

あ!デザインとかいろいろ変わります。なにせ、まだ手作り状態なので、ご参考までにご紹介させて頂きました。

投稿者 turbo : 02:02 | コメント (14)

2009年09月29日

【新製品情報】 BR-WX1

Sonyサイバーショット DSC-WX1専用のデジスコ用カメラブラケットの試作をしました。
試写用のサンプルなので、製品とはデザインが若干違います。
現在、量産先行品の製作に入っているので10月中旬には製品版をリリースできそうです。
価格は21000円(税込み)となります。
実際の使用には究具04(VCA-1)や照準機、レリーズケーブル、液晶フードなどが必要です。

一応、ブラケット装着のままでも普段使いもできますが、カメラネジ1本での固定なので着脱も自在です。カメラレンズ周囲の凹凸をガイドにしていますので、光軸調整も容易です。

もちろん、装着のままで電池やメモリの交換も簡単にできます。
高速連写で高画質CMOSでの撮影、私も楽しみにしています。

量産先行品で宜しければ比較的早く(2週間ほど)入手可能です。

■詳しいことは【でじすこや】にお問い合わせください。

投稿者 turbo : 16:38 | コメント (0)

2009年05月12日

適性のあるカメラが無くなってきました(;^_^A

現在、お勧めできるデジスコ用カメラは
①CANON IXYdigital3000is
②SONY サイバーショットW300
③NIKON coolpix P6000
④Panasonic LUMIX FX-150

の4機種です。近々、KOWAからブラケットが発売されるFC100もありますが、すべてのスコープにマッチするものでもなく、また、高速連写という特殊機と考えたほうが良いのでここでは除外します。

実際の市場において、IXY3000とW300が生産終了となり、市場在庫も希薄になりつつあります。期待のFX-150 も市場から無くなりつつあるのでおそらく生産はしていないと考えられます。幸いなことにP6000がNIKONの商品ライフから考えるとまだ暫くは継続生産されると考えられるので、その間に適性の高い新型カメラが出てくれることを祈るばかりです。

さて、後継機の情報ですが・・・まったくありません(;^_^A
とりあえず・・私の個人的な思惑ですが・・・(爆)

IXYは1000、2000と概ね同等の筐体で継続したのでIXY3000も後継機の計画があれば基本設計の似たものが出る期待もあるのですが・・・

W300、これがなんとも?です。W100のように海外専用に特化する可能性もあるし、撤退する可能性もあり・・なんとも言えません。

FX-150、これはFX-100とほぼ同一の設計でしたので、3代続けて同じ筐体っていうのもなさそうなので、出るとしたらフルモデルチェンジとなる気がします。LX-3の好評もあり3~5倍のワイド系ハイスペックが出ないかなぁ~って期待しています。

P6000は市場での評判も高く、P5000~P5100のようなマイナーチェンジはあってもフルモデルチェンジはまだ1年以上先と思っています。

これ以外にFUJIやRicohにも期待したいのですが、今年は世界的な景気後退でメーカーもイニシャルコストを抑えたいという考え方も強いと思うので、今までチャージしてあった製品は出るでしょうが、その後は読みきれないのが現状と思います。いわゆる「様子見」の状態かな?
まあ、IXYとFXはきっと後継機があると思います。期待したいですね。

ということで、IXY3000、W300、FX-150はもうやがて市場在庫も払底します。入手予定のある方はお早めに購入されることをお勧めします。

投稿者 turbo : 11:00 | コメント (4)

2009年05月09日

CCDの日焼けに注意!!(続報)

qqqqwwww.jpg
2009年7月22日、トカラ皆既日食があります。
「日食を大きく写したい」という欲望は誰にでもあると思います。
この欲望が・・・大変な失敗につながります。

光学機器業界のお友達から詳しく教えてもらいました。
彼の会社では「日食の撮影は太陽投影板に投影された太陽像の撮影を推奨しており“撮影用の減光フィルタ”の製造販売はしていないので直焦点撮影・拡大(コリメート)撮影はデジタルカメラを破損する恐れが有り撮影できない」とお客様に伝えているそうです。

仮に、減光フィルターがあったにしても適切な減光ができていなければCCDやCMOSを危険に曝す可能性があります。

詳しくは天文誌を参照して頂きたいのですが、日食の撮影にデジスコを使うのは絶対に止めましょう!!

投稿者 turbo : 23:51 | コメント (2)

2009年05月02日

CCDの日焼けに注意!!

先月、CANONのサービスセンターにお客様のIXYの修理を代行しに行ったところ
「NDフィルター&CCDに日焼けがあるようなので・・・」と無償修理を断られてしまいました。
IXYの想定外の使用方法なので保障できません。ということのようです。
いろいろ、交渉して修理はしてもらいましたが、今後は厳しくなる可能性があります。

なにはともあれCCDに集光して日焼けを起したことは事実なので、
これから日差しの強くなる季節になります。

レンズを上向けて長時間放置しないように気をつけてやってください。
間違えても、お日様を写そうなどと考えないでください。

私のは運が良いのか・・・あまり、気にせず使っていましたが1年以上まったく問題なしでしたが・・

投稿者 turbo : 03:35 | コメント (6)

2009年04月06日

液晶フードの倍率実験(定性実験)

つい最近までコンパクトデジタルカメラの液晶モニターは11.5万画素が主流だったのですが、現在は23万画素まで精細化されたドットで表示されています。
11.5万画素で3倍拡大(CANON S80等)してもピントの山がつかめるのだから、23万画素ならば4倍拡大しても同等以上に解像されるのでは?と・・ふと考え、持っていた4倍レンズで液晶フードを1個作ってみました。
倍率が大きいのでレンズまでの距離が短くなり、フードの長さも短くなります。2.7インチ液晶の場合はなんとか全画面視野に入りますが・・糸巻き型の歪曲収差がでますがなんとか使えそうです。


左が3倍レンズつきの液晶モニター/右が4倍レンズつきの試作品


3倍レンズの見え方。もちろん、ピント合わせは問題なくでき、粒子感も少なめです。


4倍レンズの見え方。粒子感は大きく感じます。3倍を使い慣れていると一瞬戸惑いを感じますが、慣れてくると(私の場合)ピント合わせがし易くなったような気がします。

結論としては、3倍レンズで23万画素の液晶画面を見るのが一般的にはオススメです。但し、例えばTSN-884など大口径スコープで最短5mで撮影するような場合は元々のピントの山がシャープなので粒子感が強くても見えやすいような気がします。
なぜなら、IXY2000での実写実験でしたが、遠くから手前に送ってのピント合わせではそのままAFが正確に出るのですが、手前から遠くにピントを送るとAFがなぜか前ピンになる・・なんてことがしっかり確認できたりしました。やはり、粒子感も大きな要素ですが、より大きく見えることも私にとって意味があると感じました。

もう暫く、4倍の液晶フードを使って見ます。

投稿者 turbo : 11:37 | コメント (4)

2008年12月10日

BR-FX150 お待たせしましたぁ~~(^^;

生産数限定で20個作りました。お問い合わせが多ければ定番商品にしても良いのですが、今年はデジカメの当たり年で、IXY3000,W300,P6000に続く4種類目のカメラになります。以前のブログ記事にコメントしていただいた方と、メールでお問い合わせ頂いた方は優先的に確保しますのでご安心ください。っということは7~8個しか残が無いという状況です。作例などまだ無いのですが、今週末には皆様にお見せできると思います。

LUMIX FX-150はLEICA VARIO-ELMARIT3.6倍レンズ を採用し、28mm~100mm相当の撮影ができます。連写も秒間2コマ(ただし、連続8コマ)と素早く。追いかけフォーカス(目玉を追いかけます)やEX光学ズーム(最大光学7.7倍/3M=6000mm超)など・・・なんだか妙に魅力的だったりします。
■詳しくはこちらをご覧ください。

ブラケットBR-FX150については、BR-W300とBR-IXYsu2の設計思想を混ぜ合わせたセミフィッティング方式を使っています。カメラレンズ周囲の段差が光軸中央に位置しているので、ここをガイドとしてセットしますが、レリーズステーを取り付ける上部パーツ(傷防止シールつき)でさらに抑え込み、下部のカメラねじで固定します。
カプラーアダプター究具04をステップアップリング無しで取り付けることができます。
(FX-150の場合、鏡筒が太いのでTA-W1、TA-S80ともに使うことができません)
もちろん、電池交換やメモリー交換はブラケットを装着したまま取り換えが自在にできます。
ケーブルレリーズステー及び照準器ステーも装備されているので簡単にカメラユニットを構成できます。

ちなみに、TSN-774/TE-17Wの場合ズーム19ステップのうちワイド側3ステップに若干のケラレ、望遠側14~19ステップで微妙な周辺減光の傾向があります。光学性能からも4~14ステップを多用することをお勧めします。

BR-W300同様、着脱はカメラねじ1つで簡単にできます。
普段使いも十分楽しめるシステムです。

これから、アルマイト加工&組立に入ります。出荷は12月20日以降になりそうです。

たくさんのご予約お申込みをお待ちしております。

※ この製品は限定生産のため、【でじすこや】のみの販売となります。
お申込みは下記までお願いします。

商品詳細のお問い合わせ、ご注文は電話またはメールで
お願いします!

電話番号:042-498-5111
メールアドレス:info@digiscoshop.com


製品写真は次ページをご覧ください。

投稿者 turbo : 16:47 | コメント (11)

2008年11月12日

㈱デジスコドットコムからのお詫び 「究具04について」

今月より発売を開始しました究具04 バリアブルカプラー VCA-1」について不手際がありましたことをお詫びし、ご連絡させて頂きます。


SONYサイバーショットDSC-W300+BR-W300との組み合わせの場合、レンズクリアランスに不適合があることが判明しました。

【症状】究具04 バリアブルカプラー VCA-1+BR-W300の場合、ワイド側で周辺減光が発生します。

【原因】TA-W1+BR-W300に比べ2mmの寸法差が発生し、レンズ間距離最短の適合クリアランスがとれない。設計上の配慮ミスです。

【その他の機種】現在、検証中ですが、TA-W1+TA4で適合するカメラは同様な不具合が発生する可能性があります。但し、IXY3000などTA-W1+TA4(+3)以上のレンズ間クリアランスを必要とするものについては問題ありません。

【今後の機種への対応】実際に新型カメラが発売にならないとわかりませんが、デジスコに適したカメラ の場合はカメラブラケット設計時に適合するようにいたします。また、寸法的に難しいカメラの場合はTA-W1+TA4での対応ができるように設計します。それ以外の特殊寸法の適合クリアランスを持つカメラの場合はブラケット商品化を行わないか、適合するTA-○○を開発するなどの手段をとります。

【すでにW300用に購入されたお客様について】当社で把握できているお客様には個別にご相談の上、対処させて頂きます。また、販売店よりご購入のお客様については販売店にご連絡頂くか、当社までご連絡をお願いします。
また、W300用以外の目的でお買い求め頂いたお客様については、ご要望に応じて返品・返金をお受けいたします。

詳しいお問い合わせは 下記までお願いしまします。

㈱デジスコドットコム 担当 山田   電話 042-498-5112 
                   e-mail:info@digisco.com


投稿者 turbo : 14:03 | コメント (0)

2008年11月03日

Panasonic LUMIX G1 デジスコにチャレンジ(ユンソナ様)

デジイチデジスコのチャレンジャーでお馴染みのユンソナさんが、私も期待しているマイクロフォーサーズ一眼「LUMIX G1」でデジスコにチャレンジされているレポートがKOWAプロミナー専用画像掲示板で展開中です(盛り上がっていますよ)。私もチャレンジしたいのですが、今はちょっといろいろありまして(^^;ユンソナさんのレポートで勉強させて頂いています。
ご興味のある方、是非、訪問してください。

ユンソナさ~ん!がんばってくださ~い!応援しています(^_-)-☆

■コーワプロミナー専用画像掲示板
■Panasonic LUMIX G1のWEBサイト

投稿者 turbo : 00:08 | コメント (10)

2008年10月31日

ニコンクールピクスP6000 試写 取り急ぎUPします

残念ながら、薄暗く、距離も10mしか近寄れない撮影になってしまいました。解像感をバシッ!っと出したかったのですが、次回のお楽しみということで(爆)

機材は手元にあったTSN-884/TE-17W/P6000。明日から、ニコンのセットで撮影します。



ワイド端ではこんなケラレが出ます。28mmだからしょうがないですね。

露出時間 1/11 s
F ナンバー 2.7
露出プログラム 絞り優先度
ISO スピード レート 64
露光補正値 -1.3
測光方式 中央部重点測光



これ以上大きく写すとシャッター速度が1秒超えちゃうのでここで我慢です。

露出時間 1/3 s
F ナンバー 4.7
露出プログラム 絞り優先度
ISO スピード レート 64
露光補正値 -1.3
測光方式 中央部重点測光



なんとなく気に入ったポーズなので(爆)

露出時間 1/5 s
F ナンバー 4.4
露出プログラム 絞り優先度
ISO スピード レート 64
露光補正値 -1.3
測光方式 中央部重点測光

投稿者 turbo : 18:17 | コメント (3)

2008年10月30日

ニコンクールピクスP6000用セット  量産先行試作

まだ、完成ではありません・・・手直しがもうちょっとあります。画像掲示板ではすでに自作されている方の作例もアップロードされていますが、カメラのポテンシャルが高いので、撮影が楽しみです。
左から、レリーズステー、バリアブルカプラー、アンダーステーです。デジスコ用にはこの3点セットとなります。ファーブルフォトでお使いの方は照準器がいらないので、アンダーステーは不要ですね。

デジスコ用にセットするとこんな感じになります。

詳しい情報は

■レリーズステー
■バリアブルカプラー
■アンダーステー

■ご予約はこちら

投稿者 turbo : 00:43 | コメント (0)

2008年09月20日

IXY3000IS用ブラケット BR-IXYsu2 が使えます。

基本的には無改造で取り付け可能で、使用上の支障もありません。
新規でIXY3000を購入されるご予定の方はすぐに対応可能です。

IXY2000からの乗り換えの方は往路送料(お客様ご負担)とは別に、加工・調整・返送料込み6000円(税込)で対応させて頂きます。


但し、IXY2000とIXY3000、どっちが良いかは、これから検証しますので・・新型=良い とは限りません。乗換の方は少し様子を見てください。


撮影機能上はまったく問題ないのですが、レリーズステー取り付け部がボディー形状に影響されて、この写真のようなズレが生じます。
専用ブラケットと位置付けるならデザイン変更すべきかも知れませんが、取り付け納品を原則としていることもあり、機能重視としてこのまま商品化へと進めます。

投稿者 turbo : 20:08 | コメント (2)

2008年08月15日

ワイバード より デジスコアダプター新発売

osudake_front.jpg

野鳥ツアーの「ワイバード」からスワロフスキーズームアイピース、KOWA774、884用アイピースへの対応を念頭に開発された「簡易デジスコアダプター”押すだけ!”」が新発売となりました。

--------以下、ワイバードHPからの転記です。--------

『簡単デジスコアダプター 押すだけ』 について

プロデューサー 中野泰敬から

 デジスコの普及と共に、野鳥観察を主な目的とするバードウォッチャーと写真撮影を主な目的とするカメラマンの二極化が進んでいます。今回は主に野鳥の観察を目的とされているバードウォッチャーの方のためのアダプターの紹介です。芸術的な写真でなくてもかまわないし、多少ブレていてもいいから、自分が見た鳥を記録として撮影し、思い出に残るように保存したいという方も多くいらっしゃいます。そういう方は、現状では望遠鏡のアイピースにコンパクトデジタルカメラを当て付けて撮影していたと思います。しかしこのやり方だと、光軸がうまく合わなかったり、ブレが大きかったりと、なかなか思うように撮影できないことが多かったと思います。そこで今回、野鳥をしっかり望遠鏡で観察して、余裕があったら撮影したいという方のために「簡単デジスコアダプター 押すだけ」を、ワイバードオリジナル商品として開発致しました。税込み9,800円(送料別)という低価格です。是非ご検討下さい。

-------------------------------------

確かに、「記録として残したい」というバードウォッチャーは数多くいると思いますので、とても良い製品と思います。野鳥撮影におけるデジカメの使用目的に合う方には朗報と思います。

■詳しい商品情報はこちらから


投稿者 turbo : 23:50 | コメント (4)

2008年06月20日

7年前のスコープでも良く写ります。




なんとなく、ED78とS80で撮影したくなりました。ED78は7年前のもの(;^_^A 少し黄色が強めに出ますが、ホワイトバランスを蛍光灯にすることで気にならない程度になりました。
最新の・・例えば884/IXY2000などに比べると細かい部分での色収差が気になることもありますが、これならOKかなって思います。
スコープも、カメラも大切に使えば長年使えるんだなぁ~って思いました。

投稿者 turbo : 02:46 | コメント (0)

2008年06月16日

BR-W300 初回生産分あとわずかです。

初回100個生産中のBR-W300、おかげ様で概ね完売です。
第2ロットの生産に追いかけ入っていますが、初回完売の後、少々お待ちいただくことになりそうです。お急ぎの方はお早めにご注文お願いします。


仕上げ前の削り出しパーツです。



組み上げるとこんな感じです。

■詳しい情報・お問合せは こちら

投稿者 turbo : 00:12 | コメント (6)

2008年06月08日

BR-W300試写 作例原画公開します。

製品版BR-W300(表面処理なし)で装備したSONY サイバーショットDSC-W300で撮影した作例をノートリノーレタで公開します。ダウンロードしてじっくりご覧下さい(著作権は撮影者:大島志のぶに帰属します)
システムは今後、IXY2000ISと人気を2分すると思われる 究極セットの一つ。
KOWA TSN-774/TE-17W/BR-W300/DSC-W300/究具1.2.3/ジッツォ1型3段/
サンディスク エクストリームⅢ2G

C00527.jpg
画像入力機器のメーカー名 SONY
画像入力機器のモデル名 DSC-W300
露出時間 1/60 s
F ナンバー 3.5
露出プログラム 標準プログラム
ISO スピード レート 80
露光補正値 -1
測光方式 中央部重点測光


C00627.jpg
画像入力機器のメーカー名 SONY
画像入力機器のモデル名 DSC-W300
露出時間 1/200 s
F ナンバー 4.5
露出プログラム 標準プログラム
ISO スピード レート 80
露光補正値 -1.7
測光方式 中央部重点測光

■撮影インプレッション

撮影場所は有名な水場。曇り時々晴れの不安定な光量の現場でした。距離は6M。雨が続いた後なので水場への野鳥の飛来は少なく、撮影のチャンスは少ない状況でした。
そんな中、究具フルセットのシステムは、間違いなく、そして素早く被写体を導入できるので水浴びをしてびしょびしょになる前の野鳥をしっかりGETすることができました。

スコープはKOWAの774なので、安心して写すことができました。カメラまで解像感高く像を導いてくれるので、W300の性能が悪くなければきっちり写るはずなので期待に胸が弾みます。
実際の作例を見て頂ければ、IXY2000ISと雰囲気の異なる表現力を持った作例になっていることを感じて頂けると思います。被写体のディテールのシャープさはIXY2000ISの方が上かな?と思うのですが、背景の滑らかさは間違いなくW300が上質に感じます(デジスコ作例についてはですが)。
今日は500枚を越える撮影をしていますが、このレベルの作例が多数あったことをご報告させて頂きます。774の色収差の無さをさらに研ぎ澄ませたような素直な発色も良い点です。
高速タイプのメモリ・エクストリームⅢの場合、秒間2コマに近いスピードで連写が無限にできるので、AFの俊敏さを含めてストレス無く撮影ができ、撮影枚数が増えるのも嬉しいことです。

使い難さといえば・・ オートパワーオフがスリープじゃなく、完全に電源が落ちちゃうことでしょうか・・(;^_^A
慣れてしまえば、電源を入れるだけで前の設定がいきているので気にならないことではあります。
今まで使っていたIXY2000とは、露出の設定時に押すボタンが違うので、しばらく慣れるまで手間取りそうです。 露出は、‐0.7~ー1.0くらいに常時設定しておいて、状況に応じて変更する感じでした。

なにはともあれ、帰宅後のパソコン判定で合格になった枚数が多いので、嬉しい思いをしました。

結果を見て、安心して皆様にオススメできると確信しました。(pou)


投稿者 turbo : 22:25 | コメント (2)

2008年06月07日

デジスコで動画撮影 その2

風が強くて・・静止画が難しい時、特にこんな葦に止まったコヨシキリをしっかり静止させて写すことができない時は・・・動画機能を使いましょう。

こっちを向いてくれないホオアカもこのとおり(爆)

機材は、ニコンED3/28XWFA/BR-IXY2000su/CANON IXY2000IS

投稿者 turbo : 23:59 | コメント (0)

2008年06月06日

ニコンフィールドスコープ EDⅢの作例

DIGISCO.COMでありそうで無かった作例がEDⅢとIXY2000による作例(;^_^A
で、急遽写しに行きました。明るさ不足は否めないものの、ドラム式ピントリング・平面性の良い描写・60mm口径による深めの被写界深度。軽量コンパクトなシステムになるので、今日の撮影のように歩きながら写して移動するタイプの撮影には良いですね。

機材は、ニコンED3/28XWFA/BR-IXY2000su/CANON IXY2000IS/究具1.2.3

投稿者 turbo : 00:41 | コメント (0)

2008年06月04日

W300 実写作例

ここぺり君がW300で撮影してきました。撮影時のインプレッションなどブログにアップしているので、W300ni興味のある方は是非ご覧になてください。

■入社2年目、僕の成長記録 はこちらから

投稿者 turbo : 01:43 | コメント (2)

2008年05月29日

BR-W300 発売日確定しました。

6/20ごろ、工場よりあがって来ることになりました。初回は100個作りますので急がなくても在庫は充分と思います。6/22が大安とのことで・・・うちの社員は妙にコダワル(;^_^A・・・6/22よりデリバリーを開始させて頂きます。
価格は18900円(税込み)。但し、写真のシーソーレリーズではなくL字のレリーズステーが装備されます。

投稿者 turbo : 02:01 | コメント (7)

2008年05月22日

BR-W300 生産に入りましたv(^o^)

いやいや、人気ありますねぇ~~・・・カメラを買って待っていらっしゃる方、予約注文して頂いているかた・・反響が大きいので驚いています。
最終デザインも決まり、加工原料も仕入れました。現在、加工プログラム作成中です。
たくさんの予約や催促(爆)を頂いているので、予定していた生産(他のパーツ)を後送りにして、BR-W300を優先することにしました。目標は6/20ですが、なんとか前倒しでがんばります。

■大矢さん撮影の高速連写作例(秒間5コマ)

投稿者 turbo : 10:16 | コメント (6)

2008年05月17日

BR-W300 プロトタイプ

今日の東京バードフェスティバルになんとか間に合いました(;^_^A
なにせ手作業なので仕上げは粗いのですが、テスト撮影には充分使えるレベルと思っています。
設計思想は、
・着脱容易で普段使いも楽にできること
・光軸精度が良いこと
・TurboAdapter関連アダプター互換であること
・充電池/メモリ交換が装着のままできること
・ケーブルレリーズが適確に使え、そして堅牢なこと
・照準器(DIGISCO.COM製)が使用可能であること
・可能な限りコンパクトで軽量であること
などです。プロトタイプにはすべてが反映されているわけではありませんが、デジスコ撮影に関る要素はすべて加味されています。製品版では、コスト軽減のためにシーソーレリーズはオプションとして、L字型のレリーズステーが標準となります。また、デザインは大きく変わります。

発売開始は6月下旬、価格は20000円以下を予定しています。

尚、この試作品はTBF2008に展示しますので興味のある方はご来場下さい。


カメラネジが裏面の正面左端に位置しているので、ブラケットの固定が心配されましたが思いの他しっかり固定できました。この黒いネジ1つで固定できます。光軸はレンズリングがガイドしているので芯が出しやすいのが助かりました。



マルチ端子ケーブルも装着のまま使用可能です。



ブラケットはこんな感じです。製品版はつや消し黒となります。



角度を変えてもう一枚アップします。

投稿者 turbo : 01:08 | コメント (8)

2008年03月22日

超速連写システムEX-F1 これ、面白い!

まずカメラからCASIO のEX-F1、カシオブースで行列に並んで体験してきました。モデルさんが動きまわる姿や、風船が割れる瞬間の撮影など、10分ほどの体験ツアーでしたが結構楽しめました。会場の照明が妙に明るいのが気になりましたが(爆)
で、CASIOブースの一角に884とつないだシステムがあるしゃないですか!おお!しかも説明してくれた方がいつもお世話になっているCASIOのNさん(爆)週が明けたらじっくりお話を聞きたいなぁ~って思っています。
で、KOWAブースにはそのシステムが実働状態で展示・・・詳しいレポートは下記を参照してください。

全くの新分野(爆)デジスコと言うよりコマ送りムービーみたいな面白いシステムでした(^◇^)

■こんちゃんのレポート

■eg800さんのレポート

■インプレスのレポート

投稿者 turbo : 13:43 | コメント (3)

2008年02月07日

メインシステムの追加

TSN-884/TE-17W/IXY2000/ジッツォ2型4段/究具1/2/3 でMYシステムを固めようと思ったのですが、もう一個システムを並行して使おうと思います。
え?なぜ?って・・・体調が良くて前後ボケを生かした作風を作るなら884ベースのシステムですが、10m以内の距離で中~極小の小鳥を写す機材としてTSE-774が見逃せなくなりました。クチバシから尾羽まで強くボケることなく、適度な遠近感を表現できる被写界深度は・・なんとも良い感じで撮影できます。ここ3回の海外出張撮影で使った最終形も私のMYシステムとして固定することにしました。

TSN-774/TE-17W/IXY2000/ジッツォ1型3段/究具1/2/3
ん?pouさんのシステムと同じ?いやいや、三脚を軽いのにしています。ジンバル使えば1型で充分です。大きさ、重さから1型3段で行きたいと思います。

投稿者 turbo : 23:42 | コメント (0)

2008年01月30日

双眼鏡 買い替えです

私の双眼鏡は直径42mmの(スワロフスキー)とこの写真右のLEICA(直径20mm)倍率は8.5倍と8倍・・・まあ、一般的に使いやすい倍率です。レンズ直径が大きい方が明るく見やすいのですが、大きいし重いという難点があります。
私の場合、デジスコ撮影がメインで、探すことが目的なので撮影機材にガンガンぶつかってデジスコ機材を傷めるのが嫌なことと・・・重いのは肩が凝るので小さく軽いLEICAばかり使っています。
で、10年近く使うと写真のようにズタズタになって、特にレンズのコーティングが摩擦ではがれて見難くなってきました。まだまだ充分使えるのですが・・・・

まあ、大事な商売道具なので一番気に入ったものを買うことにしました。候補はこの他にスワロ・ツアイス・Nikon・コーワなどを検討したのですが総合的にLEICA ULTRAVID 10X25 BLに決めました。

観察だけなら42mmで8.5倍は良く見えるのですが・・・全然、使っていません(爆)

投稿者 turbo : 01:54 | コメント (7)

2008年01月06日

今年もやります(機材評価)

set1.jpg
今年はLEICAから新型のスコープが発売されることが決定しています。もちろん、他のスコープメーカーも新製品を準備しているものと思います。DIGISCO.COM及び野鳥写真研究室では、スコープやカメラなどデジスコに関る機材の試写・評価を引き続きしていきたいと考えています。
新製品評価はもちろん、市販システムの再評価も精力的に進めたいと思っています。

但し、基本は「高画質=良い」「使いやすい=良い」「成功率が高い=良い」というスタンスで評価します。パフォーマンス/コストの評価についてはユーザーそれぞれの尺度があるので皆様にお任せします。

私たちの得意な評価は「実写比較」です。未だ決定していませんがコントロール(規準)システムを決めて、出来る限り同じ撮影条件で実写比較してみたいと考えています。
また、該当システムをお持ちの方と一緒に比較撮影にも出かけたいと思っています。

今年もどうぞ宜しくお願いします。

投稿者 turbo : 23:27 | コメント (0)

2008年01月03日

スワロフスキー ズーム接眼の力

今日は、初撮り(^◇^) ワクワク気分で11時ごろからの重役出勤・・・今年は運が良いのではと思えるように、カワセミ君がマッタリ近くの枝でモデルをやってくれました。

【最高倍率】まずは、驚愕の接眼60倍×カメラ3.7倍=222倍撮影画像から・・・(距離はすべて7~8m晴天・順光&側光)

さすがに、シャッター速度が上がらないことと微細なブレでこの程度でした(分解能も。。不足かな?)
スワロフスキーSTS65HD/SW-ZOOM20-60/IXY2000IS

【最低倍率】20倍でカメラズーム3ステップ目・・概ね27倍程度(システムのケラレなしワイド端)

一番、小さくケラレ無しで写した場合の大きさです。ケラレても良ければ20倍から撮影できます。
スワロフスキーSTS65HD/SW-ZOOM20-60/IXY2000IS


【画質】はどうでしょう?ズーム接眼にしては善戦していますね。写した中では出来の良い作例です。

約40倍程度での撮影です。
スワロフスキーSTS65HD/SW-ZOOM20-60/IXY2000IS


画質での比較として、参考データです。(距離は概ね同等)こちらも出来の良い作例です。

コーワTSN-774 /30倍/S80 2ステップ目・・・約30倍での撮影

上の2枚はWEB用に縮小したものです。画像掲示板などでは、全然、その差はわかりません。あまり大きく印刷しない場合や、WEBで楽しむ上では画質面はかなりいけますね。
では、プリント画質ではいかがでしょうか?下の2枚は上の作例をピクセル等倍にしたものです。クリックして比較してみてください。
画質面ではこのぐらいの差があります。さらに、成功率も単焦点が上回っています。

【プリント画質】で見てみるとどうでしょう?カメラの差もありますので、あくまで参考ということで(;^_^A

スワロフスキーSTS65HD/SW-ZOOM20-60/IXY2000IS



コーワTSN-774 /30倍/S80


【総評】ご参考になりましたでしょうか?
スワロズーム、とにかく1本で幅広い倍率で写すには楽しい接眼レンズです。液晶画面に映し出される200倍オーバーの映像は(写せる写せないを別として)大変、その気!にさせてくれます(爆)比較機材(30倍システム)では倍率では物足りなさを感じました。

ところが、画質面ではやはり不足を感じます。WEBで楽しむ場合はあまり気になりませんが、プリント画質としては(A4以上)明らかな解像感の差は出ると思います。
また、超高倍率での撮影は「難しい」です。今日は晴天で直射日光があったのでお遊びでドアップを楽しみましたが、曇天や日陰での撮影は無理かも知れません。

まだ、本格的なコメントはできませんがSWズームの良さは
●STS65HDの場合 3mからでも200倍強の撮影が可能
●STS80HDの場合 システムが明るくなる分、光量不足・分解能で有利
●1本で30倍~200倍オーバーの広域ズーム撮影は無条件に楽しい
●カメラズームをワイド側の美味しいところに固定し、拡大は接眼ズームで行い画質を上げる

デメリットは・・・
●単焦点レンズに比べ画質面で精細さについては劣る

取り急ぎ、簡易レポさせて頂きます。

投稿者 turbo : 23:22 | コメント (5)

2007年12月22日

スワロフスキー ズーム接眼 作例

スワロSTS-65HD ズーム20-60x IXY2000IS での作例です。3m~5m程度の撮影です。今日は、曇りで暗く撮影が厳しかったのですが、距離が近いとワイド側でも撮影が可能・・・もちろん解像感も良いので下のTSN-884に引けをとらない結果が出ました。
色合いは赤が強めかな?と思いますが、65mmの口径でも、近いことで88mmを凌駕しそうな高画質には驚かされました。

また、単焦点接眼レンズではなく、ズーム接眼でここまで解像することもちょっとビックリしました。

TSN-884/30倍/IXY1000 での画像です。距離は5~6m近づいてくるので後に下がりながらの撮影(爆)色合いはさすがに◎。ま、比較作例ということで。


■TurboAdapter SW-Zはこちら

■参考記事はこちら

投稿者 turbo : 23:49 | コメント (4)

2007年12月12日

デジ一眼デジスコ 体験レポート

野鳥写真画像掲示板でご活躍の「ユンソナさん」からデジ一眼デジスコの体験レポートを頂きましたのでご紹介させて頂きます。

CANON EOS40Dなどライブビュー機能のある一眼レフカメラを使った「デジスコ」のレポートです。このレポートはリレーレンズ方式では無く、コリメート方式で実験評価されたものです。リレーレンズ方式については私自身、どうやっても酷評しかできないので(;^_^A コリメートなら少しは・・と期待をしながら待望していたレポートです。
大変、時間と手間をかけて実験して頂き、良し悪しをハッキリと書いて頂いているので、これからデジ一眼デジスコをチャレンジされたい方にはとても参考になると思います。

■デジタル一眼レフカメラ使用によるデジスコの可能性についての考察

■ユンソナさんの写真集

投稿者 turbo : 13:33 | コメント (4)

2007年12月10日

売れるものを売れば良い!??

今日もお客様の駆け込みがあった・・・
販売店を信用してデジイチスコープセットを買ったとのこと。「EOS40Dを使えばキッチリ写すことができますよ」と言われ買ったそうです。しばらくわからないまま写していたところ、純正デジスコを使っている人にプリント写真を見せてもらってその精細画質に愕然としたそうです。その後WEBを調べてみると「デジイチスコープは暗い・重い・デカイ・難しい・ブレる」ことがわかり、同販売店に相談したところ「そうですかぁ~・・・じゃあ、コンパクトデジカメのシステムがいいですね」って・・なぜ、最初から純正デジスコを奨めてくれなかったのかと憤慨されていました。
今は純正デジスコで楽しまれていますが、カメラや重量を支えるための補助具など全部無駄・・・(^^;
このお客様はデジイチのほうが安いコンデジより画質や結果が良いと思い込んで相談したとのことで「私の思い込みですから・・」と仰っていましたが、正直気の毒です。
たとえ、お客様が「デジイチで・・」と要望を受けてもデジスコを知っている販売者は良し悪しをアドバイスすべきだと思います。ましてや入門者に「キッチリ写ります」なんてアドバイスしてもいいの~~???って。
お客様の落胆振りを見て、販売者を良く知っているだけに腹が立っちゃいました。
今日は、お客様のかわりに「愚痴」を言ってみました・・・・

写真はデジイチスコープではなく、純正デジスコです。
TSN-884/30X/IXY2000 ケアンズにて撮影 モリショウビン

投稿者 turbo : 22:28 | コメント (7)

2007年12月01日

スワロフスキー ズーム接眼用 アダプターセット

一部のお客様からの強烈なご要望に押され圧されて・・・・お待たせしました。
ズームアイピース専用の接眼レンズアダプターと専用設計カプラーの試作が完了しました。

製造個数は40セットのみです。以後、追加で生産もしません(少量だと採算が合わないので)ので、入手ご希望の方は早めにお申し出ください。

接眼レンズアダプター部分はスライドアップ機構付きで、観察時のアイカップアップやクリアランス調整も自在にできます。もちろん、眼鏡での観察も配慮したゴムリングアイカップです。
ズーム接眼レンズのズームダイヤルはいつでも操作可能ですから20倍~60倍まで自在にズーミングできます。
カプラーは従来のTA4シリーズより大口径になっている専用設計です。TA-W1やTA-S80などと接合可能です。
仕上げは黒アルマイトベースでスワログリーン塗装(一部)となります。

IXY2000の場合、接眼20倍で3ステップ目からケラレなく写せそうです。まあ、ケラレの出ないところを使って写すということになります。25倍~222倍(約8000mm)の撮影ができる可能性があります。
まあ、3000mmぐらいまでが実用的なので、それから上は記録用と考えるのが良いかと思います。
但し、STS65HDは最短合焦距離3mですから・・・そこで8000mmを使うなんて(爆)あるかも知れません。

お値段は加工屋さんと交渉中ですが・・・高いと思います(ごめんなさい)
発売開始時期は12月上旬予定です。

投稿者 turbo : 14:31 | コメント (11)

2007年11月21日

コスタリカ用 特設システム

いよいよ、今日からコスタリカ。暫くブログもお留守になると思います。
コスタリカの野鳥は850種と言われていますが、狙いはやはり手塚治虫氏作「火の鳥」のモデルになった「ケツアール」。上尾胴(尾羽に見える)が長く、1mぐらいの個体もあります。
デジスコ撮影では焦点距離1000~3000mmなので、そこそこ距離がある場合はそのままいけますが、近い場合に困ってしまいます。
そこで、300mm~900mmをカバーするデジタンをデジスコのバランスプレートにセットできるようにしました。これで300mm~3000mm強までのカバーができます。ケツアールのポイントでは、デジタンをクイックシューで取り付けてスタンバイする予定です。

下の写真はeisvogelさんが先週撮影したものです(デジイチ、たぶん400mm程度)
デジスコでは上尾胴すべてを写すことはできなかったようです。

投稿者 turbo : 03:05 | コメント (4)

2007年11月19日

CASIO EXILIM EX-Z1080用 カメラブラケット TSN-DA1080  11/30新発売

興和(株)はCASIO EXILIM EX-Z1080/Z1050用デジタルカメラアダプター『TSN-DA1080』を2007年11月30日より発売予定。TSN-DA1080/TSN-DA10/TSN-AR750/ケーブルレリーズをセットして23000円というリーズナブルなブラケットです。


■ 特長

1.シンプルかつ高性能を追求した設計。
2.高い精度で光軸調整が可能。
3.ズーム全域ケラレなしを実現。(ワイドアイピース使用時)
4.デジタルカメラをアダプターに装着したまま、充電池、SDカードの交換が可能。
5.CASIO EXILIM EX-Z1080/Z1050の両機種に使用可能。


■ お問い合わせ

興和株式会社 電機光学事業部 情報機器営業第二課
TEL: 03-5623-8077
FAX: 03-5623-8070
e-mail: info@kowa-prominar.ne.jp

■カメラの特長は
1. 1/1.75型CCD 1030万画素
2. 2.5型11.5万画素モニター
3. 1.1秒/コマ 5~6枚連写

製品、システムのコメントは発売後、製品を評価してから改めてレポートさせて頂きます。

■関連記事

1.Otomiのデジスコ研究室



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2007年10月28日

今、欲しいもの・・ジッツォの限定三脚


ジッツォ「チタニウム トラベラー リミテッドエディション」が発売になります。
全高(146cm)が少し低いけど・・2型並の耐力を持っていて、1型の大きさ・・ん~~余裕があったら欲しいですね。オールチタンの手作り三脚。耐荷重4kg(三脚8kg)
世界で390本限定&名前掘り込みサービスなど・・・あはは、妄想はどんどん広がるばかりです(笑)
注文したい方、私に相談してくださいね(爆)私も刺激されてご一緒しちゃうかも(^^;

●ジッツォ 限定三脚の詳しい情報はこちら
●購入希望の方はこちら 定価¥312900 でじすこや

投稿者 turbo : 02:54 | コメント (4)

2007年10月25日

IXYdigital2000用ブラケット BR-IXYsu2 10/29 発売開始

IXYdigital2000用ブラケット BR-IXYsu2が2007年10月29日発売開始です。
IXY1000の良さを引き継いだIXY2000。結果的には良い撮影ができるので、お勧めです。このブラケットは普段使いもできるので、手ブレ補正や高感度撮影などDIGIC3を満喫できると思います。IXY1000同様、チタンプレスボディーのため曲面が多いので、IXY1000と同様に、株式会社デジスコドットコムでの取り付け調整作業が基本となります。
写真は、アルマイト加工前の試作品です。実際は黒のアルマイト加工がなされるはずです。

●新製品ニュースはこちら

26250円(税込み)

※試作品の件は・・・完売しました

投稿者 turbo : 00:55 | コメント (2)

2007年10月20日

pouさんのメインシステム

pouさんの場合、「使いやすくて・良く写るやつ」と・・・漠然とした好みを主張するわりに、実際に機材を準備すると「え~このスコープで写すの~?」とか・・「このカメラはちょっとねぇ~」とウルサイ!のです(笑)
まあ、結果的にこのシステムがお好みのようで、文句がでません(爆)
私と違って、移動撮影が多いのですが、この組合せが良い絵を出すので最近は65mmクラスは使わないようです。

スコープ TSN-774
接眼レンズ TE-17W
アダプター TurboAdapterP2
カプラー TA4+5/TA-W1
ブラケット BR-IXYsu
カメラ  IXY1000
照準器 究具02スペシャル試作
ケーブルレリーズ 455US
ヒップサポート HSP-1K
雲台 究具01
液晶フード 場合により究具03 普段は使わない

上記システムでの作例 (テレ端 1/5秒)


投稿者 turbo : 01:24 | コメント (2)

2007年10月16日

2007年後期 たーぼ♪さんのシステム


やっと、カメラの評価も落ち着いてきたので、2007年後期のメインシステムを決めました。仕事上、いろいろなシステムを使いますが、自分の作品を撮影するシステムとしました。接眼レンズのみ60XWFL、28XWDAを用途に応じて使います。

やっと、デジスコ本の著作が終了し遅れている仕事や、不足してきた作例の撮影をこなして行きたいと思っています。

投稿者 turbo : 00:42 | コメント (7)

2007年08月24日

ニコンの反撃(その1)

キヤノンの1DMK3を追撃するためにニコンが放った刺客は「D3」35mmフルCCD 1210万画素 連写は秒間9コマ。クロップの場合は焦点距離2倍、500万画素、11コマ/秒 なんといってもキヤノン40Dのように「ライブビューモニター機能があること。静音撮影機能みたいのもあり、ミラーアップ状態で写せるようなら面白そうですね。なにせ、機能はてんこ盛り、詳しくはWEBサイトで見てね。

そそ、言いたかったのは、デジイチフラッグシップでがんばってきたので、是非是非、噂されているコンパクトデジタルカメラでも凄いのを出して欲しいなぁ~って心より思っています。

●詳しい情報はこちら


投稿者 turbo : 23:30 | コメント (10)

2007年08月17日

ヒップサポート付ロングプレート もうすぐ発売です

kowakowa.jpg

興和用ニコン用を各30個、限定販売です。もちろん、でじすこやでセット購入や、究具01購入のお客様向けには後でもOKですが、単品販売は今回限りです。

kowakowa2.jpg

この特殊キャップボルト、高いんです(;^_^A でも、スライドに干渉せずにしっかり締め付け圧を確保することができるためには最良と思います。
ロングプレートもハガレや歪みの原因になるコルクやゴムを使わない剛面接触で回転を防止するとともに剛直な一体化ができました。
お馴染み、ヒップサポートも板バネ状の振動を回避し、もちろん回転防止にも寄与するように設計してあります。
私の個人仕様そのままです(笑)・・・ここでの画質の差はナイショにしておきたかったのですが・・

投稿者 turbo : 01:26 | コメント (0)

2007年08月11日

シーソー式レリーズステーSRS-1 今ならおまけ付です。

Digisco_comSRS-1_s.jpg

SONY W200用のカメラブラケット「BR-W200」に取り付けできる新型レリーズステーの予約開始です。
で、以前にK社さんにOEMしていた黒いケーブルレリーズが20本あったので「おまけ」として先着20名様にプレゼントとなっています。シーソー型の場合、少し柔らかいケーブルのほうが使いやすいのでオススメですよ~ 
・・「どうせ欲しくなっちゃうだろうなぁ~」って思っている方は今がチャンスです。

でじすこやの予約ページです。

投稿者 turbo : 00:59 | コメント (5)

2007年07月27日

ヒップサポート付ロングプレート 限定販売



開発T仕様のヒップサポート付ロングプレートを限定販売します。でじすこやさんからセット販売用に依頼された製品ですが・・・ニコン用30個、興和用30個を限定販売します。
通常は、でじすこやさんでデジスコフルセットか、ジンバル雲台を購入されたお客様だけしか手に入らないのですが今回、余分に作っちゃった(私の失敗(;^_^A)こともあり一般のお客様に買って頂こうということになりました。
【特長】
・基本のベルボン製プレートはコルク無しタイプ。これにより回転やブレの防止につながります。
・スコープ取り付けは専用の1/4インチ六角穴付ネジを採用。締め付け圧が高いので回転防止になります。
・ヒップサポートはアルミ製台座にステンレス製各種ワッシャー、ナット、ボルトを採用。
・ネオプレン発泡ゴムでスコープをしっかり、傷つけずに支えます。

ニコン用はHSP-1N 興和用はHSP-1K その他のメーカースコープについてはお問合せください。

価格は12,600円(税込み) 2007年8月上旬 発送可能

●ご予約は でじすこや まで

投稿者 turbo : 00:44 | コメント (6)

2007年07月26日

シーソー式レリーズステーSRS-1 (BR-W200 オプション)

BR-W200のレリーズステーシステムは2つあります。
一つはBR-W200キットに純正でセットされている(下写真の右側)L型のシンプルなステーと、この写真のように下からレリーズシャフトを突き出し、シーソー型スイッチを押し上げレリーズボタンを押すタイプの2種類です。セット付属のL型で、充分機能するのですが、「一味違うものが欲しい」と言う方向けの製品です。

シーソー式レリーズシステムは「SRS-1」という名称でBR-W200と同時に発売されます。
・カメラ上部の突起物が少なくなる
・ケーブルレリーズの寿命が延びる
・通常カメラとして、シーソー上部を押せば撮影できる
などの特長があります。

発売時期 2007年8月上旬
価格 オープン
実勢価格 BR-W200 19,000円程度
       SRS-1  12,000円程度

※ 写真は仕上げ加工前の切削加工品です。製品はブラックアルマイト(つや消し)仕上げになります。

投稿者 turbo : 00:51 | コメント (0)

2007年07月24日

ソニー サイバーショットW200用 BR-W200量産先行品

今日、アルマイト加工前の削り出し、先行品ができてきました。
8月前半には「でじすこや」「デジスコラボ」など専門店、及び、カメラ量販店にて入手可能となりそうです。
製品スペックは写真のとおり、L字のレリーズステーが標準で付属します。オプションでシーソー式のレリーズステーが別途発売となります。

もう少々、お待ち下さい。

投稿者 turbo : 23:06 | コメント (4)

2007年07月07日

ファーブルフォト

ファーブルフォト、応用編のサイト「ファーブルフォト活用術」のページがアップされました。実際にフィールドで撮影する方法や、被写体探し、被写体作り・・・・いろいろな楽しみ方があるようです。一度訪問してみてくださいね!

投稿者 pou : 15:52 | コメント (0)

2007年05月23日

開発Tの机に・・・誰だ、こんなもの乗せたのは

IMG_1510.JPG

あはは、夏までにやれって・・・
これ、結構面倒なんです(^^; 1回限りの生産でというお約束で請けようと思っています。

SWなんちゃらって書いてあります。

投稿者 turbo : 17:33 | コメント (7)

2007年05月21日

気楽に写せるIXY1000


IXY1000って、今までのカメラの中ではダントツに高性能かも知れませんね。S80も秀逸ですが、解像エンジンがDIGIC2と3の違いでいろいろなことが変わって来ているようです。この写真も、あまり写欲が無い中、しかも空抜けでなんとなく写しました。多少、色収差も出ていますが他社に比べれば小さく感じます。現行のカメラではIXY1000が特別に秀でてしまったのでP5000など、素質がそこそこ良いものまで目立たなくなってしまいます。このカメラも「一度使うと戻れなくなる」カメラですね。

投稿者 turbo : 22:47 | コメント (2)

2007年04月05日

新製品2種類 明日発売開始

● ニコンP5000用照準器アンダーステー

店長のウンチク
  ターボ・ギア P5000用アンダーステーは、Nikon COOLPIX P5000へ照準器システムを取り付けるためのステーです。DIGISCO.COM製照準器システムDOS-FSB1及び究具02マルチドット照準器システムに対応しています。
ステー本体には精密フライス加工を施しカメラへのフィッティング性を向上、更に照準器取付部には位置ズレ防止ガイドを設けましたので、照準器をしっかりと保持できます。
また、表面は硬度の低い塗装仕上げでカメラボディへ傷がつきにくくなっています。
Nikon カメラブラケットFSB-6やDIGISCO.COM製液晶フードシリーズに干渉することなく取り付け可能、電池やメモリーの出し入れも容易にできる安心設計です。

●TurboAdapterG2
店長のウンチク
  TurboAdapter G2は、株式会社ビクセンより新発売されたフィールドスコープ用接眼レンズGLH20Dに対応したデジスコ用接続アダプターです。GLH20Dへの装着は容易に行えるほか、光軸正確性の保持、着脱性の良さ、DIGISCO.COM製カメラアダプターとの完全互換性という優れた特長があります。

投稿者 turbo : 17:20 | コメント (5)

2007年03月28日

ニコンP5000用 照準器アンダーステー 近日発売できそうです




試作完成しました。一部寸法変更などありますがこの形になります。
仕上げは、カメラボディーに優しい硬度の塗装仕上げ、色はマット調の黒、照準器はDOS-FSB1及び究具02に対応。取り付けは付属のカメラネジをコインで締めるだけ(両面テープを併用されるとさらに効果的)、ニコンFSB-6液晶モニターフードとも干渉しません。
価格、発売日は近日ご報告させて頂きます。

投稿者 turbo : 11:50 | コメント (6)

2007年03月27日

ビクセン 新型アイピースGLH-20D専用 TurboAdapterG2 新発売(もうすぐ)

G2.jpg

今度のジオマⅡは結構良いです。ED52Sしか体験してないのですが、今までのとは全然違うベツモノ(笑)。アイピースもGLH-20DというNEWタイプが準備されています。このアイピース、良くなった要因に大きく貢献しているみたいで、家にあるED67Sに取り付けてもなんか解像感が周辺まで広がる感じで◎です。
㈱デジスコドットコムでは、4/6発売開始を目処に商品化を進めています。
予価(実売価格)は9,240円(税込み) ジオマ関連製品はできるだけコストをおさえたかったのですが、原料は上がるし、加工工賃もUPしたしで・・ちょっとだけG1より高くなってしまいました。

ちなみに、GLH-20DにはTurboAdapterG1の装着はできません。

●詳しいお問合せはこちらまで

投稿者 turbo : 17:21 | コメント (2)

2007年01月26日

Gitzoの三脚を一新(デジカメWatch)

E7Q4710.jpg

新型ロックを採用したアルミニウムシリーズに注目。
詳しくはインプレス デジカメWatchを参照ください。

投稿者 turbo : 17:38 | コメント (2)

2007年01月25日

興和プロミナー TSN-774のレポートをアップしました

774taitoru.gif

私のお気に入りTSN-774の使用レポートを書きました。是非、ご一読お願いします。

●スコープ体験レポート 興和TSN-774

投稿者 turbo : 03:11 | コメント (8)

2007年01月18日

久々の一眼レフ

今日は、デジスコとデジ眼の比較撮影。残念ながら狙いの被写体に会えず、ヒドリガモ君にモデルさんになってもらいました。CANON EF600F4/1Dmk2での撮影。シャッターボタンを押せば瞬時に写る快感を久々に楽しめました。しかぁ~し、合計12kgの機材はさすがに重いし、でかい。デジスコシステムが超軽量に感じてしまいました。
画質はというと・・・私の場合、デジスコのほうが綺麗に写せるみたいです(笑)昔はデジ眼でトビモノをバシバシやってたんですけど・・

投稿者 turbo : 01:55 | コメント (3)

2006年12月26日

結論から言うと「買い」ですね

TSN-884で2000枚写して来ました。最初、774に比べたら写し難いかな?なんて思い込んでいたんですが、同じ場所で同じように写してみて、 「え~~全然難しく無いじゃん」って言う感じです。とはいっても値段は倍もするのでどう違うの?ということですが。まず、色。これは774とは明らかに違った無色透明な描写と撮像結果。WBに忠実に反応します(笑)明るさ。やっぱ1段明るいです。ピント合わせ。これなんですよ~、ジンバル&液晶フード&照準器のセットなんですがピントが来るのが早い早い。IXY1000でもスコープによってはピンが迷いますが、来る来る。S社80mmよりは絶対早く来ます。
気に入らない点は最短合焦距離がニコン製よりも50cmぐらい長いことぐらいです。
高いけど、買って損はないと思います。

投稿者 turbo : 17:18 | コメント (7)

2006年12月25日

やはり遠景に強かった88mm


大口径スコープの強みは遠景の撮影にあります。このマガモは40~50M、0度近い低温だったので空気は落ち着いていました。この距離で手前の子は結構それらしく解像しています。過日66mmで撮影した時とは明らかに様子が違いました。

TSN-884/30XW/IXY1000での撮影です。

投稿者 turbo : 00:27 | コメント (5)

2006年12月24日

サンタさんには会えなかったけど


ホワイトクリスマスを期待して恒例の蓼科へ、残念ながら小さいサンタさんには会えませんでした。しかし、いつもの皆さんがおもてなしをしてくれました。この子は人相が悪いのであまり人気が無いのですが・・・かわい~く撮れたので代表でご挨拶です。

TSN-884/30XW/IXY1000での撮影です。ピントが薄めですが、解像度が高いのかピントの合うのが早くて写しやすいのに改めて驚かされました。

きっと皆さんのところにも素敵なサンタさんが訪れていることでしょう。

メリークリスマス

投稿者 turbo : 20:56 | コメント (2)

2006年12月19日

P2製品版ちょっと前のお披露目です

近々、正式アナウンスさせて頂きますが、取り急ぎご披露させて頂きます。名称は「TurboAdapterP2」対象は興和TSN-774/ 884の接眼レンズ3種 TE-10Z/TE-17W/TE-20Hです。基本的にはスライドゴム見口を取り外したネジ部に無改造で取り付けできます。主な特徴は、スライドアップ機構付きのアダプターであることです。観察・撮影が自在にできます。TA4/3カプラーシリーズが使えますので着脱でヒッカカリもありませんし、TA4を使って頂ければ光軸はドンピシャになります。もちろんスライドアップ機構を利用して適正クリアランス調整が簡単にできます。眼鏡観察者に配慮したゴム見口装備、などデジスコを快適に楽しめる要素がいっぱいです。もちろんS80での撮影もOKです。
価格はオープン 実売価格は24800円(税込み) 12月末発売開始です。
P2anime.gifスライドアップ量は13mmとたっぷり確保してあります。

製品のお問合せやご予約は「でじすこや」までお願いします。

投稿者 turbo : 15:49 | コメント (1)

2006年12月18日

背景明るい逆光抜け

ベニマシコの番を見つけて撮影です。距離15m。ズームレンズを使いました。今回の新型プロミナーの面白さの一つがズーム接眼です。単焦点には画質面でかないませんが、高倍率で写せることは魅力です。ズーム1本で30倍(20~30倍はケラレがでます)~180倍まで楽しめるってなかなか良いですよ。

投稿者 turbo : 19:23 | コメント (2)

2006年12月17日

664用アイピースで充分いけます。

TSE-14WD(664用30倍)を使って撮影しました。結果から先に言うと、え~~新型いらないじゃん!っていう感じです。成功率も結構高いし、664よりも歪曲し難いし、TSN-774のポテンシャルが高いんでしょうね。結局TSN-774/884って興和アイピース、ニコンアイピース、TurboAdapter全対応なんですね。
スコープの出来栄えといい、アプリケーション展開といい、開発のOさんにエールを送りたいです。ほんと・・・引き抜きたいです(笑)<うちの給料じゃ・・・

TSN-774/TSN-EC3/TSE-14WD/TSN-VA2-CR/P1

投稿者 turbo : 05:17 | コメント (12)

2006年12月06日

ジンバル雲台と新型プロミナー、良い感じでしょ♪

新型プロミナーとジンバル(試作)の組合せです。これで数千枚バシバシ撮りました。新型プロミナーのピントノブは微動・粗動の2つが装備されていて、私が気に入ったのは粗動ノブのロックtoロックが2.5回転と撮影には申し分ない度合いの量であることと、微動の動きが極めて滑らかに軽く動くので粗動でガバッっと大胆に合わせ、微動に指をかけたまま被写体の微妙な動きに合わせて小さく調整して写すという技が簡単にできることとノブの大きさが大きめでピントリング派の私も納得させられました。
これと、ジンバルを組み合わせると、ピント位置を中央固定にして、被写体に粗動ノブで大雑把に合わせ、微動ノブに手をかけたまま半押しで被写体の目玉に微調整。そのままなめらかなジンバルで構図をとり両手を放して連写連写連写・・・・手の位置・顔の位置をあっちやったりこっちやったりしなくて良いので導入から撮影までが早いです。もちろん、DOS照準器付きカメラはIXY1000かS80で無限連写ですね(笑)

投稿者 turbo : 02:07 | コメント (10)

2006年12月03日

新しいプロミナーはズームも良いよ その2

TSN-774/TE-10Z/W100での作例です。おそらく接眼レンズのズームは50~60倍です。カメラも概ね3倍ですから150倍以上での撮影となります。この倍率でここまで画質を維持しているのはすごいです。

投稿者 turbo : 17:08 | コメント (13)

2006年12月02日

新しいプロミナーはズームも良いよ

20~60倍のズームは思いのほか戦闘力があるなと実感しました。もちろん、カメラ倍率と接眼倍率が30倍の場合は単焦点が優位と思いますが実際の30倍~180倍までバリアブルに使えるという意味では状況に応じた楽しみ方ができます。新型のTE-10Zはデジスコにおいても楽しめるズーム接眼レンズであると言えます。

TSN-884/TE-10Z/BR-S80

●興和サイトはこちら
●お買い物は でじすこや

投稿者 turbo : 00:34 | コメント (4)

2006年11月28日

TSE-884の画像です

TSE-884/30X/S80での撮影です。最短合焦距離でのドアップですとこのぐらいの被写界深度になります。(肩にあってますね・・)圧縮効果は一眼レフ大型レンズ並で面白い絵になりますね。

同じくTSE-884/30X/S80での撮影です。10m程度ですが、このクォーリティーです。

投稿者 turbo : 13:59 | コメント (5)

2006年11月25日

TSE-774の画像です

講習会の合間に写しました。TSE-774/30倍/S80を使いました。とにかく愛用のED78と同等の解像度とクリアな色彩は私の好みです。

投稿者 turbo : 23:45 | コメント (5)

2006年11月23日

新型プロミナー対応TurboAdapter試作品

興和の新しいプロミナーは皆さん絶対にお薦めですよ~・・という訳で、CANON S80の人や、TurboAdapterセットをお持ちの方に安心して新型を使っていただけるように準備中です。といっても講習会場やJBFなどで採寸して作ったものなのでちょっと不安ですが(;^_^A 市販されてから正式に採寸&最終設計で12月中旬にはリリースできそうです。(製品版は形が変わります)
今回は、アイピース(30倍・ZOOM)のスライドゴム見切り部分をはずしてもらって、そこにあるネジ部分にねじ込んで頂くタイプです。スライドアップ機構付きアダプターなのでアイレリーフ調整も有利な構造になっています。お値段は未定ですがSUASなので少々高めとなりそうです。

投稿者 turbo : 06:20 | コメント (5)

2006年11月22日

新世代スポッティングスコープ 『TSN-880/TSN-770』シリーズ新発売

884774.jpg

興和株式会社から新型スコープ2シリーズが発売されます。
フローライトクリスタルを採用した口径88mmのTSN-884、883。
XDレンズを採用した口径77mmのTSN-774、773。

●詳しくは興和ニュースリリースを参照ください。

投稿者 turbo : 21:49 | コメント (11)

画像の保存 フォトストレージ

howto-step1-pic.jpg

メモリーカードが安くなって1~2日の撮影であればメモリーをたくさん用意すれば問題ないのですが、やはり撮った画像を保存したり、取捨選択できたりすると便利だな~とは思っていました。
以前、IXY1000はapple社のiPodというMP3プレーヤーにつながるという情報を頂いていたのですが、常時ノートパソコンを持って移動している私にはあまり興味が無かったのですが、デジタルカメラとMP3&ストレージの使い方っていろいろ便利そうなのでiPodを購入して試してみることにしました。

①記憶容量が大きい(80G)
IXY1000は画像データ1枚あたり3~3.5Mbyteの大きさがあり、仮に1000枚写せば3~3.5Gの容量が必要となります。連写性能の良いIXYなら枚数はどんどん増えていきます。撮った写真のほとんどは不要な写真なのですが、とりあえず保存しておく必要があります。iPodなら最大80Gの容量があり、普通に楽しむ上では充分な容量と言えます。

②液晶画面付き
もちろん、EPSON P-5000などのフォトビューアー&ストレージであれば4型の大きめな液晶画面で精細に、色鮮やかに見ることができますが、150mm×88.7mm×33.1mm約430gという大きさと重さはちょっと厳しいと言えます。iPodは103.5 × 61.8 × 14 mm157gとさすがに携帯しやすい大きさ・重さです。液晶のスペックはちょっと探せなかったのですが、2.5型と書いてありましたので7万画素程度だと思います。IXY1000の画面のほうが高精細かも知れませんが、どんな画像が入っているか程度は確認できるので良しとしてみました。

③PR用に
フィールドで写真仲間に見てもらうためにプリントをアルバムに入れて持ち歩くのも良いのですが、これがあれば気軽にとりあえず見てもらえそう

④写真を見ながら音楽が聴ける
スライドショウを見ていると・・いつの間にか寝てた・・なんてことがあると思いますが(爆)音楽を聴きながら撮った写真を見るなんてちょっと楽しそうです

⑤撮った写真に音楽をのせて大型テレビで楽しもう
あはは、こういう楽しみ方もあるんですね(爆)

⑥最長6時間のビデオ再生
とありますので、話し半分でも3時間は楽しめるのでしょう。

近日手元に届きます。いろいろ試してみてReportしてみます。

投稿者 turbo : 14:06 | コメント (5)

2006年11月15日

お待たせしました K様

「趣味のデジスコ工房」シリーズ第一弾(笑) 本当に5個作っちゃいました。
え?某ショップの店長様からのご注文の品です。
マルチパターン高輝度光点の照準器を軽量化して、ボールヘッドをGITZO製にしました。
めっちゃくちゃ高い照準器・・・・私は作るだけですから(わはは!)

投稿者 turbo : 02:33 | コメント (2)

2006年10月21日

良いカメラは遠景でも力があります

今さらS80をヨイショしてもしょうがないが、100m先のシロガシラトビの空抜けを苦手に思わず撮れてしまう実力は改めて感激ものです。IXY1000はどうかって?何度も書いていることですが基本的な解像処理は同じようなアルゴリズムでしょうからレンズのクォーリティーの差になってくると思います。S80の強みはテレ端まで高画質をキープできること。弱みはワイド端でケラレること。値段が高いこと。IXY1000はズームステップでテレ端側2~3ステップを使わなければそれ以外ではS80同等以上かも知れません。
チャンスがあったらIXY1000で同じような遠景&空抜けを撮ってみたいと思います。

投稿者 turbo : 00:49 | コメント (5)

2006年10月20日

興和新型プロミナー体験イベントが開催されます。

BIRDER誌などでは公開されている新型スポッティングスコープの体験イベントが各地で開催されます。今週末の 「加賀市鴨池観察館 」をかわきりに福岡、JBF、苫小牧、鶴居、姫路、谷津、豊田で開催されます。

●詳しくいスケジュールはこちらでご確認ください。

投稿者 turbo : 00:01 | コメント (2)

2006年09月30日

開発Tの研究室に潜入!

DSC00012.jpg

開発Tの研究室兼実験室兼設計室兼居室に潜入しました。IXY1000用と思われるスケッチと図面を発見!真っ暗闇での撮影につきこれが限界でした。上下に穴が3つ??ん~~なんか変なブラケットだなぁ~・・・・

投稿者 turbo : 00:21 | コメント (4)

2006年09月26日

興和TD・1が安い

td1_02.jpg
今日、野鳥誌が届いたのでBIRD Shopのカタログを見ていたら、「ん?79800円!!」最初210000円だったカメラ付スコープが超安価で出ていました。観察がメインで、たまに記録も撮りたいというひとにはリーズナブルかも知れません。

投稿者 turbo : 00:19 | コメント (0)

2006年09月25日

ベルボンの新型4種 新発売 3

負荷荷重とオイルフリュードによるフリクションは粘度と接触面積とのマトリックスで使用感やワンアクション撮影領域が変わります。71Qを試しに使ってニコンED82セットで試すとこの写真ぐらいまでワンアクション(ストッパーなし)で楽しめます・・・が使用感は硬いので三脚の選択はより大き目のものが必須となります。なんか、いろいろ試してみると面白いですね。

あ、お問い合わせが話題と違うところで数通頂きましたので追記します。
スコープ後部についているものは「ヒップサポート」と呼んでいます。
自作もできますが、苦手な方は「でじすこや」か「デジスコサポートデスク」に相談してください。

投稿者 turbo : 23:57 | コメント (2)

2006年09月24日

ベルボンの新型4種 新発売 2

先行して発売されているFHD-51Qのイメージが41Qは小さく柔らかく、61Q,71Qは大きく固くという感じで実際にデジスコを載せてみると上手い具合にマッチングされている気がしました。但し、61Qが出て、51Qは60mm口径限定のほうが良いかなと思います。61Qって守備範囲が広いグレードと思います。60~70mmクラスで少し固めの操作感が良い人は61Qでも良いかな~って思いました。もちろん51QでTSN664とかジオマプロ67EDが使えないわけではなく、柔らかな抵抗感の少ないタッチが好きな人には良いと思います。

投稿者 turbo : 23:46 | コメント (2)

2006年09月21日

ベルボンの新型4種 新発売

ベルボン株式会社のご好意で発売前のビデオ雲台FHDシリーズ4種を体験させていただくことになりました。一度に全部の評価はできませんが、少しずつ皆様に紹介させて頂きます。

このFHDシリーズ、ビデオ雲台と種別されていますが、謳い文句には「BIRDER必携」「素早い野鳥の動きを、スムーズに追尾」など明らかに私たちデジスコファンを意識した商品設定になっています。一番左の41Qは50mm口径クラス、51Qは60mm口径クラス、61Qは80mm口径クラス、そして71Qはビデスコ&一眼レフ長玉用とグレード分けされています。商品設計面から見ると、とにかく軽量&コンパクトにまとめ上げています。ベルボン設計陣の皆様のご努力に拍手を送りたいところです。このシリーズは一番小さな41Qに至るまで共通のストッパー付きスライド式クイックシューが装備されています。価格はジッツォ製品に比べると安価で、コストパフォーマンスはかなり高いと思います。

さてさて書くことはいっぱいありますが、今日はここまで(笑)

投稿者 turbo : 23:32 | コメント (4)

2006年09月17日

興和から新型ユニバーサルマウントシステムTSN-DA3st 新発売

tsn-da3st.jpg

ビデスコファン待望のショートタイプのビデスコ用ユニバーサルマウントが発表になりました。
ビデオカメラも小型のものが主流になり従来のTSN-DA3では大きすぎて機材全体の納まりが悪かったのですが、このシステムによりより手軽にビデスコが楽しめるようになるはずです。スコープはストレートタイプ専用となりますが、ほとんどのビデスコユーザーは問題なく楽しめると思います。価格は20,000円。9月末には店頭に並ぶものと思います。

投稿者 turbo : 14:08 | コメント (0)

2006年09月11日

ソニーW100用ブラケットの試作(手づくり)

今年の新型カメラはどうも良いのが出ないので、自分用に以前より買ってあったSONYのDSC-W100にブラケットをつけてみました。フェイス部はZ750と同様の寸法なのでKOWAさんにOEMさせてもらったCASIOEX-Z750用のブラケットを使って作ってみました。

上部パーツの取り付け位置が厳しいのでフェイス部上の穴2つを丸ヤスリで上方向に1mm広げれば解決しますが、今回はパーツを削って対処しました。下部パーツはカメラネジ穴だけでもなんとかなりますが、アルミ板から製作しました。カメラネジ部が干渉してバッテリーの着脱が難しいかったのでネジも加工。光軸も鏡筒とアダプターの寸法上ではかなり正確に作ることができました。レリーズステーは穴位置を変えて2ヶ所穴あけで対処しました。

W100はISO感度こそ1250まで上げられますが、1/1.8型CCDのオーソドックスなコンパクトデジタルカメラで、W1やW7のスペック以上はありそうなので、S80、Z850の終焉が近い今やっと試して見る気になりました。
明日、Y干潟に出かける用事があるので試写できればしてみます。

投稿者 turbo : 00:09 | コメント (2)

2006年08月26日

ニコンFSB-5 新製品発表

fsb5_01.jpg

ニコンビジョンよりクールピクスSシリーズに対応するFSB-5が発表されました。軽量・コンパクトなカメラとして手軽に使えて良いかも知れません。

投稿者 turbo : 01:06 | コメント (7)

2006年08月03日

キヤノンからHDビデオカメラ新登場

top-spec-img03.jpg

いよいよ出ました。かなり良さそうなハンディーHDビデオです。新開発のレンズやDIGICⅡの採用で見逃せない性能になりそうです。SONYのHC3よりも若干コンパクトで400g+バッテリー=500gという小型軽量ボディー。
静止画も謳っています。作例を見ると・・・かなり良い絵が出ています。

TurboAdapter9XHVAであればφ37→φ58のステップアップリングだけで楽しめそうです。
TSN-VA1でもφ37リングで接続できます。

●興味のあるかたはこちらへ

投稿者 turbo : 00:11 | コメント (4)

2006年08月02日

パーン棒軽量化チャレンジ

今日はパーン棒を触ってみました。ジンバル雲台は現状で概ね800gです。その中でパーン棒が1割を占める80g・・・
直径10mmのアルミ丸棒だったので無垢の丸棒から丸パイプに変更してみました。剛性は使用上問題無さそうです。固定部分だけ内径にあわせた詰め物をして完成。でいよいよ計量!!

なんと対策前の半分以下の34g! 全体の5%の軽量化に成功しました。
例えば、G2380のパーン棒は150gぐらいありそうなヘビー級です。
今度チャレンジしてみたいと思っています。

投稿者 turbo : 00:35 | コメント (5)

2006年07月28日

軽量パーン棒 作ります。

いろいろ訳ありで・・・ジッツォG2380用パーン棒を商品化することにしました。材料があるだけの生産ですし、そんなに売れるものでもないので、たぶん数十本だけになると思います。値段などは近日でじすこやさんから発表があると思いますので気になる方はでじすこやさんに注目してやってくださいね。

投稿者 turbo : 23:55 | コメント (2)

2006年07月17日

ジッツオ G2180

ジッツオ G2180を実際に、撮影に使ってみました。使用したスコープはニコンED78。

見た目のサイズは以前のG2380 に比べたら、かなりコンパクトに仕上がっていて良い感じ。 デザインもGOOD。使っていて気になったのは、やはり7月1日の記事、「パーン棒付け根の強度不足。ここの弾性で微動時のゆり戻しが出そうです。」にあるよう、この部分の強度不足なのか、画像をちょっと左右に動かそうと指先でパーン棒を動かしても、なかなか思うようにパーン棒が反応してもらえません。パーン棒の付け根がパクパク動いているからのようでした。 上下よりも左右の動きのときに特に気になりました。ED78という大きめサイズのスコープをつけた為、比較的きつめにダイヤルを調整していたからかもしれません。 
60mmタイプのスコープで、今度は使ってみますが、取り急ぎご報告です。

えっ? ジンバルとどちらが使いやすいかって? それは、もちろんジンバルです♪

投稿者 pou : 12:55 | コメント (3)

2006年07月14日

ジッツオ G2180新発売

すごい雲台が続々出ますね。ジッツォから軽量でコンパクトなデジスコ用雲台G2180が新発売になりました。価格は実売で33,000円程度。先輩のG2380よりかだいぶ高くなっちゃいました。
そそ、G2380との比較をしますと大きさは下の写真の通り、重さはスライドプレート無しでG2380が1315gに対し、G2180は545g!。本体の重量を抑えただけではなく、最近話題になったパーン棒も中空にして軽量化してありました。

この大きさの違いには驚かされます。
で、買いか、待ちか?はっきり言って買いです。動きの基本は(新品ということもあり)滑らかです。操作性も片側の2重ダイアルに集約されていて好感が持てます。今回の目玉であるスプリングバランスはスイッチでオンオフ可能、且つ、80mmクラスであればバネ戻りも動きを制御することで気にならない程度まで調整できます。カックンパッタン事故は激減するでしょう。
ちょっと気になるのがパーン棒付け根の強度不足。ここの弾性で微動時のゆり戻しが出そうです。それとG2380に比較して若干剛性感が少ないことでしょう。但し、60mm~80mmクラスまで充分安心して使える範囲なので小さな心配事と思います。
そそ、ちょっと日本人としてムカつくのは、説明書。英独仏中韓・・などがあって日本語が無い・・・デジスコ用途で雲台が売れているのはダントツで日本なのにまったく失礼なメーカーと感じちゃいました。製品が良いから許しちゃうけど(爆)図の部分はこちら。「でじすこや」さんでは発売を開始しています。宜しかったらお付き合い下さい。おかげ様で1周年になります。どうぞ宜しくお願いします。

投稿者 turbo : 17:01 | コメント (9)

2006年07月06日

軽量パーン棒 G2380用

愛用(最近はジンバルになりましたが)のG2380のパーン棒がなんと160gもあったので軽量化にチャレンジしました。結果は54g。1.4kgの雲台から100gの軽量化ですから7%の減量です。グリップは小指~中指で握りやすいφ23mmの黒檀を使ってみました。シャフトはアルマイト加工したほうが良いのですが、今回はピカールにしました。

投稿者 turbo : 17:23 | コメント (11)

2006年07月04日

開発室からこぼれ話

TurboAdapter9XHVAの量産先行試作品ができました。ニコンのフィールドスコープに取り付けてビデオ撮影が楽しめるというビデオ用接眼レンズアダプターです。インナーチューブはフィールドスコープにねじ込むタイプで、アウターチューブはカプラー方式で差し込む深さによって0~50mmまで調整可能です。カメラとの取り付けは58mmのオスネジが用意されているので、各種ステップアップリングで取り付け可能です。着脱は固定ネジ1つで行います。KOWA製の様に落下防止措置はできませんが、差込方式なので着脱が容易です。筐体の軽量化で224gを達成。比較的軽量なビデオ(又は高倍率デジタルカメラ)であればカメラ固定型の大きなアダプターが省略できるかもしれません。

TurboAdapterの名称をつけていますが、静止画画質については他シリーズのようなレベルは難しいので予めご了承ください。
高倍率デジタルカメラとの相性については近々ご披露させて頂きます。

量産先行試作品が数個あります。モニター協力いただける方はでじすこやまでお問い合わせください。

投稿者 turbo : 23:44 | コメント (8)

2006年06月30日

機材選び

一からデジスコの機材を選ぶ時に、いい機材のセットと、普通の機材のセットとの違いってなんだろう?って考えてみました。
今まで、いろいろなスコープメーカーとカメラの組合わせでの撮影をしてきましたが、使いやすい!と思う機材と、これはちょっと・・・と思う機材との違いは、確率の違いではないかと思います。

実際には、使ってみないと分かりにくい事ですが、使いやすい機材のセットだと100枚のうち5枚の良い写真撮れるとします。同じ条件で、普通(どちらかと言えばよくない)の機材のセットでの撮影だと100枚のうちの2枚しか、良い写真が撮れない。という感覚です。

どちらも、良い写真だけを比べると・・同じ。だけど、実際に撮れている良い写真は、2倍以上違うことになります。その差は大きいか、小さいか? 
実は、画像掲示板の画像だけを見比べても、その良し悪しは分からないんじゃなかな?と最近思うのです。 あくまでも、個人的な感覚での感想なのですが・・・(^^; 機材の買い替えをされてみた方、その成果はどう違う感じでしょうか?

投稿者 pou : 00:18 | コメント (4)

2006年06月19日

お気に入りですが・・・5gしか減量できませんでした(^^;

軽量化・・というテーマではじめたのですが、目の前にあったZITTO G1077Mに魅惑されボールヘッドを軽量化分アップグレード(^^; 結果、総重量182gでPIN-POINTをDOS-FSB BASEにつけた状態(187g)より若干減量に留まりました。ちなみにDOS-FSB1が142gなので・・軽さを狙うならPIN-POINTは候補から外さなければなりませんね。もちろんDOS-FSB1 BASEを使えば150g程度に仕上がるはずです。

1、PIN-POINTのメリットである明るさとガラスのコーティングが見易さに繋がっている。マルチでポイント   の形状が選べるのも良い。明るさは7段階あるけれどオンオフで良いと思う。
2、軽量化についてはベース部が間違いなく重いので不要と思う。もちろん、念入りに作ってある角度調  整機能などはいらない。ベース部50g
3、今回はボールヘッドを高級品に変更。移動時などに照準が変わってしまうことを回避したく考えた。モニター高さと光点高さを概ね一致させないと両眼視できないので高さを合わせることと、取り付けをしやすくするために10mm□のアルミパイプを切って使った。
4、一応、カナノコ・ドリルなどがあればできる範囲で試作してみた。

ということで明日からの撮影に使って評価したいと考えています。
(最近・・試作の仕上げがいい加減と社内から厳しい指摘を受けている・・・なんにも反論できない)

投稿者 turbo : 14:13 | コメント (9)

2006年06月15日

新しいマスコットです。

TOILET・・・ではありません(笑) ジンバル雲台などDIGISCO.COM製品に付けるエンブレムができました。ん~~写真では上手く表現できないけど、良い感じですよ。

投稿者 turbo : 00:12 | コメント (2)

2006年05月27日

S80のレンズ保護に・・・。

S80でデジスコを使用していると、いつも気になってしまうことがあります。それは、アダプターをつけっぱなしにしていると、カメラレンズがむき出しのままになってしまう為、いつか傷がついてしまわないかとヒヤヒヤしながら持ち運びしていること。
今日、ふと近店長の私物であるS80が目についたら、ちょうどいい感じに蓋がついているではないですか!! 「これはいいですよ!」と店長の後押しもあり、皆様にもご紹介します。 

こちらの画像は、エツミのインナーワンタッチキャップ55mm を取り付けた状態のもの。 お値段も定価420円とお手ごろです。 

投稿者 pou : 14:57 | コメント (6)

2006年05月26日

ズーム接眼レンズ お試し報告(SW)

ちょっと時間があったのでスワロフスキーズームレンズのケラレ状況を調べてみました。過去にも試したことはあるのですが、E4300の時代でしたので改めて最新のカメラで試してみました。
ん~結構いいですね(爆)

STS65HD/20-60ZOOMSW/テスト用アダプター/TA-/テストカメラ

●結果はこちらにあります。

投稿者 turbo : 23:39 | コメント (5)

2006年05月23日

ズームアイピース用アダプター(ZEISS)


Z1を切削してZEISS用のアダプターを作ってみた。この話しになるとスワロ・LEICAファンの皆様から「まだかぁ~」とブーイングが出るのですが、アイピースにカメラを取り付ける関係上、アイピースの構造がしっかりしているものからしか着手できないのが本音です。カメラの重量でアイピースが壊れても自己責任でやるから作れという勇気のある方が50人ほどいてくだされば可能ですが・・・
さて、このディアスコープZOOMアイピースも簡単には作れません。ZOOMアイピースのスライドアイカップ部分を破壊して取り除かなければこの姿にはできません。
幸いレンズ外径が小さめなのでZ1を旋盤加工することで取り付けができ、TA4などのカプラーが使えます。

S80でのケラレの具合ですが、15倍では中域~望遠端まで(30倍~50倍)、45倍では2ステップ目から望遠端(50倍~160倍)まで使えそうです。但し、接眼ズーム中域ではワイド側も望遠側もケラレや減光が大きく使いにくいので、このアイピースの場合「接眼ズーム15倍で30~50倍の撮影」+「接眼ズーム45倍で50~160倍の撮影」という使い方が良さそうです。(65T*の場合)
例えば30XWFAをS80で使った場合、40倍~108倍程度(ED3の場合)なので、アイピース1本でより幅広く楽しむという意味では面白いアイテムであるともいえます。

投稿者 turbo : 15:18 | コメント (4)

2006年05月16日

これからやりたいこと

ファインピクスF30、サイバーショットW100、気になるカメラのブラケットを作ってみたいが・・・ジンバル雲台で開発予算使っちゃって・・9月末までちょっと寂しい。しょうがないのでジンバル雲台の商品化でも本気で考えてみようか・・・いやいや、耐久性の確証がとれるまではなかなか次の1歩が前にでそうもありません。
今日は、昼寝をしました。その時にSMBRの夢を見ました。SMBRというのは私が夢の中でつけた名前です(^^; あはは、まだ寝ぼけているのかぁ~・・・・SuperMultiBracket(爆)、私は光軸が合わせ難いので「なんでも使える」という謳い文句のブラケットは嫌いなのですが・・・夢に出ちゃった。

え?これからやりたいこと=SMBR??いやいや、そうじゃありませんよ(爆)

投稿者 turbo : 23:11 | コメント (4)

2006年04月26日

Olympus SP-350用レリーズステー

Olympus SP-350用レリーズステーと照準器ステーが新発売です。
協栄産業でじすこやにて入手できます。
SP-350のホットシューに取り付けるだけの簡単セットです。
照準器ステーはDOS-FSB1の取り付けができる便利グッズです。

投稿者 turbo : 12:06 | コメント (3)

2006年03月29日

28XWDAモニター募集 締め切らせて頂きます。

おかげ様で予定数を完了いたしました。ありがとうございました。
応募いただきました皆様の作例、レポートをお待ちしております。

ED78/TurboAdapter28XWDA/BR-S80/S80


投稿者 turbo : 14:57 | コメント (14)

2006年03月28日

内面平滑・・・にしてよ~

カプラーTA4ばかり使っていたので忘れていたのですが、FSB-1とかFSB-3とかニコンの純正カプラーって内面に溝が掘ってあったんです。講習会の時、着脱で引っ掛るんです(^^;こんなにはめたり外したりが大変とは思いませんでした。しかも、前にも後にも動かない勘合状態。カプラーは内面平滑がいいですね。

投稿者 turbo : 22:30 | コメント (2)

2006年03月27日

モニター追募します。

やっと時間ができて、新製品を触る時間ができました。28XWDAモニター品、少し多い目に準備しました。宜しければご参加ください。


呼称は 「TurboAdapter 28XWDA」です。

1、28倍/35倍の焦点距離15mmデジスコ用接眼レンズです。
2、スライドアップアダプターシステム採用。
3、硝材、コーティングとも高級品を採用。
4、光学設計は平面性重視。
5、モニター品追募16個、デリバリー開始しました。
6、Nikon対応、KOWAは無限遠では合焦しませんがNKAにて対応。
7、正式発売は2006年夏以降になりそうです。
8、製品版の価格は35,000円程度。
9、モニター品はアンケート&作例提出を条件とし、Nikonタイプで25,000円。
10、モニター品ご希望の方はこちらまでお申し込み下さい。


28XWDAの作例はこちらに置いてあります。S80ではワイド端で大きなお月様、1ステップ目では4隅にケラレ、2~3ステップ目は若干減光があります。E7900では全域快適に使えます。カメラの耐アイレリーフが短いものはきつそうですね。バリオテッサーやニコン系カメラなら概ね快適に楽しめそうです。

投稿者 turbo : 21:52 | コメント (15)

2006年03月23日

CASIO EX-Z850 KOWAアダプター

PIE2006にていろいろな話題提供がありました。その中で、Z850用のアダプターがKOWAより発表されました。P3のニコンとZ850のKOWA、デジスコスタンダードカメラが2種でたことでちょっと盛り上がりを見ることができました。後は、W100ですね。

投稿者 turbo : 22:01 | コメント (2)

2006年03月10日

液晶フードHD-2027 適合表

2.0型液晶から2.7型液晶を持つデジタルカメラの液晶画面を見やすくする「液晶フードHD-2027」を取り付けできるカメラを調べるためにヤマダ電機さんにお願いして現物で合わせさせて頂きました。とても快く試させて頂きました。この場をお借りして御礼申し上げます。

現在、店頭に並んでいる製品51種についてテストしました。
結果はこちらの表 を見てください。

投稿者 turbo : 23:19 | コメント (0)

2006年03月02日

マレーシアから TurboAdapter28XWDAのレポート

ボルネオ島コタキナバルからクアラルンプールに移動し、市内の公園で28XWDAの実写テストです。ED78で35倍、アイレリーフ18mm、見かけ視界68度と、ワイド系アイピースです。裸眼での観察においてはちょっと迫力が不足かも知れません。もちろん不自由することは無いのですが、中央に重点を置いた観察用アイピースとは雰囲気が異なり、周辺までしっかり解像する設計なので写真画質重視と考え我慢していただくことが必要かもしれません。
レンズ自体の色合いは真似したわけではないのですが、スワロの色と良く似ています。Nikonのコーティングとは明らかに異なる設計です。
マイブームのS80にはちょっとアイレリーフが厳しいので2ステップ~4ステップまで周辺減光します。そこで、ED78・28XWDA・BR-7900・E7900の組み合わせでテストしました。


おお!なんだか素直な雰囲気の絵が出ました。ノートPCで見ているので色合いに自信はないのですが、解像感の良さと色合いの良さはいい感じです。左上に小さなケラレが出ます。私のE7900はCCDが偏っているのでワイド端でここにだけ出ちゃいます。また、ブルーの色収差はE7900独自のモノです。カプラーはTA4、スライドアップで概ね1mmほどプラスにして写しました。クリアランスは1mm~4mmが良さそうです。帰ってからマレーシアの実写作例をNikonイメージングにアップします。乞うご期待。

投稿者 turbo : 23:47 | コメント (4)

2006年02月22日

実体顕微鏡でデジスコ

farble.jpg

私、これ、買うんです(笑)
だって、私のカメラ全部使えるし、家で遊べるから雨でもOKヾ(@^▽^@)ノわはは

★詳しくはこちら

投稿者 turbo : 02:12 | コメント (10)

今日の撮影

ED78 30XWFA BR-S80 S80 ジンバル2号&G1228での撮影です。最近いろいろなカメラで撮影する機会が多く、カメラの差を肌で感じています。ED78と30XWFAは私の定番なのであまり変わりません。カメラとブラケット&アダプターが変わるわけです。画質面ではED78との相性が良いカメラが好きなわけで、操作性や機能はデジスコユーザーが使いやすいものが良いのです。今はS80。カメラ価格で比較するのもおかしいのですが、比較的ハイグレードなカメラでデジスコに使えるカメラってやはり良いですね。なんかお気に入り。なくなる前にもう一台予備を買っておきたいなんて思っています(爆)
今、まさに2006年新型カメラ発表ラッシュ。毎日、カメラメーカーのWEBサイトを開くのが日課です。今日もNikonの新型、クールピクスP3,P4の発表。定番カメラとしての期待したいですね。
 

投稿者 turbo : 00:00 | コメント (0)

2006年02月19日

ビデスコ

小さなビデオを使えばこんなにコンパクトにまとまります。機動性を生かせば本格的な3CCDやハイビジョンビデオを上回るシーンもGETできるかも知れませんね。KOWA TSN-VA1使用で700mm~3000mm程度まで楽しめますが、もう少し倍率が低めでいいかなぁ、例えば500~2500mmぐらい。TSN-664セットで三脚まで含めて4㌔台ってすごいでしょ。で、ハイビジョン1280×720 30fps(92万画素)。フレームの抽出もできるはずですから、ネット上で披露するには充分かなぁと思います。2GのSDで28分写せるのでシリコンムービーもなかなか面白そうです。画質は本格的なビデオを期待するとちょっと裏切られるかも知れませんが、ハイビジョン表示の画質はやっぱ精細。なんだか、面白そうです。

投稿者 turbo : 23:42 | コメント (4)

2006年02月17日

KOWA プロミナーキャンペーン

t1_18.jpg

興和株式会社が2/17~4/16『プロミナーキャンペーン』 を催します。

期間中、824、823、664、663、604、603を買ってキャンペーンに応募すると抽選で

●特賞 10万円相当のバードウォッチングツアーご招待 2名
●1等 KOWA 双眼鏡BD32-8 プレゼント        2名
●2等 日帰りバードウォッチングバスツアー      3組6名
●抽選に外れた人すべてにもれなくプロミナーキャップ プレゼント

バードウォッチングツアーはワイバード主催だからガイドさんもしっかりしていて絶対楽しめますよ。

スコープを購入予定の方、今がチャンスかも。

投稿者 turbo : 02:30 | コメント (0)

2006年02月10日

TurboAdapter 28XWDA」(仮称) 

現在の呼称は 「TurboAdapter 28XWDA」(仮称)です。

1、28倍/35倍の15mmデジスコ用接眼レンズです。
2、スライドアップアダプターシステム採用。
3、硝材、コーティングともかなり高級
4、光学設計は平面性重視
5、モニター品10数個が2月末リリース
6、Nikon対応、KOWAは無限遠では合焦しませんがNKAにて対応
7、正式発売は4月中旬
8、製品版の価格は35,000円程度
9、モニター品はアンケート&作例提出を条件とし、Nikonタイプで25,000円。
10、モニター品ご希望の方は turbo@digisco.com までお申し込み下さい。

モニター品は製品ロゴ、シルク印刷などは入っていません。真っ黒です。

投稿者 turbo : 23:49 | コメント (4)

2006年01月26日

ドアップ用機材 4

LEICA APO77 /40XWW/S80 ひょっとすると最強?

 今日はちょっと失敗。まず・・駐車場の角に作ってあった雪だるまの残骸を車で乗り越えようと思ったら、フロントスカートをバリバリ・・・っとやってしまいました。白い雪に私の車の塗装が散りばめられていました。
 もう一個失敗。都心の大きな神社に撮影に出かけたのですが、ケーブルレリーズを忘れてしまいました。結局往復1時間(;^_^A だんだんブルーな気分になってきた。
 めげずに近くのカワセミポイントへ。陽は差しているものの、寒い・・・しかも、いるのに出てこない。瞬間出てくれた1枚をアップします。

 今回の機材はLEICAアポテレビッド77 40XWW BR-S80 CANON PowerShotS80
狙いは最短合焦距離4m弱と40倍ワイド接眼の実験。明日、もう一度出かけて撮り直しです。

 40XWWは20倍、32倍とは外径などが異なりそのままでは入りません。従ってTurboAdapterL1が使えないのでTurboAdapterG1を切削加工してフィットさせました。32XWWも充分戦闘力があるのですが、もうちょっと迫力が欲しいのと、より近くで大きな倍率の単焦点接眼を使いたいという理由で「ドアップ用機材」の筆頭と期待しているシステムです。

 私は日常ED78で38倍撮影をしているので画角は概ね同じ感覚で写せます。私にとってみれば普通の倍率。これで1m以上近くで撮れるならば60倍~70倍接眼にも値すると考えられます。

 操作性はピントノブなので・・それなり(;^_^A 重くて大きいので体力のある人向き。FLレンズで色収差の少ないことは◎、色合いは色かぶりが少なく◎、綺麗な塗装ボディーなのだけど傷が付き易いかも知れません。値段も比較的安いので良いですね。

 そそ、2月から値上げなので買うならここ数日。今まで決断のつかなかった貴方!今しかありませんよ~~(笑) 急いで相談したい人はでじすこや に直行!

画像入力機器のモデル名 Canon PowerShot S80
露出時間 1/80 s
F ナンバー 3.5
シャッタースピード 0.012582 s
レンズ最小 F 値 3.625
測光方式 中央部重点測光
レンズ焦点距離 11.4 mm

投稿者 turbo : 20:22 | コメント (3)

2006年01月10日

Velbon FHD-51Qビデオ雲台

定価18,000円、ベルボン製品は掛け率が大きいので14000~15,000円程度でしょう。(もうちょい安そう)60mmクラスなら快適に使えますよ。65mmぐらいからはちょっと動きがぎこちなくなります。80mmクラスではオイルのフリクションが全然効かないので×。65mm以上なら今後出るであろうFHD-61Q?を待つのが正解ですね。品質は700RC2よりいいですね。結構使えますよ。なんと言ってもスライドシューがついてます。ロングプレートも3000円以下で買えるしGOODです。

投稿者 turbo : 23:40 | コメント (4)

2006年01月08日

ドアップ用機材 3

 今日はライカアポテレビット62を使ってみました。アイピースは40XW(新型)カメラはCANON S80です。
 アポテレビット77の良さは周知の通りで、姉妹機のAPO62の確認です。なぜかAPO62のユーザーは少なく、作例もあまりアップされていません。というより、APO77の既存ユーザーが多く、新型のAPO62のユーザーがまだ少ないということなのでしょう。飛翔写真で著名なm125さんが20倍アイピース(16倍)を使ってMZ3でツバメの飛翔などをバシバシ撮っていたことが印象的ですが、ドアップ用として検討されたことはあまりないかも知れません。
IMG_0006.JPG

 最短合焦距離4mと表記されています。実測は後ほどとして、フィールドでのイメージでは間違いなく4m以下で合焦しています。スワロSTS65HDと双璧でしょう。価格はスワロに比べアイピースまで含めると5~6万安い(といっても本体で16万以上します)。
 解像感については今のところ不満はありません。間違いなくトップクラスでしょう。色合いはクリア、確かフローライトを使っていたはずです。ほんと目で見て覚えている色そのままという感じで◎ 口径62mmという微妙な大きさを採用していますが、プリズムなどの工夫による光学設計と形状・材質などのデザインも私好みです。暗いときに口径の小ささが影響するでしょうが、適度な被写界深度と軽量&コンパクトそしてスレンダーなボディー、価格はちょっと高いけれど大口径はちょっとという方にはまちがいなくお勧めできます。
 さて、ドアップ用機材候補としては最短合焦距離は満点。画質も色合い&鮮明度ともに◎。軽量コンパクトでハンドリング抜群。デザインと品質ともに◎。欠点は?というと、ピントノブタイプなのにスコープの開店機構が無いこととと微動・粗動コンビネーションのピントノブが観察用としては良いが、撮影用としては粗動をもっと粗くして欲しいぐらいの軽い不満程度。
 別にヨイショするわけではありませんが、軽量コンパクトスコープでパワフルなものをお探しの貴方にはかなりオススメしちゃいます。

モデル名 Canon PowerShot S80
F ナンバー f/4.5
シャッタースピード 1/3 s
測光方式 中央部重点測光
レンズ焦点距離 11.421 mm

投稿者 turbo : 23:48 | コメント (4)

2006年01月06日

ピンボケです、ピンボケぇ~


ピンボケ写真 写しました。

 スワロSTS65HDの最短距離実験撮影をしていたとき、接眼レンズを変え、比較実験をしました。ちょっと自慢しちゃいますが私はピント合わせにはかなりの技術をもっていると思っています(笑)。しかし、20倍(低倍率)アイピースで撮影していると被写体にピントが合わない・・・なんどやってもAFが上手くいかない。ん~~まいった。下手になったのだろうか・・・・
 同じ距離からの撮影で30倍、45倍の接眼レンズでは快適にAFが使えました。20倍だけワイド側も望遠側もうまくいかず結局苦労しながらマニュアルフォーカスで撮影しちゃいました。
原因は背景のテストチャートと被写体モデルの距離を10cmにしたことにあると考えることにしました。これが1m離れていればFAも迷うことなく合うと思います。
この条件では被写界深度が深くなる低倍率接眼レンズを使うことにより、コントラストが高い背景にAFがひきつけられた結果と考えられます。

ここで、いろいろ考えてみると・・・

 被写界深度が深いとピントの合うレンジが広いのでその中でコントラストの高い場所にAFは合ってしまいます。被写界深度が浅ければその狭い範囲でAFが働きます。高倍率にするとAFの範囲は狭いけど、そのレンジに合わせたい場所を入れさえすれば意図に合わせたAFとなるわけで上級者には良いでしょう。低倍率の場合はAFの効くレンジが広いのでAFインジケーターは合焦を表示するけれど撮影意図とは異なる位置に合うことになる可能性があるわけです。
「思った位置にピントが合わない」と初心者の方は言うことが多いようですが、いままで私はピント合わせに苦労したことがあまりありません、私の作風から大口径&高倍率のシステムが多いので被写界深度が非常に浅いことにあると思います。
 口径の大小、倍率の大小、もちろんカメラの絞りなど被写界深度に影響する要素はシャッター速度向上&ブレ防止と裏腹な面が多いので一概に何が良いとは言えないけれど、こんな観点からシステムを考えて見るのも面白いなぁ~なんて思いました。

 そー言えばパンフォーカスの使い捨てカメラって失敗は少ないけどこを写したいか良くわからない写真になりますよね、それに対して大口径レンズのカメラって写したい場所が見る側にわかってしまうので、ピンが外れていると「ぴんぼけ」ってすぐバレバレ。

 わかってはいることですが、改めて気になってしまったので書いてみました。

投稿者 turbo : 22:00 | コメント (3)

2006年01月04日

ドアップ用機材 2

 超高画質ドアップ画像の探求(笑) まあ、これは間違いなく病気ですね。
しかし、やり始めたら止まらない性格。今、朝4時・・・・バカですね・・・

 市販スコープ(天体系を除く)で一番最短合焦距離の短いスワロフスキーSTS65HDを使って実験してみました。アイピースは30XSW、カメラはS80です。テレ端での比較のほうがドアップになるのですが、フィールドではシャッター速度が出せないので、現実的なワイド端からワンステップあげたF3.5で実施しました。 
 STS65HDは公称で最短合焦距離が3m、このテストでは被写体と対物レンズまでの距離は最短で2.9mでした。これってまさに掟破りな性能。近くに被写体がいさえすれば空気の影響をほとんど受けずに超望遠マクロ撮影ができてしまう。STS80HDは最短合焦距離が5mなのでお間違えのないようにしてください。

 実験は3m、4m、5mの位置から同システムでどのように大きさが変わるかという極めて簡単な実験です。でも、こんな実験の比較結果って見たこと無いでしょ(笑)私もはじめてきちんと実験してみました。思いのほか差が大きいので驚いています。2mの差で倍ぐらい大きく撮れるんですよ。振り返ってみるとカワセミを写しているときに一歩でも近くに寄りたいとジリジリ近くに寄っていく自分を思い出してしましました(あ!私、無闇に近づいて逃がしたりしません・・ほんと)。このような実験を改めてしなくても実体験ですでに肌で感じて知っているんですね。
 しかも、このアドバンテージは極めて大きいのです。DIGISCO.COMの「デジスコなんでも談話室」でどなたかが「空気による光の回析による解像限界」のようなご報告があった通り、実際に距離が短いほど解像しやすくなります。そうは言ってもいつも近くに近寄れるわけでもなく与えられた諸条件の中で撮影しなければなりません。
 しかし、近くで写せると大きく鮮明に写せるのは間違いないのでこれも一つの技術といえるでしょう。あはは、「餌で寄せれば近くで撮れるよ」って・・・私の立場上、ちょっとまずいので、私の場合自然に溶け込み、野鳥にストレスを与えず、鳥が来る場所でじっと耐えて待つ。来たら慌てずに正確に素早く写す。これ、けっこうまじめに取り組んでいます。
 この写真は、昨日の初撮りです。生垣に身を隠し、その隙間からカワチャンの好きな枝に狙いをつけて3時間凍えながら待った成果です。もちろん、この実験のためにがんばったんですよ~~さぶかった・・・マジ


 モデル名 Canon PowerShot S80
F ナンバー f/3.5
シャッタースピード 1/13 s
露出補正値 -0.33 EV
測光方式 中央部重点測光
レンズ焦点距離 9.919 mm
実効画像幅 3264
実効画像高さ 2448
連続ドライブ モード 連続
フォーカスモード シングル
画像サイズ 大
簡単撮影モード 手動
コントラスト 標準
鮮やかさ 標準
シャープネス 標準
ISO 50
露出モード Av 優先度
ホワイトバランス 晴れ


等倍でトリミングするとこんな感じです。結構いけるでしょ。

 ちなみに、最短合焦距離の短いスコープは3mのスワロSTS65HD、ライカAPO77、62が4m、ニコンED50が3mかな・・・

投稿者 turbo : 03:56 | コメント (7)

2006年01月02日

ドアップ用機材 1

新春 初夢企画 「ドアップ機材王者決定戦」

なんてどうでしょう(笑)

 いやいや、大きく写せるだけの戦いではありません。「高画質」という大前提をつけて、光学性能・操作性・機動性まで含めてより大きく鮮明に写せる機材はなにかを考えてみたいと思います。
例のごとく、学術的知識や専門的な知識・理論は良くわかりません。狙いをつけ、感と経験と度胸の古いKKDでいろいろやってみたいと思っています。

 今回の候補は高倍率ワイドアイピース(75倍)が使えるニコンフィールドスコープED82(ED78)、最短合焦距離3mのスワロフスキーSTS65HD、最短合焦距離3.9m大口径FLレンズのライカアポテレビット77。もちろんKOWA・ペンタックス・BORGなどで良い組合せもあると思いますが、ここは「感」でこの3種に絞ってみました。
 アイピースは高倍率を中心に考えますが、ひょっとすると標準倍率(30~40倍)でカメラズームをテレ端にしたほうが良かったり、写した画像をトリミングしたほうが高画質だったりするかも知れません。ズームアイピースについては今回は良いアダプターが無いので対象からはずしましたが、スワロ・ライカは60倍までズームアップできるのでいろいろ可能性もあるかも知れません。
 デジタルカメラはニコンED82&75倍とケラレ面で相性の良いクールピクス7900。個人的に良いと思っているパワーショットS80の2機種。
 
 さてさて、どんな結論が導かれるのか・・・乞うご期待。

投稿者 turbo : 23:18 | コメント (4)

2005年12月15日

デジスコケーブルのチューンナップその1

9227.jpg

ケーブルレリーズにもこだわりたくて・・・
私の場合、週に2~3回1000枚/週程度使用して、概ね半年ほどの消耗品のケーブルレリーズ。できるだけスムーズな動きで、できるだけ長持ちさせるためにはなにをどーすれば良いのか?

DIGISCO.COMのデジスコケーブル455USは現状一番スムーズに動くデジスコ専用ケーブルですが、まだまだもっとスムーズにできるはず。今回はスムーズに動くための私のテクニックを公開しちゃいます。
ケーブルレリーズは分解できるタイプのものがあり、この455USも持ち手の根元と、黄色い部分をねじればシリンダーチューブからワイヤーを抜き取ることができます。

9228.jpg

まずはワイヤーのチェック。ワイヤー先端のシャフト~ワイヤー全体を見て急激な曲がり箇所は無いかチェックします。くの字に曲がっている部分があったら爪先やプライヤーなどで丁寧に根気良く直しましょう。
次はCRC556のような浸透潤滑油を準備してワイヤー全体に吹きかけます。粘りのある感じが好きならシリコンオイル(模型用のシリコンオイルまたはグリス)でフリクションコントロールする方法もありますが、普通はさらさらの潤滑油がオススメです。
ワイヤーをシリンダーチューブにゆっくり徐々に差し込んでください。持ち手部分をしっかりねじ込んで、余剰のオイルをティッシュで拭き取って出来上がり。

これでサラサラシットリの動きになるはずです。1月に1回ぐらいメンテナンスすると良いですよ。


投稿者 turbo : 14:48 | コメント (0)

2005年11月27日

オリンパスSP-350用レリーズステー

某ショップの店長Kさんが以前に作ったこのレリーズステーをやたらに褒める・・・・
ほめられて悪い気持ちはしないので話を聞いていると「今月5個作ってください・・」って(^^; 
え~~~結構大変なんだよ~~  とはいうもののいろいろ借りもあるので(;^_^A

どうも、Kさんは自分でも使いたいようで(笑) スピードは遅くても画質が良さそうなので使いたいのだろうなぁ。ま、しょうがないので作ることにしました。

30日からケアンズ出張なので、今日は図面を書いて・・・も~~時間無いじゃん

投稿者 turbo : 02:02 | コメント (6)

2005年11月06日

デジスコ?これはデジ眼です


この写真はCANON EOS1DMark2&EF600 F4 ISでの撮影です。AFは45点、AIサーボ。明るさがあれば確率1/3でピントが来ちゃいます。デジスコだと朝から丸一日狙って条件が良ければ2~3枚。効率が悪いと言えば悪いのですが、デジ眼で撮れた絵よりデジスコで撮れた絵のほうが多少鮮明でなくても嬉しい宝物になっちゃうんですよね。一日無駄になってもデジスコでトビモノ狙い。もう、病気です。

投稿者 turbo : 22:29 | コメント (0)